ネットで知り合った奴にたっぷり種付けしてやった。
メールで画像交換しお互いイケるので早速会うことに。
メールのやりとりでは何度も「セーフで。」と言ってくる。
俺も「ゴムつけるのは当然。」とか適当なことを言っておいた。
実際会ったら画像以上に可愛くて、カラダもエロくてソソる。
ホテルに直行して、乳首に舌を押しつけるように舐め上げると悶えまくり。
背中や腰も同じように舐め上げた後、四つん這いにしてケツを高く上げさせる。
肉付きのいいケツの真ん中で肛門がヒクついている。
ローションをたっぷりつけた2本の指でかき回しながら、
俺が持参したゴメのカプセルをこっそり仕込んでやった。
そしてウケを安心させるために見えるようにゴムをつけて挿入。
チンポでゴメのカプセルを奥へと押し込んでやった。
しばらくすると効きはじめたのか、焦点の合わないような目で一層ヨガリだした。
ラッシュをガンガン吸わせてやるとヘロヘロになってきやがった。
ケツを高く上げたままベッドに頬を押しつけ涎を流し続けていた。
俺はこっそりチンポからゴムを外す。ウケは気づかない。
張りのある亀頭をケツにあてがい一気に生チンポをぶち込む。
ウケはゴム付きと信じてか生挿入されていることにも気づかずヨガリ続けている。
ウケのチンポからは先走りの汁が糸を引いてブラブラしている。
俺の亀頭の先から出る先走りの汁をウケの腸壁にこすりつけるように突きまくる。
ケツん中がトロットロで、ヒダがチンポにネットリ絡みついてメチャメチャ気持ちいい。
そろそろイキたくなったので、ウケの背中に覆い被さり、
耳元で「奥に種付けしてやるからな」といって腰をグイグイと打ち付ける。
ウケはゴム付きと信じているから本当に種がつけられるとは思っていなくて、
「ウン、ウン」と言いながらケツを突き出す。
俺は極限まで堪えて、ガンガン腰を打ち付けながら、
ウケのケツたぶを左右にグイッと拡げ、
チンポを一番奥深くまで入れた状態で思いっきり種付けしてやった。
イッたあとも後ろからウケに覆い被さり、
ナマ汁でドロドロになった腸壁の感触を味わった後、
チンポからゴムを外すふりをして、ゴムをティッシュに丸めて捨てた。
ウケはかなりよかったのか「ありがとう」とか言っていた。
セーフでヤッタつもりなんだろう。
実際には種付けされてるのに。
たっぷり出してスッキリしたので、さっさと帰ってきた。種付けヤリ捨て。
ウケの奴はクソでもするときに、
ケツからドボドボと溢れ出てくる俺の濃いザーメンを見て焦りまくってるかもしれない。