火曜の昼過ぎ携帯にメールがあるサイトから届いた。
登録したことを忘れたようなサイトだ。
「176cm73kg43歳P21、明日出張でそっちに行くから性処理に使わせろ」との内容。
デカマラ大好物の俺は簡単にこんな内容のメールに尻尾をふる。
画像交換するとぶっといデカマラの画像が送られてきて、こっちの顔も気に入ってくれた。
しかし、明日は取引先との接待がはいっていて夕方以降都合が合わない。
昼過ぎに仕事が終わるとのことだったので、
デカマラ欲しくて我慢出来ない俺は無理やり時間を作って待ち合わせる。
午前中もデカマラドSな兄貴に夢中で仕事に身が入らない。
昼飯も食わず朝入念に綺麗にしてきたケツを再度浣腸で綺麗にし、
待ちきれずに待ち合わせの指定された場所に向かう。
兄貴の指定はある大きなビルの地下駐車場横のトイレ。
一番奥の個室に入ったことをメールし準備する。
兄貴の指定は場所だけではない。
命令通り自宅からケツワレにリング3連で出社し、
首輪代わりにネクタイだけ残してトイレの個室でケツワレ一丁になる。
昨日からデカマラ欲しがってるケツマンにオイルをたっぷり注入する。
タフマンな俺は命令通り一番デカいハリガタを床に立て、
上からM字開脚の格好で跨り一気に奥までぶち込む。
ケツワレ一丁になった時点で期待でマラはフル勃起し、
ウケには勿体無いと言われるデカマラはケツワレから亀頭が食み出てだらしなく我慢汁をたらす。
ケツマンモロ感な俺はハリガタぶち込んでマラが萎えるどころか、感じてしまう。
ハリガタで感じていると「トイレに着いた」とメールが来た。
ついに待ちに待った瞬間だ。
鍵をあけハリガタ動かしながら待つ。
とても長い時間に感じられる。
ドアが開くと作業服を着た強面の兄貴が入ってきた。
こちらはデカマラの画像だけしか見てなく顔は分からなかった。
満足げな顔で見下される。
スニーカーでハリガタとマラを弄られると感じまくってしまう。
どうやら合格のようだ。
無言で作業着からデカマラ出す。勃起前からデカイ。
当然口マンで奉仕させてもらう。待ちに待ったデカマラだ。
舌を使って奉仕すると口の中で段々大きくなって収まりきらなくなる。
デカマラを口マンから離させると、巨大化したデカマラを見せ付ける。
長さもあるが太さも半端ない。
思わずトイレだとも忘れて「デカマラ下さい」と口に出してしまう。
兄貴はデカマラでマラビンタしてきた。
そして今度は口マンに一気にぶち込むと、
俺の頭を手で抱え込んで逃げれないようにして喉マンを犯してくる。
片手で頭を抱え、片手でモロ感乳首を強烈に責めてくる。
乳首で感じながら何度も嗚咽するが関係なく喉マンを犯してくる。
涙流しながらも俺のマラは張り裂けそうなぐらい勃起し我慢汁をたらしまくる。
我慢汁と涎がまざりあう。
30分以上喉マン犯し続け「とりあえず1発種付けとか」と喉マンの奥に大量の雄種をぶっぱなした。
むせりながらも濃い雄種を飲み込んだ。
口でデカマラ掃除させると、「付いて来いと」言ってさっさとトイレを出て行ってしまう。
慌てて衣類を着て後を追った。