出会い系掲示板で知り合ったヤツとの事です。
あまり期待せずに投稿したんす、案の定、相性の合う相手が来ず、
一時間、掲示板もどんどん下の方に流れて…今日は諦めっぺぇ…と思った時に、
メールをくれたヤツがいた。
画像の交換をするとゲイ全然見えない極々普通なカッコイイ同じ年、
俺の事も気に入ってくれた。
もろもろ気を遣わなくても済むんで、近くの国道沿いのラヴホで…。
ラヴホは少し気を付ければローション程度の汚れは平気だし、
声も出しても平気、風呂もある。
お互いに風呂を済ませて、競パンになる俺は無類のフェチ。
無駄な筋肉のないしまった綺麗な体、
特に腰がしまっていて骨盤にかかる競パンがイヤラシイ、それ観ただけで興奮、怒張。
キスをしながら乳首を摘んだり転がしたり、下では競パンのモッコリを擦り合わせる。
アチコチ愛撫しながら“帯”を探す、何処もそれなり…。
少しでもビクッてなる箇所を責めて喜んでもらいたい。
競パンの上から指でタマを愛撫、腰をクネらせながらキスは離れず、鼻息が洗い、
乳首の先っちょを摘むように軽くツネル…感じて喜んでくれるが、
ビクッとなるほどじゃない。
背中に手を回し背骨や、腰のクビレを刺激、同じな反応、つまらねぇなぁ。
ケツを撫でてみると…「ん?」…前から覗き込む、すっごいプリケツ!!!!
真ん丸でキュッと上にあがっている、弾力も硬すぎず柔らかすぎず、
思わず「ゥッわぁ」と後ろに回り込む。
「綺麗なケツだなぁ~」
惚れ惚れするするケツ…両手で持ち上げるように触ったり、プルプルさせたり、
アホ顔になりながらケツだけを見とれる、
凄い興奮してて既にこのケツをどうにかしたけど、
どうしていいか解らなくなっちゃってました。
ヤツは…自分のケツは見えないからよく解んねぇよ…といっていた。
窮屈にパッツンパッツンに半ケツに、包む競パンが余計にイヤらしい。
四つん這いにさせてみる…眺める、凄いイヤらしい。
大興奮して俺の怒張から先走りがドクドクでて染みが広がっていく。
思わずRをスーと吸って、眺めてみるカーっとなる、興奮が倍増される…
「俺も吸いたい」…スーーと吸ってしばらくするとケツを高く上げ、
コッチを振り返ながらケラケラ笑い、ふざけてケツをユックリふってくる。
俺の顔は真顔のままなんで…「恐ぇ~よ」…といってた。
もぉケツに見とれてそれどころじゃない、
ユックリ近づき競パンの上からケツにグーと顔を埋める…、ヤツがビクッとする。
「…あ、此処なんだぁ」
まずは俺が楽しみたい、ムリヤリに顔をケツにグリグリ押し付けて弾力から丸みから楽しむ、
いたって大興奮の状態で俺の眼は血走っていたと思う。
ヤツは笑いながら感じている、パンッパンに張った競パンの上から蟻渡りを噛んだり…、
噛めるわけがなので歯を滑らせて愛撫する、
競パン越しの舐めれないアヌスをグリグリベロベロしたり、
その度に腰をビクビクさせているヤツ。
ケツから離れ、ひいてケツを眺めるRを吸いながら…、
興奮の糸が切れて、競パンのアヌス部分を指で裂いて、直にベロベロ始める。
…「ゥワァァァァ!!!」…四つん這いの腰を退き背中を丸め、枕に顔を埋めて感じている…。
「R、Rちょうだい」…爆吸いしながらケツを舐められ、
全身をビクつかせながら泣き出すヤツ。
チュッチュッとアヌスを吸ったり、ベロの先で啄いたり、穴の中に射し込んだり、
全体でユックリと下から上に密着させて舐め上げたり。
「キモチイイキモチイイ」と連呼すして泣き続ける、
それに刺激されてRを爆吸いしながら、
ケツを両手で抱え込み競パンを履いてるプリケツの弾力を、アナルを味わう。
もう、狂わせたい…どうにかしてやりたくってどうしようもない
競パンを脱がせ、四つん這いのままにしながら、
ナニを逆に反らせて亀頭をローションでネッチリネッチリと責め上げる、
こうすると亀頭の皮が引っ張られて裏カリの感度がまして最高にキモチイイ…。
皆も確かめてみぃ…「アァー最高、それキモチイイ~Rちょうだい」
…爆吸い…
Rが効き始める頃を見計らって超スローに亀頭の裏を撫で上げる…。
「ハゥッワァァァァァァ~キモチイイィよぉ~」
超スローにすることでイキそうでイカない亀頭に、
ジワァーとジンッジンに沁みる快感が広がるんすよ…。
皆も確かめてみぃ…しばらく亀頭だけを楽しんでもらって、
そろそろって頃にタマを口に含む…「ァハハハァ~!!!」
…腰の力が抜けるヤツ、口に含みながら舌でタマを舐め回す。
蟻渡りに唇を押し付けブーと息を吹いてみたり、
…「ンハアァァァ」…またアヌスを舐め回す。
亀頭責めの手は休めずに…「オカシクナルオカシクナル!!!」
…頭を掻きむしりながら悶え、泣き続けるヤツ。
指を挿し入れて、前立腺を刺激、亀頭責めの手は休めずに…。
「ヘッヘッヘッヘェェェェ~イイイイイイイイイイィ!!!!」
…Rの瓶を離さない、頻繁に吸っては号泣するヤツ。
面白くなってきて、Sというよりは意地悪な俺は持参した黒いラバー製の前立腺刺激グッズ、
アナライザーとかいうのをアヌスにユックリと挿し込む…。
