高校生の頃、駅前の古本屋でゲイ雑誌を買って店から出たら、
労務者風の体格の良いおじさんから声をかけられ、家に誘われました。
僕が雑誌を買うのを見ていたのです。
その人のアパートに行くと、ゲイ雑誌がたくさん置いてあり、
ゲイビデオを見せてくれました。
もちろんその頃男の人とは未経験でしたが、
おじさんの熱いモノを握らされて、僕は自然とソコに口を近づけていきました。
初めてのチンコに興奮して夢中で舐めていると、
少し塩辛い先走りがタラタラと出てきてチューチューと吸いました。
「おいしいか?」と聞いてきたおじさんに首を縦に振りながらチンコを吸っていると、
立ち上がったおじさんが僕の頭をつかみ激しく腰を動かして喉の奥を突いてきました。
むせそうになりながらガマンしていると、
おじさんのチンコがググッと大きくなって、
精液が僕の口の中にドクッドクッと撃ち込まれました。
ちょっと気持ち悪かったけど精液をがんばって飲み干したら、
おじさんはすごく喜んでくれて、ディープキスをして抱きしめられました。
そして手こきとフェラでイカされました。おじさんもぼくの精液を飲み干してくれました。
その後、おじさんの腕枕で色々話をしているうちに、
またおじさんのあそこがまた元気になってきて、
風呂で身体を洗いっこした後、シャワ浣でお尻をきれいにされ、アナル処女を奪われました。
すごく痛くて次の日もお尻の穴がジンジンしていたのですが、
学校帰りに思わずおじさんの家にまた行き、その日もまた抱かれました。
その後もおじさんが家にいる日は毎回ケツを掘られているうちに、
アナルがすごく感じるようになり、おじさんの性奴隷として、
たくさんの種をケツマンコに付けてもらいました。
そのうち僕の身体に飽きたのか、おじさんとはだんだん疎遠になったのですが、
性処理道具としてすっかり仕込まれてしまった僕は淫乱なケツが疼いて仕方なく、
即ヤリ掲示板で出会ったおじさん達に種を付けられています。