俺の初体験は、高校入学前の春休み。
しかも、相手は中学時代から女好きで知られてる亜樹とだった…。
2人で遊んでる時、ふとしたことから…。
亜樹「達也ってどうやって抜いてるの?週何回?」と聞かれた。
昔の俺はメチャ恥ずかしがり屋で、
みんなとのHな会話とかに参加できなかったんです、興味はあったのに。
かたや亜樹は、誰とでもしょっちゅうHな話をしてる人でした。
初体験も中1の時済ませてるみたいです。
よく「昨日は何発やった!」とか言ってました。
そんな亜樹に、実は俺は憧れてたんです。
よくおかずにさせてもらってました。
でも、さすがに本人の前で、
いきなり「亜樹の事を想像しながらだよ…」とは言えず、
つい「それって何?やったことない」
なんて嘘をついてしまいました。
でも亜樹は、当時の俺の性格ならば、
ホントにやったことないんだろうな…、とでも思ったらしく、
「ホントかよ?夢精はしたことあるよな?チンポが気持ちよかったろ?」と言いました。
俺は顔を赤くして小さく頷きました。
「じゃぁ達也のために、今日俺が教えてやるよ!
自分で気持ちよくできるんだぜ!」と言ってくれました。
俺は「マジで?亜樹に教えてもらえるの?やった!」なんて、
心の中でガッツポーズをしてました。
そして亜樹の家に行って、Hな本やビデオを見せてもらいました。
亜樹は、
「どうだよ?興奮するだろ?チンポがムラムラしてこないか?」
などと、いろいろ俺に聞いてきました。
何気な~く亜樹も自分のチンポをズボン越しに弄りながら…。
もちろん、俺は興奮してました。
でも、それは本とかの影響ではなく、亜樹の部屋に2人で一緒に居る、
しかも亜樹がオナニーしてるのを見れるだけで…
そこで俺は、
「すげぇ、初めて見たよ!うわ!顔に掛けてる!気持ちよさそう~」などと、
徐にまた嘘をついてしまいました。
すると亜樹が何と、
「じゃぁパンツ脱げよ、俺が気持ちよくしてやるよ!」なんて言ったのです!
亜樹が直接教えてくれるなんて、
俺にとっては願ったり叶ったりだったのですが、
そこで更に欲を出して、小声で、
「俺だけ脱ぐの?恥ずかしいよ…亜樹も一緒に脱いでよ」と言ってみました。
すると亜樹は、
「しょうがねぇなぁ。まぁ俺もひさしぶりにしたいから、いいか」
と言って全裸になりました。
チンポだけならともかく、上半身も見れるなんて!
俺は興奮して、我慢汁が出まくりでした。
亜樹はずっと野球をやっていて、かなりいい体してたんです!
その鍛えられた体が今、目の前にある…
亜樹は俺のチンポを扱き始めました。そして、
「何だよ、いいモノ持ってるじゃん!
しかも、こんなに我慢汁出てるじゃねぇか。達也も結構Hだったんだな?」と言いました。
更に「男なんだから、Hなの隠さなくていいんだぜ」とも言ってくれました。
でも、そこで男の体の方が興味があるとは、まだ言えませんでした。
この後の、とある行為が始まるまでは…。
「ああぁぁ、気持ちいいぃ~~」
俺は感じまくってました。亜樹の扱き方が上手いのです。
すると亜樹は「そうか、じゃぁ特別にもっと気持ちよくしてやる!」と言って、
いきなり俺のチンポをしゃぶってきました!
「ちょっ、何するの?あ、あぁ~」俺の興奮は頂点に達しそうでした。
だって、女好きの亜樹が、まさか俺のチンポをしゃぶってくるとは…。
少しして…。
「俺、実はさぁ、女よりも男の方が好きなんだ。
達也の事も前から気になってたんだよね。
だから、どういう風なHとかしてるか興味あったんだ」と言いました。
『これは夢か?』なんて思っちゃいました。更に、
「でも達也って、Hとか興味なさそうだったから、なかなか聞けなかった。
今日2人きりになれてよかったよ」と言って、しゃぶるのをやめました。
亜樹は、
「なぁ、達也は男の俺じゃイヤか?変な奴だと思ってる??」と聞いてきました。
俺は『今しかない!』と思い、
「実は、俺も今までずっと気になってた。だから、こうして亜樹に
Hを教えてもらえるなんて夢みたいだよ」と言いました。
すると亜樹は微笑んで、
「じゃぁ今度は俺のもしゃぶってくれるよな?」と言いました。
俺は何も言わず、亜樹の勃起してるチンポにむしゃぶりつきました。
グチュグチュといやらしい音を立てながら…。
我慢汁がちょっとしょっぱくておいしかったです。
亜樹「な、あ、あぁ、達也、上手いじゃん、気持ちいいよ、あ、あん…」
暫くして、亜樹が「もっと気持ちいいこと教えてやる」と言い、
一度Hをやめて、ローションを持ってきました。
俺を寝かして、
そのローションをいきなり俺のケツに塗り始め、指を入れて来ました。
俺「あ、あ、あっ、ちょっ、そこはケツだよ?…」と言いながらも、
俺はとても感じてしまいました。
亜樹
「う~ん?アナルセックスって気持ちいいんだぞ!
