去年の10月のことです。
大学が暇な間に車を洗おうと思って、近所の公園の駐車場に行きました。
公園の駐車場は水道の水が使えます。
その日は暖かい日差しの日だったので、俺は上半身裸になって車を洗っていました。
車の下の方を洗っているときに、誰かが後ろからドシンとぶつかってきて、
俺は頭を車にぶつけました。
俺は、ぶつかってきた奴を怒鳴ってやろうと思ってふりかえると、
スケボー少年がひっくり返っていました。
俺が怒鳴る前に少年が身体をおこして、「ごめんなさい」と言いました。
少年は中一ぐらいに見えました。
シャツのボタンをひとつもとめていなかったのと、
水たまりにひっくりかえってシャツがビショビショになったせいで、
身体を起こしたときにシャツがはだけて、日焼けした胸とピンク色の乳首が見えました。
可愛い顔の少年でした。
俺は怒鳴る気がなくなって、「怪我しなかった?」と聞きました。
少年は足とか腕をチェックしていました。ヒジに擦り傷がありました。
「痛くないか?」
「大丈夫です」
ヒジの傷は、駐車場の砂ぼこりで汚れていました。
「傷のところを洗ってやるよ」
少年はシャツを脱いでヒジを突きだしました。
俺はホースの水で傷口を洗いながら聞きました。
「一人で遊んでいたの?」
「はい、友達は来ないし、家にいてもつまんないし、
ボーっと滑っていたらぶつかっちゃった。」
傷口を洗い終わると、少年はシャツの濡れていないところで腕を拭いて、
「車を洗うのを手伝っても良いですか」と聞きました。
車を洗いながら少年と話をしました。少年は中三だそうです。
クラスで二番目に身体が小さいそうです。名前はアキラです。
アキラは痩せていて、身体を伸ばすと胸にあばら骨が浮かびます。
乳首はたっているみたいにピンとしています。
ワックスがけのために腕を伸ばすと、脇の下はまったく毛がなくてツルツルです。
俺はアキラの身体をみているうちにボッキしてしまいました。
アキラのシャツは水たまりに落ちてビショビショになっています。
ハーフパンツもお尻のところがドロドロに汚れています。
車を洗い終わってそのまま帰すわけにもいかないので、
部屋に来て服を乾かすようにすすめました。
俺はアキラのシャツを持って車に乗って、ゆっくり車を走らせました。
アキラはスケボーに乗って、俺の車につかまって滑ってきました。
洗濯機は俺のアパートの廊下にあります。
俺はアキラの汚れたシャツを洗濯機に入れました。
俺が部屋の鍵を開けている間に、
アキラはハーフパンツとトランクスを脱いで洗濯機に入れました。
俺は廊下で素っ裸になってしまったアキラをあわてて部屋に入れました。
俺は、自分のシャツとハーフパンツを出して、アキラに着るように言って、
アキラの服を乾かすためにストーブをつけました。
10月からストーブがでているのは、俺が裸族だからです。
服を着るのは嫌いなんで、部屋ではいつも素っ裸でいます。
素っ裸で過ごすのにちょっと寒い日があったので、もうストーブを出していました。
洗濯機を動かしに行って戻ってきたら、アキラは素っ裸のまま座っていました。
「裸だと恥ずかしいだろ。俺の服を着ろよ。」
「汚すとわるいから、裸でいいですよ。」
アキラの年頃だと、裸を見られるのは恥ずかしい筈なのにおかしいなと思いました。
でも、アキラの6cmぐらいのチンポは硬くなっていました。
チンポの上には少しだけ毛が生えていました。
俺が驚いてアキラを見ていると、アキラが言いました。
「あのー、僕がお兄さんにぶつかったのはわざとなんです。ごめんなさい。」
「なんで俺にぶつかってきたの?」
「僕、何度かお兄さんの部屋を覗いたことがあるんです。
いつもお兄さんが部屋で素っ裸でいるのを見て、うらやましいなって思って見ていたんです。」
確かに俺の部屋は道から丸見えで、外から見えることはあまり気にしていませんでした。
「裸でいるのが好きなの?」
「はい、でも家だとできないから」
「じゃー、今日は裸でいる?」
「はい!」
外で洗濯が終わった音がしました。
俺は廊下に出てアキラの服を持ってきて、ストーブの前に干しました。
「僕だけ裸なのは不公平ですよ。お兄さんも脱いでくださいよ。」
と子供らしい理屈を言いました。
俺がズボンを脱いで素っ裸になると、アキラは俺のチンポを見つめていました。
俺のチンポはアキラのせいでボッキしていました。
「大きいなー。僕も大きくなるかなー」
「なるよ」
俺はカワイイ中学生にチンポを見られている快感で興奮しました。
