2年くらい前に、出会い系で初めて会った人との体験ですが、
まだ10代で男性経験はありませんでした。
それまで全然興味はなかったのですが、アダルトビデオなんか見てても、
女の体よりも、男優のちんぽに無性に興味を感じて、
いつからか『ちんぽを舐めてみたい』、
『お尻に入れてもらいたい』という感情が芽生えてきました。
僕は以前から女っぽい、ジャニーズ系など言われてきたので、
昔からそのケがあったのかもしれません。
緊張しながらも、サイトやりとりした人と会う約束をとりつけました。
…いよいよ 妄想してたように、
『初めて会った人のちんぽを舐めたり、入れられたりするんだ』って期待と、
何か悪いことをするような緊張とで、頭が真っ白…。
相手とは、公園のトイレで待ち合わせしてました。
初めてなので、頭に響くぐらいの鼓動と、
吐きそうになるくらいの緊張で、帰るまで頭がボーっとしてました。
公園のトイレの前で待っていたら、相手が喋りかけてきました。
かなり優しそうな20代後半くらいの人だった。
2人で個室に入りました……。
「触っていいよ」 と言われ、緊張しながらズボンの上に手を当てました。
緊張と期待で頭真っ白の中、触ってました。どんどん膨張し、
カチカチになったのがわかるくらい相手のチンポは起ってきた。
僕は、その勃起したちんぽを見たくなり、
すぐベルトを外してズボンを脱がした…。
パンツの上から亀頭の先が塗れてるのがわかった。
「パンツから出して触って」と言われ、パンツを脱がしたら、
17cmくらいの大きいちんぽがいきり起っていた。
僕は自分が変態になったような気持ちで、理性が吹っ飛びました。
軽く扱きながら、口を持って行きました。
不思議と躊躇してしまうんじゃないかと思ってましたが、
もう理性はないので、すんなり口の中に入れました。
今までの妄想していた欲求が爆発し、無心でしゃぶっていました。
夜のトイレなので音はなく、いやらしいフェラチオの音が響いていました。
相手が仰け反る度に、
チンポの先からはショッパいガマン汁がドロドロと口の中に流れ、
自分のフェラチオで気持ちよくなってもらってると思ったら、
スゴく美味しく感じました。
「ジュボッ…ジュボッ…ジュボッ」
ずっとしゃぶっていたいと思いました。その時、
「ヤバイッ…スゴく気持ちいいよ。
今度はお尻に入れてもいいかな?」と相手に言われ、
緊張しながらズボンを脱ぎ、
お尻を立ちバックのような格好で相手に出しました。
事前に、初めてなので優しくとお願いをして、ローション渡していました。
指にローションを付けて、人差し指がお尻に入ってきました。
僕は、あまりの快感に頭に電流が流れたことは忘れられません。
日頃こんなシュチュエーションを想像しながら
アナルオナニーをしてたので、すんなり指2、3本は入りました。
「あぁぅ…」相手が指を動かす度に、我慢してる息が漏れました…。
次第に激しく動かされ、立っているのがやっとでした。
「…入れるよ」
立ちバックの状態で、僕はトイレの配管を掴み、静かに頷きました。
グググッとちんぽがお尻の穴に宛がわれ、
少し開いて、ローションでジュクジュクのお尻に入ってきました…。
「うぅぅ…」にゅるっと入った亀頭に、思わず声が出そうになりました。
あの快感は忘れられません。
ゆっくり動かされ、最初は少し痛かったのが、
段々気持ちよくなってきました。
もう頭は真っ白で、相手の息も荒くなってきました。
段々激しくなり、立ちバックの状態で突かれました。
あまりの快感で、僕は1人で立ってられなくなり、
便器の後ろの配管に抱きつきながら、お尻を突き出してました。
ローションでビチョビチョになったお尻からは、
ビタン! ビタン!と音がトイレに鳴り響き、
その時、トイレに人が入ってくる気配がしましたが、
もうそんなことが気にならないくらい、息を殺してよがってました。
2人でゆっくり動きながら、人が出るのを待ち、
出て行ってから再開しました。
ビタン! ビタン! ビタン!
イク時は外に出してもらおうと思ってたのですが、
もうたまらなく精子が欲しくなり、
この人に全身支配されたいと思う気持ちが強すぎて、
気がついたら、「中に出して下さいっ…」とお願いしていました。
立っていられなくなったので、僕は洋式の便器で仰向けに座り、
相手に太ももを抱えられる駅弁のような状態になりました。
もうすんなりチンポを銜え込み、相手に抱きついてました。
ズチュッ…ズチュッ…ズチュッ
スゴく幸せでした。
「あっ…もうイクよ」
「……いいよっ」
「あぅ…っ」
チンポの先から、ビューっビューっと、
精子がお腹の中に注がれるのがわかりました。
幸せと満足感で倒れこみそうになりながら、
頭の中真っ白で、暫く抱きついていました。
自分のお尻を拭き、相手はチンポを拭きながらトイレを出ました。
入り口で、「すごいいいケツしてたよ」と言われ、何故か照れました。
バイバイをして、1人で帰る途中、上手く歩けませんでした。
長時間お尻を突かれ、穴が開きっぱなしで、
歩く度に穴から精子が溢れて、パンツを濡らすのがわかりました…。
またあんな体験をしてみいな…、と最近思います。