近所の公園は発展公園で有名で、
深夜にもかかわらず、公園の駐車場に車が数台停まっていました。
出会い系に予告して公園のベンチに座って待っていました。
中々人が来ないので帰ろうとするとおじさんがやって来て、
「出会い系の人だよね」と言うと、
「早速ここでしゃぶって」と言っていきなり口に突っ込んできました。
「ゴムはどうする?」 と言うので、
「出来れば生でして欲しいです」と言うと、
おじさんはチンポにローションを塗るとアナルに挿入してくれました。
おじさんのチンポはかなり大きく久しぶりの僕のアナルに中々入らなかったのですが、
おじさんは強引に突っ込むと 、
「締まりが良くて気持ちいい」と言って激しく出し入れしていました。
おじさんは中々逝かず長時間ピストンを繰り返すと、
「中に出すぞ」と言うと、おじさんは中に出してくれました。
おじさんは抜かずに二回戦を始め、二回目も中に出してくれると、
逝ったばかりのチンポを僕の口に突っ込んで「お掃除フェラで綺麗にしろ」と言うので、
僕は精液残さず吸い込んで綺麗に舐めてあげました。
おじさんは「気持ち良かったよ、また頼むよ」とお礼を言って帰って行きました。
ズボンを履こうとするとまた別の人がやって来て、
「俺もやらせてくれよ」と言って僕を公園のトイレに連れて行くと、
アナルにトイレにあったホースを突っ込んで水を注入して、
アナルの中の精液を掃除するとその場で挿入してきました。
その人は中に出した後、僕のアナルに指を入れると精液を掻き出してくれました。
僕は満足したので帰ろうとすると、若いサラリーマンの二人組がやって来て、
「出会い系見たよ」と言って僕を駐車場に連れて行くと、
「皆に見てもらおうよ」と言うと、バックで始めるともう一人がフェラをさせました。
二人は交互に挿入やフェラをしていると、車に乗っていた人達が外に出て見学していました。
人に見られて興奮して勃起するとバックでしていた人が、
「自分でシコれ、一緒に逝くぞ」と言うと激しくピストンしました。
フェラをしていた人も、「俺も一緒に逝くぞ」と言って、
僕の頭を掴んで、 ピストンを始めました。
3人でタイミングを合わせて一緒に逝きました。
[…] 市民公園 […]