俺は30代既婚の淫乱ウケ。
今日は仕事のストレスが溜まりまくって、外出帰りに都内のハッテン場に直行。
ロッカーで、上半身はワイシャツ、下半身は下着、靴下革靴のままのスタイルになり、
中に入ると数個あるボックスにはあまり人がおらず、
通路の奥の方で何人かが絡んでいた。
1人のガタイのいいコックリング野郎が数名に攻められていたので、
参戦して奴のリングマラを攻めるが手だけしかやられてくれず、そそくさと退散。
仕方なく細身の同世代の股間に手を延ばすと、
相手も同じように攻めて来たので、速攻個室へ。
彼のマラは普通から少し大きめ程度で、
手でしごきながら、ケツマンに欲しいって耳元でお願いした。
備え付けのローションをお互いのマラとケツマンに塗り込み、たちバックの体制で挿入。
まだほぐれて居ない入口を固マラでほぐすよう、ゆっくりとピストン。
すこし経つと中がトロトロになって、いやらしいぐちゅぐちゅと言う音が漏れ始める。
声も出てしまい、もっと突いてとおねだり。
体位を変えリクライニングチェアに座った彼の肉棒に対面で腰を落とす。
もうスッカリ解れた入口を通過して全てを飲み込んで彼に座り込む。
お互い初めて顔を見つめ合うが中々の熟年イケメン。
思わず思い切り舌を絡めたキスを貪りながら、接合部を擦り付ける。
亀頭が前立腺にあたり、このまま突かれるとトコロテンしそうだが、
1人では、満足出来ないので自分から腰を上げて休憩。
自分ひとり個室に残り休んで居ると、
隣りのBOXとの壁の小窓が空きデカマラが突き出される。
当然ムラムラ状態の俺は即尺。
こいつは根元から先までシッカリ太めの俺好み。
じっくり生マラを味わうと、今度は立ったポジションにある小窓が空く。
そして仁王立ちで勃起したマラを突き出してくる。
そこですかさずマラにローションを刷り込み、壁を隔てたタチバック挿入。
顔も身体も触れ合わず、マラとケツマンだけで結合している状態に、
興奮してまた声を漏らして感じてしまった。
すると反対側の個室のガチムチが異変を感じて壁の隙間から、
おれの個室に侵入して来た。見た目30歳位のモロタイプのガチムチ可愛い系。
奴も、壁越しに犯されている俺を観て興奮している。
バックで責められながら、やつの短パンを脱がせ固マラを引き出す。
こいつのは平たくて根元にいくほど太くなるタイプ。
速攻こいつにだかれたくなり、小窓越しの肉棒から離れてそいつと立ちバック。
凄く年下の癖に、かわいいと頭を撫でながら攻めて来る。
ゴム付けた挿入なのでそのまま行きたいとせがむ。
一気にスパートされゴム越しの中だし。
すかさず、抜いて自分で拭こうとするマラを咥えてお掃除フェラ。
しかし、マラは硬いままでそのまま感じつづけ、2発目を口内射精。
それも綺麗に吸い取ってお別れ。
短時間で3本。その後二本口奉仕で射精させて帰宅の時間。
家に帰って何事も無かったかのように過ごしたのは、言うまでもない。