大学2年生の頃はノンケでながらアナニーにハマっていたが、
お尻でイったことはなかった。
そこで、誰かに開発してもらおうと思って出会い系サイトで募集すると、
すぐに返信が来た。
相手は30代で、写真を見ると少し太っていて、タイプではなかったけど、
まぁアナルをいじってもらうだけだからと軽く考えて会うことにした。
メールで、アナル開発だけという約束をしてくれたので相手の家に行った。
相手は写真通りのおっさんで、来たことを少し後悔したが、
約束もあって安心していたので、とりあえずあいさつをしてベットで話をした。
すると、突然おっさんに押し倒されてディープキスをされた。
気持ち悪くて「やめてください…」と言うと、より激しくキスをしてきて、
僕は嫌なのに「初めて会ったおっさんにキスされてる」と思うと、
ビンビンに勃起してしまった。
おっさんは「でもこんなにたってるよ」
と僕のチンコをしごきながらしつこく舌を絡めてきて、
何度も寸止めを繰り返したので、僕はイきたくて頭がおかしくなりそうで、
「お願いします、、イかせてください。」と頼むと、
おっさんは「いいよ。エロい声出しながらイけ。」
と言って激しくしごいてきて、僕はアンアンと喘ぎながら射精した。
おっさんのキスと手コキでフラフラになっていると、
ローションでお尻をほぐされてアナルを愛撫された。
異常に興奮していたためか、とても感じて、
「キスしてください、、、」と言ってしまった。
おっさんに唾液を飲まされながらアナルをいじられていると、
今までにない快感を感じて、お尻でイきそうになった。
するとおっさん愛撫をやめた。
また寸止めを繰り返されて、僕は、
「やめないで、お尻でイかせてください!!」
と懇願した。おっさんはパンツを脱いで、
「イきたかったらフェラしろ。チンコでイかせてやるよ。」
と言うとチンコを僕の顔に近づけた。
普通ならフェラなんて絶対無理だったが、
おっさんの虜にされてしまった僕は、ためらいなくチンコにしゃぶりついた。
チンコをなめた時ゲイになってしまった、と感じたが、
あまりの快楽にそんなことはどうでもいいと思った。
しばらくフェラをするとおっさんにお尻を突き出すように言われて、四つんばいになると、
「チンコ入れて欲しいんだろ?じゃあ俺の奴隷になって、ちゃんとお願いしろ。」
と言われて、
「もうチンコほしくて我慢できないです…。
ご主人様の奴隷にして、ケツマンコにチンコ入れてください!」
と答えるとお尻に快感が走った。
本物のチンコは想像以上に気持ち良くて、
「はぁ…あ~…、気持ちいいです~…はぁ~…」
と喘ぎ声が自然に出た。
ご主人様がお尻を突きながら、
「初対面の相手に生ハメされて、変態だな。」
と言葉責めをしてきて、僕は限界になった。
「お願いします…、もうイきます!中出ししてください!!」と言うと、
「俺ももうイくぞ。孕めよ!」
と激しく腰を打ち付けられて、
「ご主人様の精子ください!あ~~っイく~~っ!」
と中出しされながらトコロテンした。
それからご主人様の呼び出しがあると生ハメ奴隷として調教してもらって、
今ではご主人様の言いなりで逆らえなくなり、
チンコなしでは生きていけないような体にされてしまった。
[…] 調教されて奴隷になった […]