部屋に入るや、俺の股間に顔を埋め、息子にむしゃぶりつく。
さすが、最高のフェラだ…。
「もっとしゃぶれ!」
知り合って間もないのに、命令口調の俺。
Aはグチュグチュ音をたて、よだれを出しながら頬張る。
やがて、俺は息子を口から抜き、
濃厚なキスをし、意地悪を始める。
「全裸になってオナニーしろ」
Aは年の割りには亀頭がデンとしており、なおかつ巨根!
越中を脱いだ途端、太股につ~っと液が流れる。
先走りだ。Aの先走りは半端じゃない。濡れ始めると止まらない。
それを知って、更に興奮した俺は焦らし始める。
Aはもの欲しそうな顔をし、こっちを見つめる…。
近くに寄らない俺にしびれを感じたのか、
勃起に手を持っていき、グチュグチュ音をたて始め、
「‥‥て…」
「はっ?」
「お願い…て」
「はっ、聞こえない」
「しりおめこに入れて」と、
一言一言発する度に姿勢を変えるが、
勃起は俺に向いたままだ。
息子もビンビン…そろそろか…。
1人でオナニーしているため、近づいてもわからないらしい。
Aの指が勃起からずれた瞬間、ブチュ!!
「ああああああ~はぁぁぁぁ‥‥」と、挿入と同時に声を荒げた。
当然、生で挿入した俺には、ねっとりとした腸液と襞が絡む。
「いい~、いい~」と言いながら、腰をクネクネ動かし始めた。
この腰遣い、相当の場数を踏んでいる。
「お前の声より、おめこの音の方が大きいぞ」
「ああ~、もっともっと」
俺はピストンを速めた。潮を吹いたかのように液が飛び散る。
「あっ、あっ、こわれる~。もっともっと~」と本性を露わにした。
やがて俺、射精感を感じた…。
更にピストンを速め、Aも気付いたようだ。
言葉にならない声をあげ、かつ腰を動かしてくる。
「出すぞ!!」
「中に、中に出して! 早く早く! いっ、いっ、いく~」
その瞬間、Aも大放出した。
「あああ、あっついの感じる~」
そう言ってAは失神したが、しりおめこは更に俺を締め付けている。
その後、更に3回中に注ぎ込み、ホテルを後にした。
[…] しりおめこ […]