中学の時から、僕はアナルに異物を入れてオナニーをするようになった。
その頃から本物でやりたいと思ってた。
一度は経験したいと思って、二十歳になりまだアナニーだけはしていた。
28歳になりメールでゲイのサイトを知った時には、相手を求めてた。
簡単には捕まらないだろうと思ってたら、意外に早かった。
メールでお互いを語り合い、この人なら出来ると思い、
恥ずかしいのを通り越し、会う約束をした。
相手も求めてくれてたから、会ってもスムーズにホテルまで連れていってくれた。
そこのお風呂で体とアナルの中を綺麗に洗って、
裸のまま部屋に入ったら相手はギンギンに反り反ったちんちんを堂々と放り出していた。
意外にも外人並みのちんちんだったので、即、口に含んだ。
ペロペロ、ジュルジュル、女になったかのようにしゃぶっていたら、
バイブを僕のアナルに入れてきた。
ローションを塗ったバイブは、スムーズに入り、
中でグリグリされて気持ち良くなって気が付けばお尻を振っていた、
その彼がたまらなくなったのか、僕を仰向けにして、挿入してきた。
いよいよ本物がお尻の入り口を突いている。
僕は興奮していただろう、と自分から彼のちんちんを握って穴に誘導してた。
中々キツキツにゆっくりと僕の中へ入ってきた。
根元まで入った所を見せ付けられて、穴がキュッと締め付けていた。
彼はピストンをし始めて、色んな体位を要求してきた。
もちろん僕もそれに応えた。
三十分位抱かれて、いよいよフィニッシュを迎える時に、
彼は僕の口にディープキスをしながら腰の動きを激しくしてきた、
僕の頭の中は真っ白くなったとき、お腹の中で熱い物が出てくるのが解った。
この瞬間にケツの気持ち良さが改めて解った気がした。
それ以来何人かとしたが中だしまでは許してはないよ、
だって彼より大きい人には会ってないから。