名古屋の有名な淫乱旅館。
4Fに何でもアリアリの部屋があって、溜まってる時は、よくそこ行って精処理してる。
中は真っ暗で、入った当初は何も見えなくて、慣れてきても顔の判別は難しい。
でも、却って後で面倒がなくていいかも。大抵2~3人の種処理便器が寝っ転がってる。
そん中でちょっとよさそうなのを発見。太腿辺り触ってみると、なかなかの筋肉質。
歳はわからないけど、ジジィではなさそうなので、コイツを使ってみることにする。
マンコ触ってみると、もうグチョグチョ。何人かの種がもう仕込まれてるみたいだ。
ちょうどいいや、ローションもいらねえし、なんて。
ちょっと前に回りこんで、おっ起てたチンポしゃぶらせると、かなりのテク。
口マンコにぶっ放してもよさそうだけど、
やっぱケツマンコに種付けて、ガキ孕ませるのがもっと楽しめるので、
口からチンポ引き抜いて、いい具合のマンコに宛がう。
マンコ野郎は、てめえのR爆吸すると、ケツを俺のチンポに擦り付けてせがんできたので、
遠慮なくマンコの中にギンギンチンポを押し込んだ。う~たまんね~。
マジすぐ昇天しそうだけど、やっぱもっとゆっくり楽しみたいから、
腰振るんを調整しながら、このトロマンコを中で楽しんだ。
散々楽しんで、マンコ野郎もだいぶ嬉し泣きしてるとこで、
たっぷりキンタマに溜まりに溜まった子種を中出ししてやった。
ドクドクマンコの中に出しながら、耳元で、
「よう! 今たっぷり俺の種汁出してやったから、ガキ孕めよ。
んで、ちゃんと堕ろして始末したら、また遊んでやるからな」
なんて言ってやったら、コクって頷いた。
すっかりマンコで搾り取ってスッキリすると、
俺はチンポ引き抜いて、さっさと風呂に行った。
『あいつ、いったい何人ガキ作って堕ろすのかな~』なんて考えながら。