俺はラグビーやってる180*75の短髪ガッチリ野郎スけど、
この前顧問に犯られた。
練習終わってから、部室で他の部員のラグパンの臭い嗅いだり、
チンポに巻き付けたりして、センズリしてたら、
顧問が部室の戸締まりの点検にきて、見つかってしまった。
顧問が「何やってる!!!」と聞いてきたので、
「いや、あの、誰にも言わないでくださぃ」って言うと、
「言わないでやるから、俺のも気持ちよくしろよ!!」
「俺もお前みたいな野郎を犯すのが好きなんだ!!」と言われ、服を脱ぎはじめました。
お互い全裸になり、顧問は俺を跪かせ、
仁王立ちにになって股関を俺の目の前に突き出しました。
そのチンポはまだ立っていないのに赤黒くて太くて、
カリが張っていて、すごくウマそうだった。
「さっさとしゃぶれよ!!好きなんだろ!!」と言われ、しゃぶらされました。
しばらくしゃぶっていると、チンポがどんどん膨らんできて、
太くて長い完全な状態になった。
顧問は気持ちよさそうな顔をして、次に「ケツ使えるか??」と聞いてきた。
俺はいつも家でアナルに指3本入るくらぃまで広げていたので、
大丈夫かなと思い「使えます」って答えました。
でもそれは甘かった。
顧問はアナルにツバをつけて、指で少しほぐした後、バックで一気に突っ込んできた。
俺はあまりの痛さに「ぎゃ~、やめてくれ~」って叫んでました。
でも顧問は容赦なく「動くぞ!!泣きいれんなよ!!」と言って、
思いっきり腰を動かしてきました。
初めは痛くて痛くて、感じるわけなぃと思っていたのに、
途中から体にスイッチが入ったように、喘ぎまくっていた。
女のような声で喘いでいると、
「やらしい声出すじゃねぇか。ここはどぅだ??」と言って、
乳首を思いっきり摘まれました。背中を電気が走った。
ビクっとして、思わず声が出て、アナルにも力が入った。
「ほぉ~、淫乱な体だなぁ。ケツも乳首もモロ感じゃねぇかよ!!」と言われた。
しばらくして「そろそろイクぞ」と言われ、
今までよりもっと早く腰を動かされ、中に種付けされた。
「また使ってやるよ」と言われ、その日は終わった。
次の日、部活に行くと先輩達が昨日のことを知っていて、みんなに使われました。
それから毎日のよぅに使われてます。