デカマラ22歳、B系ガッチリタチの性処理種膣になってきた。
そいつとは前1回やったことありで、
そん時の俺の絡み付く生膣が忘れられなかったらしく、
しつこく兄貴のケツマン掘りてえよ、
種付けしてえってメールしてきたんで、会うことにした。
そいつとはいつも野外で、俺だけマッパという恥辱的な感じで攻められる。
奴も年上を辱めるのが好きで、
俺も性処理道具が服着てちゃおかしいだろって考えなんで、
掘られる時は、いつでもどこでもマッパ。
待ち合わせ場所で、奴は短パンからデカマラだけ出すと、
「銜えろよ」と言わんばかりに、俺の前に突き出してくる。
俺はデカマラ欲しくてたまんねえから、
ついついガッツイて吸い付き、舐めまくる。
「そんなに欲しくてたまんなかったんか? うめえか?
デカマラ欲しかったんやろ? もっと、気合いいれてしゃぶれや!」
俺は、22cmはある奴のギンギンデカマラを喉まで入れて、
嘔吐きながらしゃぶりまくる。
「うっ! すげっ! クチマンでイッちまっていいんか?
もうおわっちまうぞ!」と言われ、急いで口から離す。
「そんなにケツマンにデカマラ欲しいんか?
種付けされてえんか? あぁっ? 淫乱野郎!」と言われ、
「うっす! 俺の淫乱ケツマンコに生デカマラ入れてください。
種付けまくってくださいっ。お願いしますっ」
「じゃあ移動だ」の合図で、近くの公園の遊具に移動し、
俺はその場でマッパになり、
四つん這いで両手でケツタブ引っ張って、ケツマンコを奴にさらす。
夜、人があまりこない公園だが、
照明は点いており、少し遠くからでも丸見えのハズだ。
ましてや、奴には開いたケツマンは丸見えで、年下に掘ってもらいたくて、
ケツマンひくつかせてる自分に酔いしれ、マラも糸引いてギンギンだ。
「いつもこんなんやってるんか? いやらしい兄貴やな?
デカマラのためなら、なんでもやりそうやな?
なあっ? 変態兄貴?」
と奴に言われ、俺は違うと首を横に振る。
「お前にしかこんな姿見せてないよ。
早くケツマンぶっかきまわしてくれよ」と嘘をついて懇願する。
こんなんはいつもやってることだが、
お前だけってのがタチは安心し満足するらしく、俺はいつもと同じセリフをはく。
「嘘つけ! お前が俺だけで満足する訳ねえだろ?
他の奴にも生で掘られて、種付けされてんだろ?」
俺はまた首を横に振りつつ、
ケツマンを指マンでグチャグチャ挑発しながら、奴により突き出す。
「そんな入れて欲しいんか? ぶちこむぞ!」
若いだけあって、我慢できないのか、
即行ズブズブ俺のケツマンにギンギンデカマラを、
当然のように生で一気に根元までぶち込んでくる。
「マジっ、こいつデケエっ! たまんねっ。俺の生マンコ使いまくってくれっ!」
俺は、淫乱スイッチが入っちまい、叫びまくる。
「マジこのマンコたまんねっ。
そんな、締めんな! イッちまうだろ?」と言いながら、
俺のケツタブを叩きまくる。
俺はウオッウオッ言いながら、狂ったようにケツを振りまくる。
もっと欲しい、もっとぶっかきまわして、ビロビロにしてくれと言わんばかりに。
奴は俺のケツタブ開きながら、奥へ奥へ遠慮なく突っ込みまくってくる。
「当たるうぅっ。そこそこ。イイっ」
「野郎くせえ顔してんのに、すげえ淫乱女やな! 俺の種欲しいんか?」
俺は「欲しいっ! たっぷり生マンコに種付けしてえぇっ!」と叫んで懇願する。
それを聞いて、すげえ勢いでピストンしてくる。
「そろそろイクぞっ! あああっ! イクイクイクっ! イッグうぅっ!」
俺のケツマンコにたまってたのか、タップリ種付けてんのがわかる。
「すげえ、まだ止まんね」って言いながら、
ユルユル腰動かして出しまくってやがる。
俺も我慢できず、種付けられてんの感じながら、
トコロテンでビュッビュッザー汁飛ばしまくる。
奴は俺のマンコに擦りつけるように、腰動かしてくれる。
俺が、いつもタチに漏らしたくねえからって言ってやってもらってるんだ。
いいかげん萎えてきたのか、スッとタネマンからマラが抜ける。
よっぽど大量なのか、ツウッーと奴の種がマンコから垂れるのを感じた。
奴は、ご苦労さんとばかりに俺のケツタブを叩くと、帰るぞと車に向かう。
性処理道具と実感できる瞬間であり、すげえ嬉しい瞬間だ。
もっともっと種付けされてえぇっ!