当時22歳童貞、女とも付き合ったことがなかった。
彼女を作ろうと出合い系サイトを見ていた時に、ふと目に止まった書込みがあった。
「32歳の既婚者バイ、今日嫁がいないんで男とヤリたい」
当時はノンケで童貞、セックスに対する知識も乏しく、
男同士のエッチということにとても興味を惹かれてしまった。
男同士はどうやってやるのか、それを知りたくて相手にメールをしてみた。
すぐに話がつき、相手の家で会うことに。
下着姿で出迎えた相手の股間はテントが出来ていた。
話もそこそこにパンツを脱がされ、初フェラを体験。
童貞チンポはその快感に耐えられず、相手の口に精子を放出してしまう。
次にアナルを攻められ、指が中に入ってきた。
今まで排泄物を出すためだけだと思っていたところに指が入っている、
その違和感と好奇心が頭を包んだ。
不思議な感覚に酔いしれていると、「舐めろ」と赤黒いチンポが目の間に出てきた。
初めて見る他人の勃起したチンポ。
しかし、嫌悪感はなく血管の浮き出た肉棒から漂う雄の香りに興奮した。
初めて味わう肉棒は塩味がきいており、一生懸命舐めまわした。
「そろそろお前の処女を貰うぞ、いいな?」という言葉の後に、
アナルに当たる肉棒、と同時に激しい痛みが襲ってきた。
逃げそうになる腰を捕まえられ、一気に挿入された。
ケツが裂けたというくらいの傷みに襲われつつも、
「これでお前も立派なオンナだ」という言葉にどこか達成感があった。
しばらくすると相手がピストンを始め、射精した。
引き抜かれたチンポには、おびただしい量の精子と処女の鮮血がついていた。
「童貞より先に処女に失ったお前は、女と付き合うことはやめて、俺の愛人になれ。
どうせ、女と付き合うことはもう無理なんだからさ。」
この時、新たな世界の扉が開いた。
しかし、ホモになることをおそれ、それ以来男との関係を絶ってしまった。
その後、彼女が出来て無事童貞も捨てることが出来たが、
オンナの喜びに男の快楽が勝てるはずもなく、結婚した今でも男を求め続けている。
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