数ヶ月前から出会い系で知り合った年上の人と堂山で初めて会い、晩飯を食べました。
俺は28歳、相手は40歳との事でした。
その後、エッチの話になり、お互いにエロい気分になったので、ホテルに行きました。
結構俺のタイプでガッチリしていたし、相手も勃起していたので迷わずしゃぶっていると、
ベッドに押し倒され、強引にキスをされました。
最初は強引だったけど、だんだん気持ちよくなってきて、
口を自分から開けて舌を絡ませ、キスの合間に「はぁん」と声を出してしまいました。
相手は俺が感じているのを見ると、
持っていたバッグからひもを出してきて、俺の手をベッドに縛りました。
耳元で、舌を這わせながら「気持ちよくしてあげるからね」といいながら、乳首や首を舐め回され、
しかも身動きが取れないので、ますます興奮して喘いでしまいました。
全身を攻められながら、途中でラッシュみたいなものもかがされ、ますます体が火照ります。
俺はケツマンに入れて欲しくなったので「入れて欲しい」というと、
相手は少し意地悪そうに、「どこに、何が欲しいの?」と聞いてきて、俺の体を攻めます。
俺は快感に呆然としながら、「○○さんのチンコを俺のケツマンに入れて下さい」と言うと、
もう一度ラッシュをかがされ、ローションを俺のケツマンに塗り、指でほぐされました。
とても上手かったので、全然痛くなかったのですが、
しばらくすると、「そろそろ入れていいかな?」というので、俺は入れやすいように足を開きます。
「コンドームは?」と俺が聞くと、
「雄輔の中で出したい」といいながら、そのまま生で挿入してきました。
ちょっとやばいかなと思いましたが、ピストン運動を始めるとすごく気持ちが良くて、
最後の方になると「俺の中に出して!」とか言ってしまいました。
相手はそれを聞くと、満足そうにしながらも、
俺の奥深くに更に突き立て、「イクっ!イクっ!!」と言いながら俺の中で果てました。
ケツマンの奥に精液がぶつかる感触を感じながら、俺もイッてしまい、
しばらく挿入したままでキスをしました。
その後も、縛っていたひもを外して何度も中で出してもらい、
ローションがいらないくらいグチョグチョになっていました。
エッチが終わった後、俺を抱いたまま、
「これからも俺の子種入れて孕ませてやるからな」と言われました。
数ヶ月たった今では、その相手は俺の彼氏になっています。
もちろんセックスは、いつも生でして、最後は俺の中に注いでくれます。