俺は普段、SM系発展場に行くので、
種付どころか、生交尾すらしたことはなかった。
ガチムチの髭親父が御主人様だ。
いつものように調教を受けていると、
今日は違う発展場でやってみることになった。
知らない場所は不安だが、首輪に縄化粧姿でケツ拡張を受けていた俺は、
いつもより淫靡な気分もあってOKした。
しかし、拡張の時に↑仕込まれていたのは気が付つかなかった。
着替えもソコソコに首輪、縄、ケツには張り型のままに、
上着をはおるぐらいで店を出た。
10分くらい歩いたが、さすがに恥ずかしさで俯いていた。
しかし、何故かケツはジンジン感じ、高揚感に包まれて、顔は紅潮していた。
ある路地裏で服を脱ぐように命令される。
目隠しをされ、首輪を引かれるまま店に着いた。
後でわかるが、そこは生掘りのヤリ部屋だ。
受付を終え、階段を上がると、ロッカーらしく目隠しを外された。
数人いたみたいで、俺の異様な姿にガン見している。年齢層は高めの親父達だ。
御主人様は、そこでみんなに見えるように張り型を抜き、
↑を追加、大部屋に向かった。
マットの上でR嗅がされると、俺はぶっ飛んだ。
チンポ汁ダラダラで、ケツ穴はヒクつくし、
無性に欲しくなり、御主人様のチンポをしゃぶりながら、
「ケツマンコにチンポください」とお願いした。
御主人様に「生交尾ならケツマンコ使ってやる」と言いわれ、R嗅がされた。
俺は再びぶっ飛び、「ケツマンコに生チンポください」と、
普段なら絶対言わない言葉を声にしていた。
ひさしぶりのチンポ、それも生チンポだと考えるだけでスゲェ興奮、
御主人様の太く反りかえるチンポが穴をえぐる度に、
オウオウと店中に聞こえる大声で喘ぐ。
だが、↑のせいでナカナカ逝かない。
その内、御主人様の腰使いが激しくなり、
「中に出して欲しいか?」と聞いてくる。
完全にキマッてる俺は、
「淫乱ケツマンコに種ください、中出しください」と叫ぶように答えると、
御主人様は「ダメだ。種壷にしかやらん」と言われた。
またも店中に聞こえる声で、理性なくした俺は、
「俺を種壷に、種壷奴隷にしてください」と叫んでいた。
御主人様はケツの中で逝き、大量の精液が穴から漏れてきた。
それからブランコに俺を拘束すると、ギャラリーに向かって、
「この奴隷を種壷にしてくれ」と言って、部屋から離れた。
↑追加され、親父達の種壷として何発も中出しされる。
気が付くと、拘束を外され、自分からケツの快感に溺れ、
チンポを貪り喘ぎ、ケツマンコは臭ぇ精液で溢れた。
この日から俺は、生交尾に目覚め、種壷奴隷として楽しんいる。