親戚のお兄さんのとこでアルバイトするようになった僕。
お兄さんに言われたままパソコンに数字を打ち込む。
「でもショウ君て可愛いね。女の子みたいだ。」
僕はふくれっ面になった。
いつもみんなに言われて怒っていたからだ。
「好きな女の子いるのかい?」」
「うん。」
「エッチな事考える?」
「うん、でも…」
「でも、なんだい?」
「男の子も好き。」
おしりをもじもじさせた僕。
あ、もしかして、おしりがなんか変?
「うん。そうなんだ。」
お兄さんは僕を抱き寄せ下半身裸にした。
すごく強い力で抵抗できなかった。
僕のおしりに、なにかぬると指をいれてきた。
「やめて!」かきまわされ
「いやあ、出そう、」と叫んだ。
よし。お兄さんは浣腸を3個も僕に注入。
そして我慢も限界
「ああん、トイレ、トイレえ!」
ホっとして座ってると引きずり出されまた3個……。
そしてお風呂場でホースでお湯を注入。
もう10回ぐらいふんばってお湯をだしてクタクタになった。
お兄ちゃんは僕のアナルをまた指でかきまわした。
「どう?」「ああん、凄くきもち、いい」
「めちゃくちゃ拡がるなあ。これは本物の娼婦かも?」
「娼婦って?」
「いろんな男の人のちんぽをおまんこに入れてお金貰ってる人。」
「僕はそんなんじゃない!」
「どうかな?」お兄さんはチンポを僕のアナルに!
お兄ちゃん180cm以上会ってチンポも凄く長い。
きついけど痛くなかった。
奥に入り込むにつれ、もうどんどん変になっていく僕。
「ホラ、全部はいった!」お兄さんはピストンしはじめた。
「ああ、だめえ!」僕は全身で痙攣した。
「ケツがイクんだねえ!凄いよ。」
ジュボジュボ。僕は天国にいた。もうずっとこのままされていたい…。
お兄さんの熱い精子が僕の中に。
「ショウ君、赤ちゃん好きかい」
「大好きだよ。可愛いし、僕いつも赤ちゃんみると抱っこさせてもらうんだ。」
「じゃあ、生んじゃおう。」
「僕男の子です!」
「バカだな。男でも生める様になるんだよ。人口子宮とか開発されつつあるんだ。」
「ほんと?」
「今からトレーニングさ。妊娠したいって思い続けて、
アナルマンコに精子いっぱい下さあい。僕、妊娠したい!って叫ぶんだ。いいね。」
「わかった。」
「僕妊娠したい。もっと、もっとチンポくださあい!」
「こら、チンポじゃなくて精子だろ?つい本音が出ちゃったね。やっぱ娼婦だよ お前。」
「娼婦でもなんでもなります、もっとちんぽ、ちんぽお!」
お兄さんの家泊まって、8回も精子受けちゃった。
口からも飲んだよ。いつ妊娠できるのかなあ。
それまでいっぱいろんなおちんぽ、アナルにいれて練習しとかなきゃ。