高校1年が終わり、2年になる前の春休み、
僕の家はマンションなんですけど、隣に裕樹という子が引っ越してきました!
年齢は16歳で、僕の行っている高校に、転校してきました。
お隣さんということもあって、すぐに仲良くなり、結構遊ぶようになりました!
見た目は誰に似てるって感じじゃないんですけど、
顔は整ってて、優しくて、話をしているうちに好きになっていました!
そんなことを意識するようになってから、裕樹の家に遊びに行くと、
ある時、ゴミ箱の中に丸めたティッシュが入っていました!
僕は裕樹の目を盗んで持ち帰り、見てみるとビンゴでした!
その夜からは、その匂いを嗅ぎながらやっていました!
そんなある時、裕樹が遊園地に遊びに行こうと誘って来ました!
もちろん僕の答えはOK!
そうして当日、ドキドキしながら待ち合わせの駅に行くと、
友達の俊と大地と2人の彼女がいました!
2人だけだと思っていたのでちょっとショックでした!
俊が遊園地の割引券を6枚持っていたので、
総勢6名で遊園地に向けて出発しました!
電車は、椅子と椅子が向かい合ってるヤツで(名前が分からない!)、
1つの椅子に2人!つまり1組で4人でした!
ここはやっぱり俊と大地が彼女と座り、うちらは別の席で2人で座っていました。
向かい合っている席には老夫婦が座っていたので、終始無言でしたが、
足が触れていて、内心ドキドキでした!
そうして遊園地に着きました!
ここからは自由行動!期待通り、僕は裕樹と一緒でした!
2人で集合時間まで遊んでいて、時間間際でお化け屋敷に行くことになりました!
僕はお化け屋敷が大嫌いで、拒否したのですが、
どうしてもと言うことで、生まれてから2回目のお化け屋敷にチャレンジ!
入って、すぐに僕が「怖い、怖い」と連発していると、
『俺がいるから大丈夫だよ』と裕樹が言ってくれたので、
少しは安心できるかなと思っていたら、
裕樹が『わぁー!』と脅かして来ました!
危うく入り口で腰を抜かすとこでした!
ずっと裕樹の服を掴んでいました!
すると『お前服が伸びるだろ!』
「だって、怖いんだもん!」と僕が反論すると、
『ほら!』と言って、手を出してきました!
僕は一瞬驚きましたが、手を伸ばすと、
裕樹はガッチリと掴んで引っ張って行ってくれました!
かなりHAPPYでした!
その日はそれだけだったんですけど、
発展があったのは、初めて裕樹に泊まった時でした!
いつも通り遊んでいると、
『今日は親が結婚記念日で、2人で旅行に行ってるから、
家誰もいなくなるから泊まってけよ!』
「ホントに?じゃあ、お言葉に甘えて!」と言うことで、
泊まることになりました!
言い忘れましたけど、もう3年になる前の春休みでした!
夜の2時ぐらいまでゲームをしてから寝ることに!
春休みと言っても寒いので、
裕樹のベットはダブルなので、2人で寝ることになりました!
いざ布団に入ったものの、話が盛り上がっていました!
やっぱり高校生ということもあって、Hな話になりました!
『海斗はオナニーどのくらいやってる?』
「毎日」
『そうだよな!俺も毎日だよ!AV見ながら!
お前は俺の精子で抜いてるのか?』と言われ、僕は固まってしまいました!
『ゴミ箱の中になかったんだよね!』
「…」
『海斗君、どうなんだい?俺のこと好きなんでしょ?』
「…うん」と言うと、キスしてきました!
初めてなのにディープキスで、息の仕方がわからなくて苦しかったです!
『俺、いつ海斗が告白してくるか待ってたのに、
言って来ないから、実行に移した訳!では、早速Hでもしましょうか?』
と、意味のわからないノリでHすることになりました!
裕樹は僕の服を脱がし、乳首に舌を絡めて来ました!
「うぅっ!」
『感じてるの?』と言うと、
段々と舌が下の方へと行き、僕のチンコを舐めてきました!
『海斗のチンコ、ヨダレ垂らしてる』
「何処で…そんなこと覚えたんだよ!」
『AV』
「AVって、そっちかよ!」
裕樹は玉や裏筋を攻めて来て、
僕があっという間に裕樹の口の中にイッてしまいました!
すると、裕樹は僕の精子を手に出して、指に絡めアナルに入れてきました!
最初は変な感じだったけど、段々と気持ちよくなり、
『もう入れるよ』と言うと、入れてきました!
「裕樹、いいよ!気持ちいいよ!」
『海斗のここもすっごいいいよ!俺、もうイキそうだよ!』
「中に出して!!」
『イクぞ…!』と言うと、
僕の中に熱いモノが入ってきて、少しして僕もイキました!
暫く2人は放心状態で、そのままの格好で固まっていました!
やっと動き出して、シャワーを浴びて、裸で抱き合って寝ました!
今でも週末には2人でHをしています!
高校生活を楽しんでいます!