テン場の暗いMIX、アンアン聞こえるので、早速のぞき見に。
暗いので輪郭を頼り、どんな奴か判断するしかないが、
掘ってる奴はなかなかの体型で、胸筋が凄い。
アンアン言ってる奴は、どうやらスリムなジャニ系。
胸筋君も、暗い中で、俺をボディチェックする。
顔を覗き込まれ、OK(当然だ)の合図にキスしてくる。
そして、ジャニ君の空いてる手を俺の股間へ。
もちろんギンギンで、俺はジャニ君の正面ヘ回ると、
当然むしゃぶりついてくる。口は胸筋君とディープキス。
やがて、胸筋君と交代して、ジャニ君にぶち込んだ。
セーフを求められたので、付けてやった。
間をおいて、後ろから胸筋君がケツをまさぐり、
オイルを俺のケツへと注入し、セーフでぶち込んで来た。
いきなり三連結か、ジャニ君が先にイッて、
仕込んでないようで、すぐに彼はその場を去った。
胸筋は俺を正常位でガン掘りしてきた。
サイズは大したことないが、
なかなかの掘りっぷりで、キメキメの俺はよがり狂った。
途中その声に誘われ、横に人が。
さっきタバコ吸ってるところで見た背の高い奴だ。
さほどイケてる風ではないけど、
チンポ触ると、これがかなりデカい。この際相手しよう。
バックに換えられ、口マンコもケツマンコも塞がれ、
やがて胸筋君、デケー声で、
イクッイクッーオォーーーッて雄叫び上げて終了。
すぐに背の高い奴、後ろに回って、
『オッ?!お前もか』セーフで掘ってきた。
ウゥーーーマジデケーーーゼ。
ラッシュ爆吸こいて、掘るに任せていると、ブランコでやろうぜと。
単調で掘り慣れしているとは言えないが、
何せデカいので、入っているだけでも気持ちいい。
やがてこいつも雄叫び上げて終了。2人ともだけど。
ゴム付けてんだから、もう少し頑張ってくれよって感じ。
するとどこから現れたのか、いきなりヤッてきて、
いきなりぶち込んでくる奴が、生でだ。コ、コ、コイツもデカッ。
最初からガン掘りこいて、ブランコも慣れた使い方しやがる。
ウゥッ、スゲェイィゼと思いきや、すぐにいなくなりやがった。
何だ???!本当にあっと言う間じゃねーか…何か変だな???
白けたんで、ギャリーの手を払いのけてシャワーヘ。
やっぱり、最後の奴イッてねーじゃん、変な奴…。
少し休んでいると、ウロウロする奴が…奴だ。そそくさといなくなる。
フン、でもいいオトコだ、ハッキリ言ってタイプだけど、まあいいや。
その後、別の水泳体型を個室でガン掘り、種付け。
そいつ、終電で帰るから、
もうイキたいっていうんで、生掘りさせてイカせた。
ディープキス交わして、そいつは去った。
部屋を出ると、違う背の高い、なかなかのイケメン兄貴がいて、
ガン見してるんで、立ち止まると寄って来た。
そのままキスされ、こいつこんなところでラッシュ嗅がせてくる。
ブランコに連れていかれ、
フェラもそこそこで、すぐに乗せられガン掘られて、
口にラッシュティッシュ押し込まれて、もうヘロヘロ。
下に下ろされ、バックからガンガン突き刺され、
こいつも雄叫びあげて終了。
2人ともその場で暫く息切らして、ゼイゼイしている。
スゲーいいケツ、トロトロ云々お褒めの言葉のお礼に、
普段しねーけど、そいつの洗っていないチンポを口に入れ、
(ティッシュで時々拭き取ったけどね)玉舐めしたりすると、
エッ?!ムクムクと持ち上がるデカマラに、俺は喜悦した。
しゃぶりながら、もう効き目ないかも知れないが、キメ足しして、
再びいきり起つチンポにオイルを注ぎ、俺は奴の上に跨った。
奴も下からガンガン突いてきて、やがて我慢しきれず、
立ち上がって、俺をバックからタチマンで突いてきた。
再びブランコ、下ろされ正常位、バック、うつぶせにされて、
メッチャ犯されモードで俺も腰振り、締付け。
奴は、2回目なのに、かなりの量を種付けしてきた…、と思う。
さすがに2人とも一息入れたくて、奴は先にシャワーへと。
俺もフラフラで向かおうとしたが、
あっいた、まだいたのか…チンポを握り締め突っ立ってる。
そばに寄り、無言でキス、小刻みに震えている?!仕込んだな。
チンポを咥えさせると、むしゃぶり付いてくる。即ブランコヘ。
タップリオイル注ぎこみ、勃起薬舐め、こいつにもくれてやった。
予想以上の上玉が疼いているんで、早速ぶち込んだ。もちろん生で。
20分くらいで、奴は喘ぎまくりで、1発トコロテン。
構わず掘り続け、オス泣きこくんで、
俺のSっ気に火がついて、休みなしで掘り込んだ。
ブランコ揺らして、チンポ抜けてまた入る。
その瞬間、奴は全身硬直ケツもよく締まる。
何度も繰り返し、悲鳴上げ、ラッシュティッシュで口を塞ぐ。
1時間近くブランコなので、
バックからやりたくなったので、下ろして、またガン掘り。
2人とも汗まみれ、オイルまみれで、もうどうでもいい。
しかもコイツ、ズーーーットビンビン。
うつぶせにして、やっとイキそうになってきて、
ラッシュ目一杯吸い、自分も奴も口にティッシュ咥え込んで、
長めのストロークを維持して、
渾身の力とスピードでファックして、
ヤットヤットヤット俺はイッた。
暫く動けずにいて、やっとそのまま倒れるように、ゴロリと横に。
ケツから抜ける時、ジュボッと音して、俺のチンポ半起ちのままだ。
奴が手を握り締めてくるんで、握り返し、仰向けにしてキスした。
チンポに手をやると…ビンビン。
俺は意を決し、汗もまだ滲んでいるけど、
ケツにオイル注入して、案の定ドロドロ、
トコロテンのザーメンと汗とオイルで
グチョグチョの奴のチンポに跨り、腰を振った。
デカマラとキメ足しで、俺はもう普通じゃねー、狂ったように喘ぐ。
奴が起き上がり、俺を正常位でバックにしてガン掘りしてくる。
その都度、キスキスキスで、30分くらい奴も休みなしで掘り続け、
イッていい、イイよ、好き、好き。
俺は振り返り、その頭を引寄せ、ディープキスしながら、
互いの鼻の辺りにラッシュとザーメンの染みたティッシュを挟みながら、
イクイクイク。
俺を羽交い絞めにして、腰を打ち付け、俺は種付けされた。
暫く余韻に浸り、互いのチンポを舐め合い、
お互い暫くなかったハードなファックに満足した。