昨日、半年前に神戸のとある発展トイレで知り合った45歳のNさんから連絡があり会いました。
S趣味のNさんにアナルを綺麗にしパイチンで来るように言われ、
朝から浣腸しシャワー浣腸でアナルを綺麗に洗腸してから陰毛を剃りパイチンにして出かけました。
待ち合わ場所に着くとNさんは車で先に来て待っていたので、
すぐに車に乗り暫くドライブし西区の方の人気のない山道に車を停めると、
今日は少し寒いけど少しだけ野外でしようと言われ車を降り二人で山道に入りました。
その道は土砂崩れの恐れがあり立入禁止になっていたので人気は全くなくドキドキしました。
道を少し入った所に小さな空き地がありNさんが「ここでいいか」と言うと僕の服を脱がせました。
少し寒かったのですが、初めての野外露出に興奮して勃起してしまいました。
パンツを脱がなされパイチンがあらわになると、
「もう興奮してチンポが立ってるのか」と言いながら、両乳首を摘まれました。
そして乳首を舐められながらチンポを扱かれるとあまりの快感に声が出そうになると、
「誰も来ないから声を出しても良いぞ」と言われ恥ずかしながら悶え声をあげてしまいました。
Nさんに「チンポしゃぶりたいか」と聞かれ頷くと、
Nさんはズボンとパンツを膝まで下ろしました。
ズル剥けの赤黒いNさんの半勃ちのチンポの先を舐めると我慢汁の塩味に余計興奮ししゃぶりました。
Nさんに「久しぶりのチンポの味はどうや」と聞かれ「美味しいです」と答えると、
「アナルに入れてやるからビンビンに勃起させろ」と言われ夢中でフェラしました。
すっかりギンギンになったNさんのチンポはカリが太く逞しく、
堪らなくなり「入れて下さい」とお願いしてしまいました。
するとNさんが「前の石垣に手をついて尻を突き出せ」と言われその通りにすると、
厭らしくて良い眺めやとぞと言いながら、
Nさんはポケットからローションを取り出し僕のアナルに塗り込みました。
冷たい指がアナルの周りをマッサージされた後ゆっくりアナルを解されました。
そして「入れるぞ」と言われ頷くと、
Nさんのチンポの先がアナルに当てられゆっくり穴を拡げるように入って来ました。
カリ太のNさんのチンポは少し辛かったのですが、
カリがスッポリ入ってしまうと急に楽になりました。
「根元まで入れるぞ」とNさんが言うと僕の腰を両手で掴みグイッと奥まで貫かれました。
そしてゆっくりピストンされる度にアナルがめくれるような感覚と圧迫感で、
久しぶりのアナルの快感が段々蘇ってきました。
人気のない野外で全裸のままアナルを犯されてると言う状況におかしくなるぐらい感じてしまいました。
暫くしてNさんが「そろそろ逝くぞ」と言うとアナルがチンポを抜き、
アナルに熱いザーメンをかけてくれました。
ティッシュで綺麗にし身支度を整え車に戻ると「続きは家でしよう」と言われNさんの家に行きました。
Nさんの家に行く途中もアナルが空きっぱなしになってるような感覚でした。
Nさんのマンションに着き部屋に入ると、
軽く二人でシャワーをしてからNさんに赤い紐で亀甲縛りされました。
身動きが出来なくなるにつれMの本能に火がつき、とても興奮しました。
下半身は股縄縛りで玉を強調するように縛られるとチンポからは我慢汁が垂れてしまいました。
Nさんは僕の我慢汁を指で掬い取ると「厭らしいなぁ」と言い舐めさせられました。
自分の我慢汁を舐めさせられた事に頭が真っ白になるくらい興奮しました。
そしてあぐらの状態で縛られ仰向けに寝かされると、
僕のアナルにローションを塗りゆっくりバイブを挿入されました。
さっきNさんのチンポで犯されたばかりのアナルは楽々とバイブを飲み込み、
心地好い振動に悶えてしまいました。
Nさんは入れたバイブを細い紐で括り固定すると、
僕の顔を跨ぐ格好でチンポを僕の口に入れて来たのでしゃぶりつきました。
縛られて両手の自由が効かないので思うようにフェラが出来なかったのですが、
Nさんに頭を掴まれイラマチオでしゃぶらされました。
するとNさんが「二発目は口に出すから飲むんやぞ」と言うと、
くわえてたNさんのチンポが一回り大きくなり熱いザーメンが口に放出されました。
二発目という事もありNさんのザーメンは少しサラサラした感じで薄い塩味で美味しかったです。
Nさんから「偉いぞ」と褒められました。
その後Nさんが復活するまでその格好のままで30分くらい過ごしました。
その後Nさんが縛られてる僕のロープを解いてくれたのですが、
アナルにはバイブが入ったままで69の形でお互いにしゃぶり合いNさんのチンポが元気になると、
アナルからバイブを抜き正常位でアナルを犯されました。
バイブ挿入で緩んだアナルは簡単にNさんのチンポをくわえ込みました。
三回目と言う事もありNさんは色々な体位で激しく僕のアナルを犯し「一緒に逝こう」と言うと、
アナルを突きながら僕のチンポを扱き「逝きそうです」と言うと、
「いいぞ、思い切り出せ」と言いながらチンポを扱かれました。
射精感が近づいて来ると「凄いアナルが絞まるぞ、最高や逝くぞ」と言うNさんの言葉と同時に、
アナルにチンポの脈打つ射精感が伝わり僕も自分のお腹にたっぷり発射しました。
久しぶりのアナルは本当に気持ち良かったです。