野球場でフルフェイス交尾をしてから、俺は兄貴2人の性処理の虜になってしまい、
ガッチリ兄貴かスリ筋兄貴、時には両方にほぼ毎日呼び出され、
野外、兄貴のマンション、発展場と場所を選ばず、中出しをされるようになっていた。
この間も2人に呼び出され、最初に種付けされた野球場で交尾を行うことになった。
会うと、すぐに俺は兄貴の前に跪き、自分から兄貴のそそり起つチンポを取り出し、
咥え、舐め回すほどに淫乱に調教されていた。
一通り舐め尽くすと、スリ筋兄貴は慣れた手つきで俺のアナルに仕込み、
ベンチに押さえつけ、フルフェイスのヘルメットを被せ、
シールドを開け、Rを染み込ませたティッシュをねじ込む。
全身を愛撫されながら、ドラが廻るのを待つ間、
兄貴たちには逆らえないことは、もうわかってはいるのだが、
「生はダメっす。スキン付きでお願いします」と、抵抗にもならない抵抗を行う。
俺が生交尾好きのドMに調教されていることは、既にわかっているので、
「感じてるくせに、抵抗すんじゃねーよ」
「こんなに勃起させてるのは、気持ちいいからだろ?」
「今日も種マンにしてやるからな」と言葉責めを続け、暴れる俺を押さえつけ、
いつものようにケツマンを見えるように、恥ずかしい格好をさせられる。
兄貴たちの言葉責めに興奮しながら、押さえ込まれる自分に酔いしれ、
最後は俺の体が兄貴に服従したいと、抵抗することを拒むようになる。
大人しくなる頃にはドラも回り、目がトロっとし、息も荒くなる。
「こいつも自分から犯されるようになったな」とガッチリ兄貴。
「ああ、ホントにこいつは変態だな。
レイプされて、種マンになるのを欲してやがる」とスリ筋兄貴。
俺は2人の兄貴の言うことに反論ができない。
精液が欲しいと体が求め、ケツマンは既にヒクヒクと疼いているからだ。
愛撫に我慢できなくなり、
「いつものを俺のアナルにぶち込んでください。生チンポ欲しいっす」と言うと、
「ザーメンはどこに欲しんだ?きちんと言わねぇとわかんねーだろ!」と、
ドラが効いて、いい感じに開いたアナルを指でかき回され、理性が奪われる。
「俺のケツマンに、生チンポ入れたまま種注いで欲しい!
俺の雄膣を、兄貴の精子で種壺にしてください!!」と、
完全に奴隷となった俺は、兄貴のチンポを握り、懇願する。
「いい子だ。今入れてやるからな」と、
ガッチリ兄貴がローションを塗りつけた肉棒を俺のケツマンコに押し当て、
奥まで一気に突き上げる。
「あふっ。んっんっん!!兄貴の肉棒が入ってる!もっと奥、奥まで入れて!
俺の雄マンコ壊れるまで突いて欲しいっす!」と、
メットを被せられたままの俺は、変態発言を繰り返し、ピストン運動に感じまくる。
夜の野球場に、暫くの間、
パンパン、グチュグチュという卑猥な音がこだましていたが、
やがて、
「おぉ、そろそろイクぜ、望み通り種マンにしてやんよ!孕めよ!」と、
ガッチリ兄貴が、俺のケツマンの最奥で、ビクビクとペニスを震わせ、
精子の1滴まで注ぎ込んで果てると、横で扱いていたスリ筋兄貴も絶頂を迎え、
「イクッ!!イクッ!!」と、俺が被っているメットのシールドを開け、顔射し、
種まみれのチンポをメットに擦りつけ、中のクッションは精子まみれでドロドロになる。
その後は、ガッチリ兄貴とスリ筋兄貴が交代し、
3回ほどケツマンとメットの中に種付けされ、
空が少し明るくなる頃、ようやく俺は解放された。
暫く放心していたが、ケツマンからあふれ出る精子を、
もう一度手でアナルの中に押し込むと、
種まみれでくっせーフルフェイスメットを被り帰宅した。
精子の臭いでいっぱいのメットを被ると、
またムラムラと俺のペニスは勃起し、アナルがヒクついてくる。
帰ってから、メットと服を脱ぐと、アナルからは白い液体を垂れ流し、
顔は子種でベトベトになった、淫乱極まる俺の姿があった。
もう一度メットを被り、精液の臭いに狂いながら、
何度もオナニーをしたのは言うまでもない。
中出しされたメットは、洗わずそのまま乾かし、
いつも俺は兄貴の蒸せあがる精液の臭いに囲まれている。
精子がクッションの隅々まで染み渡り、
俺を乱れさせてくれるメットは、今では俺の大切な調教道具だ。
アナルとメットに、もっともっとたくさんの精子を注いで、
超淫乱な体に仕込んでもらうよう、兄貴にメールを入れ、
犯されるために、今日も指定の場所に向かってバイクを飛ばす。
[…] 再度、野球場でフルフェイス交尾 […]