出会い系で繋がったラグビー部OB兄貴とリアルすることになって、
西口のWホテルで深夜の淫乱合宿をした。
指定された部屋番号をノックすると、ドアが開き、
中に入ると、いきなり抱き締めてくれてキスを交わした。
雄臭い顔で不精ヒゲ。ガッチリラグビー体型の優しい笑顔が迎えてくれた。
お互いチンポはもうギンギンに勃起していて、兄貴のチンポは、
俺が穿いて来て欲しいと頼んだラグパンの中で窮屈そうにしていた。
すかさず兄貴の前に跪いて、ラグパンを下げ下ろすと、
兄貴のチンポにしゃぶりついた。
形のいいツヤツヤしたいやらしいチンポで、すげえ美味い。
鏡にはいやらしい顔で兄貴のチンポにしゃぶりつく俺の姿が映っていた。
シャワーで練習前のケツ掃除と、肛門括約筋のストレッチをして、
ベッドの上に乗ると、待ちきれなかったように兄貴が覆い被さってきた。
アップもそこそこで、兄貴のチンポにオイルを塗ると、
自分からケツたぶを開いて股がった。
仰向けになった兄貴の腰骨に手を突いて、ケツを振り、
スクワットで大腿筋のトレーニング。気持ちよくて、先走りが凄いことに。
繋がったままで抱きあってキスすると、1週間溜めた種がトコロテンで溢れできた。
兄貴は俺にそれを掬って、自分のチンポに塗りつけるように命じた。
俺は、自分の種を兄貴のチンポに塗って、ケツに導いた。
兄貴は、俺が経験したことのない体位で、下から、後ろから攻め立てて俺を狂わせた。
初めて味わった駅弁は、兄貴のチンポで串挿しにされたように、
強い快感が身体を突き抜けて、兄貴の首に抱きついて悶えるだけだった。
ベッドに戻ると、やっぱり好きな正常位になり、
小瓶を鼻に宛がって思いきり吸い込んだ。
俺の鼓動が一気に高鳴り、すげえ淫乱な気分で満たされていく。
兄貴はいやらしく腰を振り、
生チンポで俺のケツマンコを掘りまくって前立腺に当ててくる。
凹「ああっ、すげえいい」
凸「何が良いんだ?」
凹「チンポ、兄貴のチンポがいいよ」
凸「どういいんだ?」
凹「でけえ、兄貴のでけえチンポがいいよ」
凸「んん、いいか? じゃあ、どうして欲しい?」
凹「種付けしてください」
凸「聞こえねえ」兄貴は、Sっ気たっぷりに俺を見下ろして言った。
凹「兄貴の雄汁いっぱい種付けして、孕ませて下さい」
俺はもう変態マンコ野郎になっていて、恥ずかしい言葉を口にして欲しがった。
凸「よしイクぜ、種付けするからな。しっかり孕めよ」
俺はもう兄貴の雄汁が欲しくてたまんねえ。
兄貴の乳首を攻めながら、
自分でケツマンコに兄貴のチンポを擦りつけて狂った。
凸「イクぞ イクぞ イク、イク-!!!」
凹「ああ、欲しい。欲しー」
兄貴のでけえチンポがビクンと波打つのがわかった。
濃い雄が俺の中に入って来て、ケツマンコはいやらしくドロドロになった。
兄貴のトライは見事にキマった。
雄汁のくせえ匂いがたまんねー、ガキを孕むのは、
いつもすげえ感じてやめられねえ。
兄貴が言った、ケツマンコが俺のチンポの形になるまで掘り込んでやるよと。
俺は変態種壺野郎になり、兄貴は淫獣のように俺のケツマンコを犯した。
深夜の合宿は、まだ終わらない。
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