「触ってみる?」
「はい」
アキラは俺のチンポを見つめながら、両手で俺のチンポをそっと触ります。
アキラの指がチンポの先の方を滑ります。
俺は、中学生にチンポを触られている快感で、
おもわず、「あー」とあえぎ声を漏らしてしまいました。
アキラが上目遣いに俺の方を見ました。
「もっと乱暴に触ってくれよ」
俺はアキラが触りやすいように、大の字になって寝ました。
アキラは俺のチンポを握ると、しごき始めました。
「もっと力を入れて」
アキラは俺のチンポをつよく握りしめて、勢い良くしごいてくれました。
まだ、あまり毛も生えていない中学生が、俺のチンポをしごいてくれているんです。
俺は凄く変態なことをしている気分になりました。
「あー、気持ちいいぜ。もっと力強く握ってしごいてくれよ。」
アキラは、一生懸命になって俺のチンポをしごいています。
俺はすごく気持ちよくなりました。
俺はアキラのチンポに手を伸ばしました。
親指と人差し指で2,3回しごくと、アキラのチンポから勢い良く精液が吹き出して、
おれの身体にかかりました。
アキラはイきながら身体のバランスを失って、
俺のチンポを無理矢理曲げたりしながら、それでも力強く握ってしごき続けました。
俺もがまんできなくなりました。
俺は自分の身体に精液をぶちまけてイきました。すごくたくさん出ました。
アキラは、お互いにイった事に満足したようでした。
手に付いた俺の精液と、自分の精液の匂い嗅ぎ比べています。
俺もアキラの精液の匂いをかいでみました。
俺の精液はドロドロでかなり匂うんですが、
アキラの精液はサラっとしていて、匂いもあまりありませんでした。
俺とアキラは、精液のかかった身体のまま、笑いあいました。
初めて2人でイった後も、アキラはチンポを隠そうとしないで、
俺の身体の上の精液を指で触ったりして遊んでいました。
俺が中学生の頃はイくまでは勢いで恥ずかしくなくても、
イったら恥ずかしくてたまらなくて、すぐ服を着ていたんです。
「お前、中学生なのに、イった後も裸でいられるなんて、度胸あるなー」
「僕、イジメられっ子だから、裸は慣れてるんだ。」
「えっ、どんな事をされているの?」
アキラは、身体が小さいので中一ぐらいから、友達にイタズラされていたそうです。
最初のうちは、服の上からチンポを触られるぐらいだったのが、
だんだんエスカレートしていって、みんなの前で素っ裸にされたり、
体育の時間にシャツを隠されて上半身裸で体育を受けたりしたそうです。
中二になると、3人のイジメっ子の標的になって、無理矢理しごいてイかされたり、
チンポをしゃぶらされたりもされるようになったそうです。
アキラを標的にしている子達は、身体の成熟が早くて、チン毛も脇毛もはえているのに、
アキラはチン毛が全然はえていなかったので凄く恥ずかしかったそうです。
アキラがどれだけ抵抗しても、イジメっ子達の攻撃は止まらなかったのが、
アキラにチン毛が生えて、アキラが開き直って状況が一変したそうです。
今でも、アキラのチン毛はチンポの上にうっすらと少しあるだけなんですけどね。
アキラはチン毛が生えてきたから、
友達にチンポを見られても恥ずかしくないと思ったそうです。
授業が自習になった時に、イジメっ子達がいつものように、
アキラを押さえつけて脱がそうとしました。
その時にアキラは、「脱がせたければ脱がせばいいじゃん!」と言い返したそうです。
イジメっ子達は無抵抗のアキラを全裸にすると、
教卓の上に寝かせて、クラス全員の前でチンポをしごいたそうです。
アキラはまったく抵抗しないで、身体を任せていたそうです。
アキラがチンポをしごかれている時に、
クラスの女子の半分以上は下を向いたり手で顔を隠していたそうですが、
男子のほとんどは、アキラを見ていたそうです。
アキラがなんの抵抗もしないでイかされたことで、
アキラが嫌がるのを楽しんでいたイジメっ子達は白けてしまったそうです。
アキラは素っ裸のまま、教卓の上に座って、
「こんな事しておもしろいの?僕の服を返してよ」と言ったそうです。
クラスのみんながイジメっ子達を冷たい目で見ている間に、
一人の子がYシャツとズボンを持ってきてくれて、アキラは服を着たそうです。
アキラは精液を拭かずにYシャツを着たので、Yシャツはシミだらけになったそうですが、
その日は誰もその事でアキラをからかったりしなかったそうです。
その日からイジメっ子達の攻撃はなくなったそうです。
でも、逆にアキラは、もう一度、
