ひさびさに、種付けで有名なテンバに行ってきた。
筋肉質なガタイと体育会上がりの面で、相手には不自由しない。
タフマラなんで、たいてい5~6人くらいは掘り倒す。
ノンケっぽくて、ガタイ締まったウケを探してたら、
早速ミックスで手出された。よく見りゃ、モロタイプ。
場所変えて、乳首舐めながら、ケツアナを指で突っついてやると、
アンアンいい声だしやがる。
そのうち、俺のデラマラに手が伸び、穴に導くので、
硬マラで入口をツンツンしてやった。
『こりゃナマか?』と思ったが、ちゃんとゴムを出してきたので、
「セーフが一番だよな」とゴム着けて、前から下から後ろからガンボリ。
ゴムでも気持ちいい。やっぱ男だぜ!
小休止でゴム取って、まったり。
騎乗位でいちゃついていたら、
奴が俺のチンポの先を、ケツに出し入れしてきた。
「ナマはヤバイよ」と言いつつ、腰をグイッと突き出したら、
ズッポリ根本までナマチンが入った。
やっぱナマは気持ちがいい。
どうなるかと様子見てたら、奴は「当たる!」を連発し、
そのまま腰を上下左右にグラインド。
マジ、気持ちいい。
こうなりゃ楽しむしかない。
正常位に変えて、前からガンボリ。
亀頭がケツに擦れる度にイキそうになるが、我慢、我慢。
タチマンバックに変えて、ガンボリ。
ナマ特有のエロい音が、マジあがる。
限界が来たので、どこに出して欲しいか聞いたが、
恍惚状態で返事がないので、そのまま奥でブッ放してやった。
奴は白目剥いて、汁垂れ流してた。
マジかわいい。
シャワー浴びて一服してたら、視線交わしてくる奴がいた。
ミックスに移動したら、奴がついてきたんで、
手出したら、即布団に仰向けになって、早く来ての合図。
乳首攻めてたら、奴がオイルを取り出し、
奴のケツと俺のデカマラに塗りたくってきた。
一応セーフを装い、「ナマはちょっと無理」と言いつつ、
されるがまま、ナマチンを挿入。
マジ、気持ちいい。
「イキそう」と告げると、
「外に出して」と、股で俺の体を遠ざける。
が俺は、
「大丈夫。ガキじゃないんだから、中には出さないよ」と安心させ、
ラストスパートをかけた。
種が上がってきたのを察したのか、奴はまた股で俺を遠ざけやがったので、
無理に股広げて、グイッとマラを奥まで突っ込んで、ぶちまけてやった。
マジ気持ちいい。
奴は憮然としていたが、
少ししたら、また俺のデカマラに跨がってきたんで、
グチュグチュ音立ててガンボリし、2発目を種付けしてやった。
セーファーを装おって種付けするのはたまらない!