俺は愛知県内の高校に通う16歳の高校生です。
陰毛が生えたのは中1からですが、生まれつき毛深くて、
中3の時には、既にケツ・胸・ワキ・腹毛の4箇所に濃い毛が生えていて、
プールの授業で水着になるのが嫌なほどでした。
ワキ毛は他にも生えていた子がいたのですが、
胸から腹、ケツにかけての毛は恥ずかしくて堪りませんでした。
高校に入って、部活に入ました。
そして、昨日夜遅くまで練習があり、帰りに腹が減ったのでコンビニに寄った時、
バスケ部で、女の子に超モテモテの先輩が入ってきました。
俺はドキドキしながらパンを買って帰りました。
帰り道、信号に引っ掛かって待っていると、後ろから先輩が来ました。
「お疲れさん。どうだ、練習キツイか?」と聞いてくるので、
「俺は結構キツイと思います。先輩はどうなの?」と聞くと、
「ん~、俺はお前がいるから耐えられる」と先輩は冗談っぽく言いました。
俺には冗談で言ったんだと思ったのですが、
それが本音であっても構わないという風に思いました。
先輩が突然、
「お前、電車通学だったよな? 駅まで送ってってやるよ」と言ってくれました。
駅に着くまでの間にいろんなことを聞き出そうと思い、
「先輩は彼女いるの?」と、一番気になっていたことを聞きました。
すると「いないんだなぁ、これが」との返答に、少し嬉しさを感じました。
駅に着くと、自転車置き場に自転車を置き、帰ろうとした時に、先輩が、
「俺、小便行きてぇんだけど、確か駅にトイレあったよな?」と言ったので、
トイレの場所まで案内しました。
俺も、トイレで先輩の隣で小便をしていると、
俺の濃い腹毛が見えたらしく、「お前、毛濃いな」と言われました。
少し覗き込んで、「胸毛まであるのか」と胸毛まで見られました。
すると、先輩は幼稚園児が小便する時みたいに、パンツごとズボンを下げ、
「俺も毛は濃い方だぞ」と、太ももの毛を見せてきました。
だがその時、先輩は少し便器から離れ、わざとのようにちんぼを見せてきました。
ちんぼは剥けていて、ちんぼをもっと見てくれと言わんばかりのような感じでした。
俺は先輩のちんぼを見て勃起してきました。
小便を終え、何気なくトイレから出ようとする先輩に向かって、俺は思い切って、
「先輩、ヤ、ヤベーよ。お、俺ちんぼが勃起しっちゃった」と言うと、
「マジでか?」と言い、股間のテントじっと見るので、
「見たいんですか?」と聞くと、
「見せてくれ」と言うので見せました。
俺の勃起時の長さは15cm程で、まだ剥けてないんですが、
先輩は勃起状態のちんぼを生で見て嬉しそうでした。
俺は止まらなくなり、制服の上から先輩の股間を触りました。
先輩は勃起していて、先輩のズボンのファスナーを下ろし、
ちんぼとキンタマを出しました。
「フェラしろ」と言うので、
17cmくらいある先輩のちんぼの先端を咥え、吸いながら舐めました。
人に見られては困るので。ウンコをする大便器のところに入ると、
先輩は我慢できなかったらしく、全裸になりました。
俺も全裸になると、「お前まだ剥けてないのか」と言い、
「俺が口で剥いてやるよ」と、俺のちんぼを口で咥え剥いてくれました。
そして、フェラのまましゃぶってくれました。
かなり我慢したのですが、耐え切れずにイッてしまいました。
先輩は俺の精子を飲むと、
「今度はお前が俺の勃起ちんぼをフェラしろ」と言うので、
俺は先輩の勃起したちんぼをフェラしました。
先輩は「お前、い、いいぞ…あぁ…イキそうだ…あっ、イ、イク、イク」と言い、
口内射精をしました。
飲もうと思ったのですが、
先輩は「飲まずに、お前のちんぼに塗れ」と言ったので、
先輩の精子を俺のちんぼに塗りました。
先輩は便器と逆向きに立ち、壁に手をついてケツを出してきました。
「お前のちんぼを俺のアナルに入れろ」と言うので、
精子まみれのちんぼをアナルへ入れました。
俺は腰を前後に振り、右手で先輩の乳首を、左手で先輩のちんぼを刺激しました。
「先輩、あっ、あっ…気持ちいいよ…あぁぁ、イク、イクよ、
先輩のアナルでイッちゃうよ」と感じ、先輩のケツの中でイキました。
先輩のケツからは俺の精子がドロドロと出てきて、
先輩は「俺のケツから出てきたお前の精子を舐めろ」と言うので、
舌を使い、先輩のケツごと舐めました。
まだ少しケツの中に精子が残っていたので、舌を穴の中まで侵入させ舐めました。
「舐めたヤツを飲むなよ。それを俺のちんぼに塗れ」と言われたので、
俺は再び先輩のちんぼを咥え、精子を塗りました。
案の定、先輩は精子のついたちんぼを俺のケツに入れて来ました。
最初、17cmの棒を奥まで入れ、その後前後に腰を振り、俺の中で出しました。
そして、先輩は俺のケツを舐め、
中から出てくる精子を、今度は俺と先輩の乳首に塗り、乳首を舐めてきました。
舐められて、あぁんと感じていると、俺はまた小便がしたくなりました。
「先輩、俺、小便したい」と言うと、
「仕方ないな、じゃあ全裸で(小便器で)小便してくるのと、
俺にかけるのと、どっちがいい?」と聞かれ、俺は先輩にかける方を選択しました。
先輩は便器にもたれかかるようにして座り、
俺は先輩の前に立ち射精する時みたいに小便をかけました。
そして、最後に小便器の前に先輩と全裸で立ち、先輩が俺のケツにちんぼを挿し、
俺のちんぼをシゴいて俺はイキました。
交代して、先輩のケツにちんぼを挿し、先輩のちんぼをシゴいてイカせました。
先輩の胸にはまだ俺のかけたオシッコがありましたが、
先輩は気にせず、その上から服を着始めました。
「先輩、俺のオシッコついたままだけど…」と言うと、
「お前の小便だからいいよ」と言ってくれました。
そして、その日先輩に携帯の番号を聞かれ、
家に帰ると、写メールで先輩の勃起ちんぼが送られてきました。
俺は「auなので返せません」と返信すると、
「また見せてくれれば、それでいい」と返ってきました。