俺、今京都に住んでる大学生なんだけど、
高校の時、野球部の先輩とSEXした時の話をします。
俺の高校校舎建て替えたばっかでさ、
更衣室がロッカーと一緒になってて、めちゃめちゃ広かったんだ。
体育祭の時とかも、全生徒に対応できるように、
何百っていう数のロッカー兼更衣室になってたんだよ。
で、俺の高校部活動が盛んでさ、
別に朝練ない日でも、体育の施設は朝早くから自由に使えるようになってて、
俺、いつも朝プール(温水、私立なもんで)でひと泳ぎしてたんだよね。
で、夏休みの盆で、どの部活も休みって時だったんだけど、
俺はその日も泳ぎに行ったんだ。
グラウンドはトラック走ってるヤツとか、
キャッチボールしてるヤツとかいたんだけど、
その時はロッカールームもシャワールームも誰もいなかったんだ。
泳ぎ終わって、そのままシャワールームから、
ロッカールームに着替えに行こうとした瞬間、
間にある簡易看護の部屋に誰かに引っ張り込まれた。
あっと言う間にベッドの上に仰向けに押し倒されて、
乱雑に覆い被るように誰かが上に乗って、思い切り唇から首筋にかけてキスされて、
その後、初めて顔を見合わせたんだ。
それが野球部(俺も野球部ね)の先輩だった。
「俺、オマエのこと好きだったんだ。なっ? いいだろ?」って言われて、
俺も好きだったから、こっちは返事できないくらい嬉しくて、
そのまま強く抱きしめたんだ。
先輩と俺はそのまま半回転して、逆に俺が覆い被さるような姿勢になって、
俺も思い切りキスして、そのまま乳首まで唇を這わせていった。
先輩が感じて声を懲らしていることがよくわかったけど、
喘ぎ声が聞きたかった俺は、
起ったペニスの先が既に上からはみ出た、白いフィットトランクスを脱がせて、
そのまま一気に先輩の真っ赤になってはちきれそうなモノに唇を持っていった。
俺は亀頭を口に入れて、鈴口を舌で刺激した。
そうしたら、ついに今まで吐息しか聞こえなかった先輩の口から、
「うっ…あぁ…っ」っていう、
我慢してる感じなんだけど、いやらしい喘ぎ声が聞こえてきた。
俺は必死になって先輩のモノをしゃぶりまくったんだ。
ザーメンが溢れ出てきて、俺の口も、先輩のデカいモノもベトベトになって、
クチュクチュっていう音と吐息の音が部屋に響いた。
もうオイルもいらないぐらいの感じになってたんだ。
そして、俺はフェラしながら水着を脱いで、先輩の腰の上に乗った。
(ビキニ好きの人、ごめんなさい。俺のは、今流行のスパッツ型のヤツなんだよね)
あんな大きいのは初めてだったから、
ちょっと痛かったけど、俺は夢中で腰を振った。
先輩も俺の腰を掴んで上下に揺すった。
すっげーやらしい音が鳴ってた。
先輩が起き上がり、今度は正常位の姿勢、
俺がベッドで仰向けになり、先輩はベッドから下りて、
立った状態で先輩の太い腕が俺の腰を激しく揺さぶった。
揺れる度、俺は我慢できずに、
「あぁっ…あぁっ…はっ…はっ…」と、吐息と喘ぎ声を振り絞った。
俺のペニスも既にベトベトになり、イキそうになったが、
その前に先輩が「うっ…!」っと声を漏らし、
俺の中に生温かいモノを、強く腰をぶつけながら発射したんだ。
2人ともギンギンにペニスを起たせたまま、シャワールームに行った。
一度キレイに洗ってから、
シャワー浴びながら、先輩は俺のペニスを付け根のとこまで口に含んだ。
さっきまだイッてなかった俺は、もう我慢できずに、
激しい吐息と一緒に、先輩の口の中に大量に発射した。
先輩は俺の精子を口に含んだままキスしてきた。
何とも言えない味がしたが、そんなことはこの際どうでもよかった。
そして、今度はケツ割れ目にそって舌を這わせ、
穴を執拗に、舌を入れるようにして刺激してきたんだ。
さっき射精したばっかだったのに、先輩のペニスは前にも増してギンギンに起ってた。
デカいけど、微妙に曲がった先輩のペニスは、最高にイヤらしく見えた。
今度は2人立ったままで、先輩は後ろから俺のアナルにペニスを一気に押し込んだ。
2人とも息を殺すように、
でも激しく「んっ…はっ…はっ…うぅっ…んあっ…」って、
ザーザー音が響いてるシャワーの水に打たれながら腰を振った。
俺はシャワー室の壁に手をついて、くの字になった。
先輩は俺の腰を力強く掴み、さっきしたように激しく揺さぶった。
やがて俺は片手ではちきれそうになった自分のペニスを掴み、
腰が前後するのと同じように、必死に手を動かした。
その手の上に、途中から先輩の手が加わって、更に激しくペニスを扱き始めた。
パン…パン…っていう音が続いて、先輩の腰が俺のケツに強くぶつけられた瞬間、
俺のペニスから壁に向かって精液が勢いよく発射された。
先輩は、俺のペニスを口でキレイにしてくれた。
後は2人でいろいろ喋りながら、頭洗ったり背中洗ったりして、
SEXもよかったけど、それもなんかすっごい楽しかった。
最後に2人で、萎えかけだけど、
血管が太く浮き出たペニスを石鹸でキレイに洗って、更衣室に戻った。
ロッカーは離れてたから、先輩が着替えてるとこは見えなかったけど、
暫くして、「あっ…また起ってきちゃった」っていう声が聞こえてきた。
[…] 野球部の先輩と GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー […]