俺は170*65*29のバリウケ。
夜中ケツマンコ疼いてどうしようもなかったんで掲示板でタチを募集。
近所のデカマラ野郎からメールが来て、
とりあえずわかりやすい場所で待ち合わせして、相手の部屋でやることになった。
待ち合わせ場所でマンコ疼かせながら待っていると、相手がやってきた。
すでにスウェットの下のチンポビンビンにして俺に押し付けてくる。
握るとすげえデカマラで、ただでなくても疼いている俺のケツマンコはヤバいことに…。
デカマラ野郎の部屋へ向かうことになったのだが、
俺は奴のデカマラを握りながら歩く。
そのうち奴も俺のジャージに手を突っ込んでケツ撫でてきた。
俺はケツ割れ履いてたから、指はじかにケツマンコに…。
ローション仕込んですでにとろっとろのケツマンコ触ると、
奴も興奮して「変態だな。」といいながらどんどんエスカレートして、
ケツマンコに指突っ込んで弄ってきやがった。
深夜とはいえ住宅街の中の道路。
そのシチュエーションに俺も余計興奮して、
ただでなくてもモロ感のケツマンコは感じまくって、声が出てしまう。
ケツマンコに指突っ込まれながら、俺はもう奴の肩にしがみついてないと歩けない。
奴の部屋が近づきあと少しというところで、
耳元で「ここでぶち込んでやろうか?」と奴に言われ、
もうデカマラ欲しくて欲しくてたまらなかった俺は頷いてしまう。
俺は住宅街の駐車場で、ケツだけ出して立ちマンで掘られる。
深夜とはいえ、誰か来たら丸見えというそのシチュエーションに、二人ともすげえ興奮。
さらに奴のデカマラに俺のケツマンコは感じまくる。
その駐車場で1発終わらせ、
実はそのすぐ隣だった奴のアパートの部屋でさらに盛りまくった。
[…] 部屋まで我慢できず住宅街で… GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー […]