高校生の時初体験をしました。
友達と遊んで、帰りに公園のトイレでオナニーをしていた時の話です。
辺りは暗く、誰もいないですが、僕は一応ズボンは下げず便器にむかってシコってました。
暫く経ち、イけそうなところまで行ったときでした。
トイレに30代のマッチョな兄貴が入ってきました。
その兄貴は隣の便器に来ました。
僕はやばいとおもい、シコっていた右手を止め、
その場から立ち去ろうと思ったその時でした。
「バレバレだぞ、トイレに入ってからずっとここでシコってただろう?」と言われました。
僕は恥ずかしさと急に言われたことで戸惑いを隠せませんでした。
すると、兄貴は僕の後ろに回りこみ、
僕のズボンを足の所まで下ろし、服の中から乳首を触ってきました。
僕が「やめて」と拒むと、兄貴は「何を言ってるんだ!」と僕の尻を平手で叩いてきます。
拒むごとに尻に平手が飛んできて、いつの間にかこの痛みが快感になっていました。
その後、僕は全裸にされ、トイレを出てベンチに兄貴と座りました。
僕が寒さに凍えてると、兄貴は僕を抱きしめてキスをしてきました。
ファーストキスは兄貴とのディープキスでした。
兄貴はそのまま、舌を首や胸、乳首などに這わせて舐めてきます。
僕は兄貴にベンチに押し倒され、されるがままでした。
やがて、兄貴の舌はチンポやアナルに来て、僕はいつのまにか喘いでいました。
兄貴にチンポを舐められて、数分で我慢できなくなり…。
「イ、イクっ!」と声をあげると、「淫乱だなぁ…」と言いながら、
シコるスピードを早くしてきました。
僕は「あぁあぁ~!」と精液を腹にぶちまけました。
次に兄貴はズボンを脱ぎ、黒くてかったものを僕の顔の前に近づけ「舐めろ」といってきました。
僕は素直に舐めはじめました。
舐めてる途中、色々な言葉を浴びされました。
暫くたつと、兄貴はチンポを僕の口から放し、再び僕のアナルを舐め始め、指も入れてきました。
「ほら、また立ってるぞ!やっぱり淫乱だ」といいながら、アナルを広げてきます。
そして僕はベンチに手を置き、立ちバックの状態にさせられます。
兄貴はチンポを僕のアナルにあてがいながら、
「ちょっと痛いかもしれないが、我慢しろ」といいながら、僕の中に入ってきます。
「うぁぁ!」
僕は痛みのあまり声をあげましたが、兄貴はお構いなしに入れてきます。
「締まりがいいなぁ」といいながら、ゆっくり突いてきます。
暫くすると、痛みも気持ちよさに変わり、喘いでいました。
兄貴は腰や胸を触っていた手を僕のチンポのところへ持ってきます。
そして…、「淫乱なお前へのプレゼントだ!」といいながら、僕の中へ出してきました。
僕も兄貴の手でイかされました。
あまりにも激しすぎて、僕はベンチでぐったりして動けませんでした。
兄貴は「お前さえよければ、メスにしてやる」と、
携帯番号とメルアドの書いた紙をその場に置き去っていきました。
僕は数十分後、その快感が忘れられず、
アナルから流れ出る兄貴の精液と僕の精液を混ぜてチンポに塗ってまたオナリはじめ、
もう一回イきました。
それから、兄貴とはまたやりました。