しばらくぶりに上野の特選劇場に行ってみた。
土曜の夕方のせいもあり、多少多かった。
場内への扉を開け後ろのほうを奥まで行った。
抱き合ってキスしてるのもいれば、ズボンを膝まで下げられて、
勃起したマラをしごかれているのもいた。
いつものように壁を背にして様子を見ることにした。
すかさず50歳ぐらいの親父が体の前に立ってきた。
柔らかく股間を触って俺の反応を見ている。
拒まないと見るやズボンのベルトをはずしパンツの中に手を入れてきた。
半立ちのマラが勃起してきた。
大きいマラと思ったのか体をこちらに向けて、ズボンを下げてきた。
膝までズボンとパンツを下ろし上着も胸までたくしあげた。
大きな勃起したマラが親父の手でさらにギンギンになってきた。
マラを根本から亀頭の先までゆっくりとしごいている。
「大きいねすごく形がいい」
右手で亀頭をしごき左手で玉を揉みだした。
左手が玉から奥へ滑らせてきた。
左手の指がケツ穴をまさぐり穴の中に入れようとしている。
「ローションつけるならいいよ」
親父はポケットからローションを取り出し右指につけた。
「三本入れるよ」
俺の体を壁に向かせ、ケツ穴に入れてきた。
左指で勃起したマラをしごいた。周りに男たちが集まってきた。
親父はもう遠慮しない。皆に見えるように右指をアナルに激しく出し入れしだした。
今度は体を折り曲げさせられ、ケツを突き出す恰好になった。
指を三本から四本にしてアナルを拡げだした。
周りにいる男達は尻たぶを大きく開いてケツ穴を見てる。
勃起したマラをしごいてるやつもいる。
その内の一人が「穴に入れたい」と言うやズボンを下げた。
「入れるんだったらゴムとローションつけてね」俺は言った。
男はあまり大きくないマラにゴムをつけローションを塗った。
穴は充分にゆるくなっておりすぐ根本まで入った。
何人も見ている中で嵌められた。
ピストンをはじめた。
横にいる男が皆にはめているとこを見えるように尻たぶを広げた。
激しくマラをピストンし、
「気持ちいい。だすぞ」マラの根元を目いっぱいケツ穴に押した。
射精したようだった。
ゴムにはザーメンが沢山たまってた。
見ていた男の一人がマラを抜いたケツ穴に指を入れてまわした。
「自分もチンボ入れていい」若いリーマン風の男だった。
出したマラがでかかった。
ゴムをつけるやローションでぬれたアナルに入ってきた。
18cmはある。
若いだけあってうまかった。
だんだん興奮してきた。
このままケツ穴にマラを入れられ勃起したマラをしごかれ皆に見てほしい。
若い男は大きく張った亀頭を、ずずーと奥まで入れ、
マラを穴から出さずに戻し、また根元まで入れ変化をつけながら嵌められた。
大きいマラはいい。
若い男は自分で楽しむようにビストンし、だんだん激しくなり射精した。
「ありがとう。久しぶりにすごくよかった」若い男は離れていった。
俺も嵌められたケツ穴をよく拭き、パンツとズボンを上げた。
映画館から出たとき後から声がした。
さっきの若い男だ。
「どこか他で続きしませんか」やさしく微笑んでた。
この男だったら布団かベットの上で濃厚なアナルセックスをしたいと思った。
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