クラスのみんなの前で素っ裸にされてイかされたいって思うようになったそうです。
ところが、友達にチンポを触られても脱がされても、
全然抵抗しなくなったアキラを無理矢理イタズラする人はいなくなりました。
人が脱がせてくれないので、アキラは自分から脱ぐようになったそうです。
中三の春には、体育の日はズボンの下にトランクスがわりに短パンをはいていって、
体育はシャツを着ないでノーパンに短パンだけでうけていたそうです。
プールの着替えの時は、一番最初に服を脱いで素っ裸のまま友達に話しかけたりして、
一番最後に水着を着るようにしていたそうです。
アキラがそこまで努力をしても、チンポを触ってくれる人はいても、
みんなの前でイかせてくれる人はいなかったそうです。
アキラはスナックをやっているお母さんと2人暮らしで、
夏休みは良く夜中に部屋を抜け出して、近所をウロウロしていたそうです。
そんな時に、上半身裸でコンビニにいた俺を見つけて、
後をつけて部屋を知ったそうです。
俺が部屋の中では素っ裸でいるのを知って、
何度か部屋の中を覗きながらオナニーをしていたそうです。
そして、今日、俺が公園で車を洗っているのを見つけて、
話しかけ方がわからず、スケボーで突っ込んできたそうです。
俺もアキラも、アキラの話を聞きながら、
カチンカチンにボッキして、先走りを床までたらしていました。
「テーブルの上でイかせてあげようか?」
アキラはテーブルが外の道から丸見えなのを見ると、
テーブルの上に乗ってチンポを突きだして身をそらせました。
俺は指3本でアキラのチンポをつまむと、ゆっくりしごきました。
アキラは、「あーっ」と、あえぎ声を漏らしていました。
アキラは窓の外を見ながらしごかれていました。すぐに身体がピクピクっとしました。
「出ちゃうよー」
アキラは、自分の頭の上を飛び越してイきました。
イったあと、アキラはテーブルの上に身を横たえたまま、頭だけおこしました。
「気持ちよかった?」
「うん」
「他にどんな事されたい?」
「フェラしたい」
アキラがイジメっ子にフェラさせられていたのと同じようにやることにしました。
アキラが座った前に、俺が立ちました。
アキラは俺のを口に含んでノドの奥まで入れました。
「やっぱり智也さんのって大きいね」
「ちゃんとできそう?」
「うん」
俺はアキラの頭を持って、腰を前後させて、アキラの口に入れたり出したりしました。
最初はゆっくり出し入れしていたんですが、
気持ちよくなるにつれて出し入れするスピードがあがっていきます。
ちょっとセーブできるときはスピードを落として、
片足でアキラのチンポを刺激したりしました。
でも、気持ちよくなってくると、俺が腰を前後させるのにあわせて、
アキラの頭を手でつかんで思いっきり前後に振っちゃいました。
アキラのノドの奥にチンポがあたっているのは解っているんですが、
気持ちよくなって来ると、ガマンできないんです。
俺はアキラの頭を押さえつけて、思いっきり口にチンポを突っ込んでいました。
アキラは必死になって俺のチンポにしゃぶりついています。
「イクぜ」
俺は、思いっきりアキラの口にチンポを突っ込みました。
俺の股間がアキラの顔にあたって、バシンバシンと音をたてています。
「あーっ」
俺の一発目と二発目は、アキラの口の中でした。
三発目からは俺がチンポを抜いたんで、アキラの顔にかかりました。
イクと立っていられなくなって、おれは座り込みました。
アキラはノドの奥までチンポを入れられて涙を流していたみたいです。
目の前には、涙と精液でグチャグチャになったアキラの顔がありました。
俺が「大丈夫?」と聞くと、アキラは「うん」と答えて、俺にキスをしてきました。
アキラは、俺の口に必死に吸い付いてきます。
俺もアキラの口の中に舌を入れてキスをしました。
キスをしていると、アキラの口からツバがどんどん出てきました。
お互いに顔をくっつけてキスをしたので、俺の顔にまで精液が付いてしまいました。
キスを止めると、目の前には、精液とツバと涙でグショグショのアキラが笑っています。
アキラの顔を見ると、またキスをしたくなってしまいます。
俺とアキラは何度もキスを繰り返しました。
お母さんが働きに出て食事を作れない日は、
アキラは晩飯代を貰ってコンビニ弁当を食っているそうです。
俺とアキラが出会った日も、アキラはコンビニ弁当を買うことになっていたので、
俺が適当なものを作って食わせることにしました。
アキラは素っ裸のままで、顔には俺が2回目にイった跡が残っています。
