先日、新中野にある某ビデボにて体験したことを書きます。
そこは雑居ビルのなかにある古いビデボで、
部屋の中はかなり狭い個室で鍵もついていないドアでした。
そこで俺は全裸になってオナニーしていたら、
突然ドアが開き、そこには50代のガッチリしたサラリーマンが親父が立っていました。
開くなり部屋へと入ってきた親父は、
俺の乳首を優しく触りながら俺のチンポをフェラしはじめました。
あまりの上手すぎて直ぐに親父の口内に出してしまいました。
それを親父は、美味しいと言いながら飲んでくれました。
しばらくすると親父は勃起した自分のチンポと俺のアナルにローションをつけるなり、
20cmはある親父のチンポが入ってきました。
「すげ~締まりがいいケツマンだな、気持ちがイイぜ」って耳元で呟きながら、
「そろそろイクぜ、気持ちいい~」と言いながら、
俺の奥深くでイッてくれた。