僕は164*52*24で、千葉で美容師をしているリバです。
今、僕には2人のセフレがいます。
1人は家庭のある39歳のおじさんで、
たいがい週末は、夕方にご飯をご馳走になった後に、
僕のアパートで朝まで犯されています。
おじさんは責めるのが好きで、
僕の家に入るとすぐに僕の服を脱がせて、
シャワーも浴びてない体を丹念に舐め回します。
特にアナルは念入りに舌を出し入れしながら、
「すごく美味しいよ」と言いながら、責めてきます。
年の割に性欲も旺盛で、座位やバックなど、
色んな体位で掘りまくられて、
一晩に4発は僕の中で果てます。
僕も3発はヌかれちゃいます。
なので、朝まで寝ずにエッチしてます。
さすがに次の日の仕事はきついけど、
おじさんのチンポの形や腰使いなど、
僕の身体との相性が良いみたいで、
毎回ブッ飛ぶくらい気持ち良すぎて、
そんな関係をもう3年も続けています。
そして、もう1人のセフレは18歳の学生です。
キッカケは彼が僕のお店のお客さんで来たんですが、
その後、偶然、近所のコンビニで会ってから仲良くなり、
呑みに行ったりして、関係が縮まったんです。
彼は今風のイケメンなんですが、
Hに興味はあるけど、今まで男女ともに、
Hの経験がなかったらしくて、
僕が冗談半分に、
「じゃあ、フェラしてあげようか？」って言ってみたら、
彼は「マジっすか？お願いします！」
と意外な返事をしてきたので、
その日に、彼の童貞チンポをいただきました。
めちゃくちゃ美味しかったです。
やっぱ童貞って可愛い…。
それから彼との関係が始まりました。
彼とは家が近いせいもあって、
友達と遊びに出掛ける週末以外は、
ほぼ毎日、僕のアパートに遊びに来ます。
僕が仕事から帰って、お風呂に入って寝る頃に、
彼がスエット姿でやってきて、
2人で軽くお酒を飲んでから、彼はベッドに横になって、
「お願いします…。」と言って、目を閉じます。
毎回そのときの彼が可愛くて、仕方ありません。
僕は、彼を裸にして、まずキスを楽しんでから、
乳首をペロペロします。
そして、彼の仮性包茎のチンポを優しく咥えて、
皮をゆっくりと口で剥いてあげて、
プルプルの亀頭を舐めてあげます。
金玉も入念に舐めたり、吸ったりして、
亀頭も尿道に舌を入れたりします。
彼は「うあぁぁ…あぁぁ…」と、
スグに我慢汁をトロトロに溢れさせ、
身をよじって感じています。
そして、彼が一番好きな行為は、
チンポを根元まで咥えながら、舌で裏筋を刺激し、
アナルに、ローション付けた指を挿れてあげると、
彼は気が狂ったように悶え始めて、
僕の頭を股間に押しつけて、
「アァァ…ダメ！イクッ！イッちゃう！」と言いながら、
僕の喉の奥で、大量のザーメンを発射してくれます。
彼は発射した後も、
しばらく僕の頭を押さえて、身体をビクつかせて、
余韻に浸ってから、僕を解放します。
僕は、放心状態の彼のチンポを、
お掃除フェラで一滴残らず搾り出して、
全て飲み込んで味わって終わります。
そして、彼と抱き合って寝て、朝になると彼は帰っていきます。
彼とは一方的にフェラするだけの関係ですが、
どうやら彼はMっ気があるので、今度調教してみたいと思います。
[…] 2人のセフレ […]