174×65の35歳既婚者です。
実は子供の頃からフケ専で、隣のおじさんにお尻を犯される妄想をしながら毎日シコっていました。
そのおじさんと結ばれることはありませんでしたが…。
最近熟年男性との出会い系で知り合った50歳の男性と会うことになり、
もしかしたらセックスするかもしれないと(というより、お尻が疼いてすごくセックスしたかったのです)、
朝昼のご飯は抜いて、浣腸でお腹を綺麗にしてからデートに出かけました。
男性は身長は僕より少し高く体型は中年太りと、完全に僕好みの体型で、
50歳にしては若くて素敵な感じだったので、一目惚れしてしまいました。
飲み屋で食事をした後、案の定ホテルに行くこととなりました。
ホテルに行く間、期待でお尻がジンジンしてチンポも痛いくらい勃起していました。
部屋に入るなりキスをして、彼のチンポをまさぐると既に大きくなっていたので、
そのままひざまづき、ズボンからチンポを引きずりだしてびっくりしました。
すごい18cmくらいある巨根だったのです。
長いだけでなく太さもすごかったので、ちょっと怖くなりました。
今まで3人と経験がありますが、みなあんまり大きくなかったのです。
彼も自覚があるらしく、ベッドで僕のアナルを指でほぐそうとしてくれましたが、
「君のお尻を傷つけたらいけないから」と、その日は手こきとフェラで我慢してくれました。
フェラの時は69の態勢で、先に彼が僕の口の中にイッたので、後は自分で出しました。
彼は「フェラが上手だ」と褒めてくれましたが、
こんな大きなチンポは初めてなので、なかなか顎が疲れて大変でした。
また会う約束をして連絡先を交換しましたが、
ケツができない僕にはもう誘いはないだろうと思っていたところ、
数週間後に会おうというメールが来ました。
それから太めのディルドとアナルプラグを買って拡張を始めました。
おかげで彼と同じくらいの結構太いディルドが苦労しながらも入るようになりました。
デートの後、「お尻を広げたので、今日はウケたいです」と言うと、
彼は笑って「無理しなくていいのに」と言ってくれました。
ベッドで裸になり、僕はお尻を突き出しました。
僕はこの体位が一番痛みが少ないのです。
彼は最初に「汚いから」と僕が言うのもかまわず、
たっぷり僕のアナルを尖らせた舌で舐めてくれました。
もう僕のチンポはキンキンで、気分だけは受け入れ態勢万全です。
僕が持ってきたディルドでアナルをほぐした後、待望の彼のチンポが入ってきました。
「かあっ、はああ」最初はすごく痛かったのですが、
ローションを増やしてようやくズルッと彼のものが全部僕のケツの中に入りました。
やはりゴムのディルドとは違って、生身のチンポは柔らかくて感触がいいです。
しばらくじっとしてもらい、痛みが引いてきたところで腰を動かしてもらいました。
動かすとまだ痛いし、お腹がかなり苦しいのですが、
彼のチンポを受け入れている、彼と一つに繋がっていると思うとすごくうれしくなり、涙が出ました。
僕のケツもだいぶ慣れてきたので、今度は正常位で掘ってもらいました。
キスをしながら彼が腰を動かすとにちゃっぬちゃっといういやらしい音が部屋に響きます。
「ちょっと苦しいけど我慢して。中に出すよ」と彼が言ったので頷くと、
動きが少し激しくなり、ビクンビクンと僕の中に射精しているようでした。
もうお腹が結構苦しかったので、早めに行ってもらって助かりました。
お掃除フェラをして彼のチンポに残っている精液を全部吸い取った後、
キスをして玉袋を触ってもらいながら自分で手コキして発射しました。
いつもより興奮していたせいか、胸のあたりまで精液が大量に飛び散りました。
その後も何度か会ってセックスをしているうちに、
彼の巨根にもだんだん慣れてきて、だんだん気持ちよくなってきました。
あっちの相性も良く、一緒に飲み食いしても楽しい人なので、
すごく好きになって付き合うことにしました。
時々一緒にゲイバーに行って、いちゃいちゃしています。今では彼の専属肉便器です。
来週は僕の出張に合わせて彼が休みを取り、大阪にお泊り旅行をします。
二泊三日の間、何度も掘られたいと思います。