学生時代、レストランのウェイターとしてバイトしていた俺…。
俺(サトル)が大学2年になった時に、
ジュンさんという1つ歳上のイケメンが入社してきた。
「めっちゃイケメンやなぁ」
俺のどストライクのタイプ、
一緒のシフトになる日はドキドキして仕事が手につかない感じで…。
着替えの時にロッカー室で一緒になると、
俺はジュンさんの着替える姿をチラチラみながら、
家に帰ってオナニーのネタにしていた。
ある日のこと、ジュンさんとロッカー室で着替えていたら、
ジュン「サトルくんってイイ体してるよね。何かスポーツやってるの?」
と俺の上半身に触れながら話しかけてきた。
俺「高校から水泳やってて、今もサークルで泳いでますよ。
てか、ジュンさんもイイ感じに締まってますよね!」
ボクブリとタンク姿のジュンさんをみて、俺は素直にイイ体だと思った。
ジュン「俺はテニスやってたんだけど、筋トレとか得意じゃなかったからなぁ」
タンクの下からうっすら割れた腹筋を見せながら俺の筋肉を触り出した。
ジュン「水泳やるとこんなに胸板つくんだ、腹筋も凄いし」
ジュンさんに大胸筋や腹筋を触られて、俺は勃起しそうになるのを我慢した。
(ジュンさんもオトコに興味あるのかな?単に体育会のノリで触ってるだけなのかな?)
ジュンさんの裸を見てみたいと思っていた俺は、
俺「ジュンさん、こんど一緒にプール行きましょうよ、泳ぐと筋肉付きますよ!」
ジュン「そうだね、サトルくんに水泳教えてもらってマッチョになるかな」
俺「じゃあ今週末バイト休みだし、プール行って、そのあと飲みにでもいきましょう!」
ジュン「OK、でも水着持ってないんだよな…」
俺「俺のでよかったら一式貸しますよ、ジュンさんなら俺のサイズでいけそうだし」
ジュン「悪いなぁ、じゃあ、お任せするよ!」
週末になり、俺ん家の近所のスポーツクラブで待ち合わせた俺達、
受付を済ましてロッカー室で着替えをはじめた。
俺「これ穿いてください」
俺が持ってきたボックス型のMサイズの競パンを渡し、
俺も同じタイプの競パンを穿いた。
(ホントはブーメラン型の競パンを穿かせたかったけど…)
ジュン「けっこう小さいね、モコッとするし」
俺「ジュンさん似合ってますよ、体もスジ筋で格好イイです!」
ジュンさんは洗面台の鏡の前で、
ペニスのポジションを直しながら競パン姿の自分自身を眺めていた。
そして、競パンを穿いた俺をみて、
ジュン「やっぱサトルくん似合うね、水泳選手って感じがするよ」
俺はジュンさんにアピールするように上腕のストレッチをして筋肉をみせた。
ジュン「胸筋凄いよ」
ジュンさんは俺の上半身を触りながら自分の筋肉と比較していた。
そのとき俺は、ジュンさんの競パンのモッコリが、
さっきより大きくなっているのを見逃さなかった。
1時間程プールで泳ぎ、ジャグジーで休憩中、
ジュンさんの泳ぎや筋肉の話をしながら、俺は誘ってみることにした。
お湯の中で、右足の小指をそっとジュンさんの左足に触れさせた。
俺の右足は、ジュンさんの左足からツンと返事を貰ったような気がした。
俺は意を決して、
俺「ジュンさんって、もしかしてオトコもいけますか?」
ジュン「うん、いけるよ」
俺「やっぱりね、俺の筋肉にスゴい反応してましたよね、もっと触っていいっすよ」
ジュンさんは俺の大胸筋から腹筋を撫でるように触り、
俺もジュンさんのスジ筋のボディを楽しんだ。
その手を腹筋から競パンの上に移すと、
ジュンさんの下半身はあり得ない程隆起していた。
ジュン「んあぁ、ここじゃ恥ずいよ…」
俺「ウチで続きする?」
ジュン「うん…」
俺とジュンさんは競パン越しの勃起を隠しながらロッカーへ移動し、
足早に着替えて俺の家へ向かった。
玄関を開けて俺のアパートに入る。
さっきまでのエロモードは少し冷めていて、
ソファーに座ってお茶を飲みながらお互いのゲイ体験をカムアウトする。
ジュンさんはゲイ寄りのバイで、テニス部の先輩にオトコを教えてもらったとのこと、
その先輩の逞しい筋肉質な体に惹かれて、
ガタイの良いオトコに興奮するようになったという。
俺は少しナルシスト入っていて、自分の水泳で鍛えた体が大好きだった。
ジュンさんみたいなイケメンに、
自分の体をみられたり触られることに今までにない興奮を感じた。
俺「ジュンさん、俺の体見たいんでしょ」
俺はソファーから立ち上がりバスルームへ、
プールで穿いていたボックス型の競パンとは違い、
ブーメランタイプの小さい競パンを穿いてジュンさんの前に戻った。
ジュン「サトルくん、凄いよ…」
俺「ジュン、俺を見て」
ジュンはTシャツとジーンズを脱いで、ボクブリ1枚の姿で俺に近づいてきた。
俺はジュンのスジ筋ボディを抱きしめキスをした。ジュンも応えて濃厚なディープキス…。
俺のブーメラン競パンからは隆起したペニスが頭を出し、ジュンの手がそれを愛撫した。
ジュン「ここも凄い…」
左手で俺の大胸筋を撫でながら、右手てペニスを扱き上げる。
俺「んあぁ…」
俺もジュンのスジ筋を撫でまわしつつ、ボクブリの上からジュンのペニスを確認した。
(お、大きい…)
今風のイケメンからは想像できない、オトコらしい逞しいペニスだった。
ボクブリを脱がすと、18cmはあろうか、
ジュンのカリの張ったペニスが腹筋にへばりつくように隆起していた。
俺は迷うことなく口に含みイケメンの巨根を味わった。
「ジュル、チュポ…、ジュル、チュポ…」
ジュン「あっ、アん、気持ちいい…」
ジュンは俺の上腕の筋肉や背筋を味わいながら喘いでいる。
俺はジュンのペニスから口を離し、ジュンをベットに導いた。
俺「ジュン、欲しい…」
ジュンは俺の乳首や腹筋を丁寧に舐めあげ、
競パンから頭を出したペニスも口に含んでくれた。
「ジュル、チュポ…」
カリデカの亀頭から溢れた我慢汁をも丁寧に吸ってくれる。
競パンを脱がされてアナルを舐められ、ジュンの綺麗な指がアナルをいじりだした…
俺「んあぁ、ぁん・・ヤバい、気持ちいい…」
ジュン「ケツも太股も筋肉凄いね、チンポもビンビンだし…」
俺「ぁあん…」
ローションで十分ほぐし、ジュンは巨根にコンドームをかぶせて俺の中に挿入した。
俺「んあぁー、デカいよぉー」
ジュンはゆっくりと優しくペニスを射し込む…
痛みは少しあったが、イケメンに筋肉を愛撫されながら挿入されている俺のペニスは、
我慢汁を垂らしながら勃起していた。
ジュンはピストンしながら、俺の大胸筋をまさぐり、そしてペニスを扱く。
俺「あぁ、ジュン、いきそう…」
ジュンはお構い無く俺のアナルを掘りながらペニスを扱き上げる…
俺「ヤバい、マジいくぅー、んあぁー、いくぅ」
「ビュッ、ビュシャッ」
第1射、第2射と俺の精液は胸板から腹筋めがけて放たれ、
ジュンの右手も精液まみれになった。
俺の射精をみたジュンは激しくピストンをし、ペニスをアナルから抜いた。
ジュン「サトル、かけるよ!」
ゴムを外すと俺の精液が付いた右手で巨根を激しく扱いた。
ジュン「あっ、い・いく!」
「ビュッ、ビュッ、ビュッ」
勢いよく放たれた精液は、俺の大胸筋から腹筋に白い水溜まりをつくった。
ジュン「ハァ、ハァ…、マジ気持ちいいよ…」
その後、シャワールームで2回戦…
ジュンは俺の筋肉を撫でまわしながら巨根を扱き、
2発目とは思えない程の精液を俺の腹筋にかけた。
俺もジュンの精液で自分のペニスを激しく扱き、あっという間に射精した。
ジュンも水泳をやるようになり、
プールで泳いだあとは俺ん家でセックスをするような関係になった。
ジュンは俺の筋肉を、俺はジュンの巨根を味わい、お互いのカラダを重ね続けている。