隣に座った奴。結構いい感じのフェロモンが出てる。
こっちだったらかなりストライク。
無意識を装いつつ何度もチラ見。
最初はノーリアクション。
でも何駅か過ぎると、手を脚の横に置いてジーンズの上から撫でる感触。
俺も手をそっと横に出し、肌の感触を確かめる。
間違いない。
期待が確信に変わった瞬間、一気にエロモードに突入。
鞄で覆いつつ、ローライズのジーンズの股間を見せつける。
堅くなった俺の17cmでボタンフライがはずれそうになっているのを見た奴も、
負けじと反りあがった一物を見せつけてくる。
たまらねえ。
携帯で軽くやりとりし、途中の駅で降りた。
淡々と会話を交わして便所へ直行。
さわやかそうな顔をして、かなり積極的。
お互いにシャツをめくって乳首をいやらしく責める。
小刻みに吸い込む奴の舌使いに、俺のマラは先走りでMAX状態。
たまらず自分からベルトを外し、奴のジーンズも脱がせると、
出てきたのはボクサーブリーフからでもわかる堅い上反り。
適度に筋肉の付いた体を抱きしめながら、股間に手を回し、奴の竿を軽くしごく。
たまらずにうごめく奴。
俺は手を休めることなく責めまくる。
唐突にかがみ込み、俺の竿に唾を塗って先走りだらけの亀頭を責めまくる奴。
たまらずもだえ、一気に形勢逆転。
バリ受けの本性を見抜いた奴は、指で俺の穴を掘りながら、激しい上下運動。
もうお手上げだ、一気に壁に向かってぶっ放す。
射精後、萎え始めた俺のペニスをくわえ始めた奴。
うめえ、たまらず勃起モードに逆流。
今度は後ろを向いて壁に手をつかされる。
もはや、抵抗はしない。
テンションが高くなり、奴の竿を一気にぶち込まれても、痛みを忘れ、一気に入り口をひくつかせる。
激しい腰使いに、失神寸前。
そして奴の「イクッ」という声とともに俺の直腸の中に生暖かいものが入り込む。
突然の中出しに戸惑いつつも、奴の目を見続ける俺。
そっと唇を重ねて、携帯の番号を交換すると、お互い手を洗って便所を出た。
夏の夜中に、久しぶりの激しいプレイ。
興奮冷めやらぬ俺は、部屋に帰ってから、Rを爆吸し一気にぶっ放した。
まじ、またやりたいぜ。