「顔、洗ってくる?」と聞いても、
舌で半乾きの精液をなめたりして、「このままで良い」と言っていました。
食事をしながら、俺の経験談とかを話しました。
俺もいろいろ経験している方なんで、アキラも興味深く聞いていました。
食後の食器洗いはアキラが引き受けました。
台所で素っ裸で食器を洗っているアキラを後ろからゆっくり観察しました。
丸い尻、なだらかな肩、細い足、じっくり見るうしろ姿はとてもかわいかったです。
アキラは食器を洗い終わると、
おれの足下の床に座って、足に身体をすり寄せて俺のチンポを握りました。
アキラが、「僕もケツを掘られたい」と言いました。
俺はアキラをテレビの前でワンワンスタイルにさせました。
ケツにローションをたっぷりつけて、指を一本入れました。
簡単に入ったわりには、指がきつく締め付けられていたので、
俺は指を動かさないでテレビを見ていました。
ケツが緩んだら2本、3本と指を増やしていきました。
アキラはワンワンスタイルのまま、チンポから先走りをたらしていました。
3本の指を楽々入れられるようになって、ケツの中で回したり出し入れしても、
アキラが気持ちよさそうな声をあげるようになりました。
俺はアキラにローションを手渡して、俺のチンポにローションを塗るように言いました。
アキラは右手にたっぷりとローションを出すと、
俺のチンポをこねくりまわすように塗り始めました。
俺はローションでヌルヌルのアキラの手で触られて、
イきそうになるほど気持ちよくなっていました。
ローションを塗り終わると、アキラはいきなり俺のケツに人差し指を突っ込みました。
俺はあまりに気持ち良かったんで、思わず「あーっ」っとあえぎ声を漏らしてしまいました。
アキラは俺を見て微笑んでいました。
俺は身体を後ろに反らして、アキラがケツの中の指を動かしやすいようにしました。
アキラは、俺のケツで何度か指を動かしました。
アキラは俺のケツから指を抜くと、ローションと俺のケツで汚れた指を口でくわえました。
指の根本まで、口にくわえてなめました。
俺が見ている前で、アキラは指をゆっくりなめて、汚れとローションをきれいにしました。
俺は、アキラはセックスになるとなんでもできる子かもしれないと思って、また興奮しました。
アキラを仰向けに寝かせて、チンポをゆっくりとアキラのケツに入れました。
アキラは「痛え」というと、苦痛に顔をゆがめていました。
俺はアキラのケツに堅く締め付けられているチンポを、ゆっくりケツの奥まで入れました。
そこで止めてアキラにキスをしました。
俺のチンポはアキラのケツに堅く締め付けられていました。
しばらく動かさないでキスをしていると、アキラの顔から苦痛が消え、
チンポを締め付ける力もゆるんできました。俺はゆっくりチンポを動かしました。
アキラは耐えるように「ううっ」っと声を漏らしていました。
アキラのケツを掘っているうちに、俺は押さえられないぐらい興奮してきました。
ケツを掘るスピードがだんだん上がってきました。
俺はアキラが中学生だという事も、掘られるのが初めてだという事も忘れて、
思いっきりケツを掘りました。
俺の身体がアキラのケツにバシンバシンとあたる音がしていました。
アキラは口を大きく開いて苦痛に顔をゆがめながら、あえぎ声を漏らしていました。
アキラが自分のチンポに手を伸ばしました。
数回、しごいただけで、アキラは自分の身体の上に白い精液を降り注いでイキました。
俺は、イった後のアキラが苦しくなっているんだろうなとは思いながらも、
もう止められませんでした。俺は狂ったようにアキラのケツを突きまくりました。
アキラの身体は、俺に突かれると前へ前へと動いていきました。
俺が「イクぞ」と言って最後の力をふりしぼってアキラのケツを突きまくりました。
俺はアキラのきついケツの中で何度もイきました。
俺はアキラの身体の上に倒れ込みました。
落ち着いてから、俺はアキラに「大丈夫?」と聞きました。
アキラは、「智也さん、野獣みたいですごく良かった」と答えました。
俺はチンポを引き抜いて、アキラのケツの穴を見ました。
1時間前まで固く締まっていたケツは、大きく開いてラブオイルで怪しく光っていました。
指を入れると俺の精液がたれてきました。
俺とアキラは2人でシャワーを浴びて、
その日の昼からのプレイで体中についていた精液とか汗をながしました。
明日学校が終わったら、遊びに来るという約束をして、夜道にアキラを帰しました。