ノンケビデボでキメオナするのが好きな俺。
ノンケモノのAV男優たちのチンポを見ながら、モロ感の乳首をつまみ、
チンポをひくつかせながらエロオナニー。
ノンケ男優のフェラシーンを見てると、俺もチンポが欲しくて堪らんくなる。
「マジしゃぶりたい!」
店内にはザーメン溜まっててオナニー真っ最中のチンポが何本もあるはず。
どうせヌクなら右手の代わりに、
俺のクチマンコをオナホ感覚でいいから好きに使って欲しい。
そんな気持ちが抑えきれなくなってしまった。
室内を暗くして、少しだけ部屋の扉を開け、
外に聞こえるよう「チンポうまそう。俺も欲しい。チンポしゃぶりてー。」と声に出したら、
俺の部屋の前を何度も通り過ぎる足音が聞こえてきた。
俺は目隠しの上、イヤホンを装着。
ノンケモノのAVを最大限の音量で流しながら、
AV男優の「チンポしゃぶりたい?」っていうセリフに、
「はい。チンポしゃぶらせてください!」と応え、
「チンポ好き?」というセリフには、
「チンポ好き。チンポ大好き。」とチンポ好きをアピール。
しばらくすると、誰かが俺の部屋に入ってきた。
「しゃぶらせてください!」と呟く俺。
ベルトを外し、ファスナーを降ろす音が聞こえた。
するとパンツ越しにチンポを顔に押し付けられた。
パンツ越しに口で咥えたり、チンポを舌でチロチロと舐めていると、
どんどん膨らんでくるのが分かる。
すると「しゃぶれ。」とパンツを降ろし生チンポを俺の顔に押し付けてきた。
ノンケビデボで見知らぬ男にチンポをしゃぶらされてる。
しかもデカマラでしゃぶりごたえ充分!
亀頭や裏スジを舌で刺激したり、ねっとりノドの奥まで咥え込んだりしてると、
ガマン汁がドクドクと溢れてきたので、
「ガマン汁うまいっす。」と先走りを堪能してると、
おもむろに頭を押さえ込まれ激しく腰を振ってきた。
「中でイクぞ。出すなよ。」と言った途端、
俺の口の中でデカマラがビクンビクンと脈打ち、大量の濃いザーメンが喉の奥に放たれた。
口の中が雄汁の味で充満し、強烈な雄臭さに一瞬むせかけた。
それでも頭を押さえ込まれてたので、俺は大量のザーメンを一滴も残さずに飲み込んだ。
俺のクチマンコからチンポを引き出すと「綺麗にしろや。」と掃除フェラを要求。
もちろん喜んで応じる俺。
そうこうしているうちに、ヤツは部屋を出ていき、入れ替わりに別の誰かが入ってきた。
2本目のチンポもデカく、最後は口の中でぶっ放された。サイコーの体験!