気持ちいいだろ?もっとして欲しいか??」
俺「あ……あん、うん、もっと、もっと入れて…」
すると亜樹の指は2本、3本と増えていきました。
最初は痛かったけど、少しずつ慣れてきて…
「そろそろだな」と言って、亜樹のチンポが俺のアナルに入ってきました。
亜樹はガタイがいいだけでなく、
チンポもデカいので、最初はちょっと痛かったです。
でも、それが段々快感に変わってきてトコロテンしそうでした。
亜樹はズコッ、ズコッ、ズコッと音を立てながら、
容赦なく俺のアナルを犯してきました。
暫くして、
「やべっ、そろそろイキそう……。
なぁ達也、さっきのビデオみたく顔に出していいか?」と聞いてきました。
俺は迷わず、
「あ、あん、あっ…出して…、亜樹のを思い切り掛けて…」
と、悶えながら呟きました。
その数秒後、亜樹が、
「あ~、あ~、イク、イクぞっ!おぉ~~!」と言って、
チンポを俺のアナルから抜きました。
そして、俺の顔の目の前にチンポを持ってきて扱くと、
ビクンビクンと体を小刻みに揺らして…
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドバッ、ドロッ…。
亜樹はかなり大量に射精し、俺の顔は亜樹の精子まみれになりました。
感じてて、口を開けたままだったので、口の中にも射精されました。
俺は思わず飲んでしまいました。
亜樹の精子はちょっとしょっぱくて、とても美味しかったです。
その後、俺はイッたばかりの亜樹のチンポに、もう一度しゃぶりつきました。
まだまだ精子が流れてくる感じでした。もちろん、それも全部飲み干しました。
亜樹は、
「2週間ぐらいヤッてなかったからな、いっぱい出たべ?
しかも、すげぇ気持ちよかった」と言いました。
俺も亜樹に顔射や口内射精してもらって最高でした。
更に「じゃぁ、次は達也を最高潮にしてやるよ!」と言って、
俺のチンポに亜樹が再びしゃぶりつきました。顔中精子まみれのまま……。
亜樹は俺のチンポを激しくしゃぶり続けました。
『一体どこで覚えたんだろう?』って思うぐらい上手かったです。
俺は感じまくって、もうイキそうでした。
でも、亜樹が「まだイクなよ。今度は俺のケツに入れてくれ」と言いました。
俺はさっき亜樹がやってくれたのと同じように、
ローションを塗って、指を入れ始めました。
少しすると、亜樹のアナルは簡単に指3本ぐらい入るぐらい緩んできました。
そして、俺はとうとう憧れの亜樹のアナルにチンポを入れました。
入れた瞬間、グッと締まってきて、とても気持ちよかったです。
すると亜樹が、
「はぁ、はぁ、達也のチンポいいよ、すげぇいいよ、もっと腰振って」
そう言われて、俺は激しく腰を振り続けました。
初めて感じる気持ちよさに俺のチンポは耐え切れず、5分もしないうちに、
「あ、あぁ~…亜樹…何か体が気持ちよくなってきた。ヤバイよ…」と言いました。
すると亜樹は俺の体をギュッと抱きしめ、
「あ、あ、そのまま出していいよ、俺の中に出してくれ」と言いました。
その数秒後、「あぁ~、あぁ~、ヤバイ、気持ちいいぃ~~!!」
体がビクン、ビクンとなって、俺は亜樹のアナルの中に射精しました。
その時の気持ちよさは、今までに感じたことがないほど最上級の物でした。
亜樹は「入れて」と言って、口を開けました。
射精したばかりの俺のチンポをキレイに舐めてくれました。
その時も、とても気持ちよかったです。
亜樹が「これで達也も大人になったな~」と言って起き上がると、
アナルから、さっき射精した俺の精子が流れて出てきました。
亜樹はそれを拭きながら、
「なぁ達也、もっとイケるよな?
まだまだウズウズしてるよな?」と聞いてきました。
そう言ってる亜樹のチンポは、既にビンビンでした。
さっき射精したばかりなのに…更に、
「ひさしぶりのHだし、達也の体の味を知っちゃったから、
今日はもう我慢できねぇよ」と言いました。
俺も『もっと亜樹とやりたい!一緒にいたい!』と内心思っていたのですが、
外は少し暗くなってきていて、
「でも、もうすぐ夜だし、亜樹の親とか帰ってきたらマズくない?」と、
気持ちとは裏腹なことを言ってしまいました。
すると亜樹はニコッと微笑んで、
「何で今日達也を誘ったと思う?
実は、明日の午後まで旅行行ってて、帰って来ないんだよね~」と言いました。
「だから、達也が俺のことを受け入れてくれたら、
朝までやりまくりたかったんだ。
ダメだったら、ひたすらオナニーしてたかも」とまで言いました。
俺は、それまでの恥ずかしがり屋だった表の性格がどこへやら、
亜樹に影響されて、ついつい本性が出てしまい、
「マジで?俺ももっとしたい!亜樹のチンポ、もっと欲しい!」
なんて言ってしまいました。
亜樹は、
「あれ?達也、実はそんな性格だったの?とうとう本性出したな、この!」
と言って、俺に抱きついてきました。
改めて触れた亜樹の胸板は凄いゴツくて気持ちよかったです。
更に、
「でも、そんな達也が俺は好きだよ。男が好きでも、女が好きでも、
Hなことを恥ずかしがっちゃいけねぇよ」と言いました。
そんなことをさらっと言う亜樹が、俺には更にカッコよく見えました。