知り合いから紹介されて、松山さんと出会った。
松山さんは腰の低いちょっと気弱な方でした。
松山さんは「フェラをしてもらえませんか?」と言うので、
僕は松山さんのぺニスをじっくり舐めていると、
「音をたててもらえませんか?」と言うので音をたてて激しくフェラをしてあげました。
「そろそろ入れたいけどゴムはしないとダメですか?」と言うので僕は、
「生でしても良いですよ」と言うとそのまま挿入しようとしたのですが、
入らず無理やり挿入しました。
松山さんは一心不乱に腰を振ると「ヤバイ逝きそう、どうすれば?」と言うので、
「そのまま中に出して」と言うと松山さんは中に出してくれました。
初めての経験で興奮したのかその後も何度もしてくれました。
外が明るくなってきたので松山さんに、
「そろそろ疲れたので終わりにしませんか?」と言うと松山さんは少し不満そうでした。
二人でシャワーを浴びてから部屋で寝ていると、
松山さんは僕のアナルに指を入れて弄ったりしていましたが、
眠かったのでされるがままにしていました。
違和感で起きると松山さんがアナルにバイブを入れていました。
松山さんは「アナルってどこまで太い物入るの」と言うので、
「僕はそこにある缶コーヒー位の太さかな」と言うと、
「手を入れてる女の人を見た事あるけどイサムは無理?」と言うので、
「多分無理だと思う」と言うと、
「一度入れてみようよ」と何度もお願いするので、
僕は仕方無く「そんなに言うなら良いですよ」と言って四つん這いになると、
松山さんは手を入れようとしたので、
「いきなりは無理だから徐々に太い物を入れて」と言うと、
松山さんは部屋中を探して色々と持ってきました。
バイブの次はペットボトルをそして大根を入れようとしたのですが、
入らなかったので少し削ってみると痛かったですが、
入ったので松山さんは「もう大丈夫でしょ」と言うと指を入れていき、
5本入れると手を回しながら徐々に入れていきました。
手首まで入ると、そこからは一気に突っ込んできました。
松山さんは「なんか変な感じイサムは気持ち良いの?」と聞いてきたのですが、
返事をする事が出来ずにいると、中で手を動かしました。
僕は「動かさないで」と言うと、
「これを一気に引き抜いたらどうなると思う」と言うので、
「それだけはやめてください」と言うと、
松山さんは「そんな事しないよ」と言うので油断したら、一気に引き抜きました。
僕は気を失っていました。
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