以前から野外セックスに興味あり、
どんな感じなんだろうと妄想しながら、オナニーする毎日、
意を決して掲示板に投稿した。
40代のタチと会うことになり、待ち合わせの場合で待っていると、
メタボな親父でタイプじゃないけど、せっかくだからと思い、
メタボな親父の車で、とある公園に行き、茂みの中まで歩き、
後ろから、抱きしめられ、ディープキスされて、メロメロになり、
下半身を脱がされ、チンポをシゴカレ、フル勃起した。
そして、膝まつかれ、親父のチンポ顔に押しあててきた。
2,3日洗ってないと言うチンポは、めちゃめちゃ臭く、
フェラを拒んだけど、頭をわしづかみされて、無理やり口に押し込まれた。
すると親父のチンポは、フル勃起した。
長さは、普通だが、太さがあり、夢中にシャブった。
立ちバックになり、「チンポをください」と懇願した。
やはり、親父のチンポは めちゃめちゃ太く、
あまり馴れてないオレのケツは、痛みが走る!
力が入ると親父は、茶色の小瓶を取りだしオレに嗅がせた。
オレは、フラフラになり、親父は太マラを一気に押し込んできた。
痛みが快感に変わり、親父は、ガンガンに腰を振り!
今まで味わったことない快感だった。
「凄い気持ちいいもっとください。」と言うと、
親父は、ケツを叩きながら、ガンガン責めてきた、
すると親父は、「逝きそうだ、ガキを孕ませてやる」と言うと、
オレのケツの中に大量の雄汁を注いだ。
親父は、「凄く気持ち良かったよ」と言って、
暫く抜かないで後ろから、抱きしめて、キスしてきた。
オレも、はじめての野外セックスで、トコロテンした。
辺りにはイヤらしい音が響きわたった。
[…] タイプじゃない親父と […]