「ア、ア、ア、アァァァァ~」
…亀頭を責めながら玉もローションで滑りよくして手で転がしながら責める、
挿しっぱなしのアナライザーもグッグッとたまにアヌスから出た部分が自然に動く…。
「タマタマタマぁ!!!!ンフ、ンフンンンンンン~!!!」
…すごく気持ちよさそう、責めときながら実は俺もこんな事をされて狂いたい。
「責め、上手いですよねぇ」
…とか、よく言われる。
そりゃ、自分がして欲しいことをしてるんだから上手いに決まってる…。
相性が合えばだけどね…。
ビックんビックんと痙攣しだした…。
「ンッンッンッン~!!」…ドライでイっちゃったようす、俄然面白くなってきて、
こうなりゃ快感地獄におとしてやろう。
右手で亀頭、左手でタマ、口でアナライザーの取っ手を咥えて動かし、
刺激しながら責め立てる。
言葉にならない言葉でアヘアヘいって身体をクネらせている、
Rをティッシュに染み込ませ口にくわえさせると…、
「ンンンンンンッ!!」…とか、言いながらまた大痙攣していっちゃった。
もぉ此処までくると何をしても気持ちいいので責めながら少し手を抜いて休憩、
アナライザーをユックリ押し込んでみる…。
「アハハァン、当たるよぉ~」…気持ちよさそう、
退いたり押し込んだりを繰り返す度に泣き叫ぶ、グーっと奥に入れてみても痛がらない。
どうだべぇ…そのまま超ユックリと押し込んでみる、
腰を振りながら痛がる様子はない気持ちよさそう、すでにRで飛んでいる…。
結構なアナライザーの取っ手の大きさだけど、
ラバーなので…しまいに全部飲み込んだじゃった。
「へぇースンゲェ!!」
まぁ、人によってはFFだってできるんだから、大したことねぇかぁ。
…「当たる当たる当たるファァァァァ!!!」…また大痙攣。
俺のは競パンの中で怒張しっぱなしで先走りでベトベトになっている、
俺は粘着の先走りが多い、競パンを履いてなかたっら糸をひいて垂れてるだろうぜぇ。
興奮も絶頂で、俺もどうにか気持ちよくなりたい…。
結果ここまで来ると、ヤツも何も俺には出来ないだろうと…。
思案の挙句、此処に俺のも差し込んでみようと思ったのです。
アナライザーが邪魔でした。
でも挿し込む角度を変えて挿れてみると入った入った、
ずっと我慢してたので俺の亀頭の感度も最高で、
何もしてないのにヤツのアヌスの中で、亀頭がジンッジンに感じている。
また、アナライザーのせいで腸内がビクビクと痙攣している、
その度に俺の亀頭にも刺激が走る。
Rを爆吸いしながら腰を動かすと、物凄い快感が亀頭に広がる。
出ちゃいそう…もったいない。
ユックリとアヌスの中の亀頭の快感を楽しむ。
たまにアナライザーが亀頭の先っちょに触れてビックつするほど気持ちいい。
ヤツも…「当たる当たる当たる当たるキモチイキモチイイキモチイイ」
…とうわ言を繰り返し言い続け身体を軽く痙攣させている。
何気なく、ヤツの亀頭に手をやるとビンッビンのままで先っちょから糸をたらしている。
ベッドには大きな染み、溜まりができていた。
胸はベッドにペターとくっつき腰はしなるように落ち込み、
丸いケツだけが高く上げられている。
顔は横向きに枕にくっつき、手はダラーと左右に広がっている。
チト、やりすぎたかなぁ…、まず俺がイって、早くイカせてあげよ。
ケツをガン掘りすると、アナライザーが邪魔をする俺の亀頭が痛い!!
慌てずにヤツの腸内からヒジリ出す、怪我ないようにユックリユックリ…。
無事に出し終わり、再び俺のナニを挿入。
絶叫を上げる…「痛かったぁ?」…「キモチイイ!!」
そんじゃってんでR爆吸いに爆吸いして、ガン掘り、絶叫を上げて気持ちよがるヤツ。
俺も声あげて快感のガン掘り…あえなく中出し射精。
「ぁ温けぇ温けぇ温けぇ~」…といいながら、身体を痙攣させるヤツ。
今度はヤツをイカせる番、優しく亀頭を責めながらアナライザーを再び挿入。
アヌスから俺の精液が出てくるのを押し込むようにアナライザーを挿入、滑りがいい。
…「ンンンンン~イキたくないぃキモチイイままがいい~」
…とかいいいながら、軽く痙攣している。
このままだと、まずいんじゃねぇ?
ちょっと不安になったんで、グターとしてるヤツを仰向けにして、
いまだッビンッビンのナニを丁寧にスピードあげてシゴく。
「いっちゃうよぉいっちゃうよぉいっちゃうよぉ、
いきたくないいきたくなはァァァい!!! 」
…最後には腹のそこから出すような声で…、
「ゥォオオオオオ!!!!!!!」…と物凄い勢いで射精、
ベッドの壁にビシッビシッと音を立ててた当たってた
ヤツは半分、気を失うように体全体で息をしながら放心状態。
となりに寄り寄添って身体を撫でている内に、
俺の首元に甘えるように顔を押し付け、…スースーと眠りに入った。
かなり疲れたんだとうおもう、ドライだけで7、8回くらいイってたと思う。
そのまま、ラヴホに泊まることにして、翌朝早くに退出。
今では、ヤツのストレスが溜まると、たまに会って発散するようにヤツが狂ってます。
3から4ヶ月に1回とかやってる感じっす。
[…] 丸々なプリケツ… […]