こないだ廻された親方から連絡があった。
若い奴を用意したというので、翌日休みの夜に待ち合わせた。
迎えに来たワゴン車に乗ると俺と同じ位の年の奴が乗っていた。
俺より二つ年上の兄貴。細身だけど鳶の格好がカッケー。
親方の家に着くと兄貴がキスしてきた。
お互いのマラを押し付けながら舌を吸い合う。
兄貴のマラはすぐにギンギン。
膝をついて兄貴のズボンを脱がし、ボクブリを下ろすと上反りのガチマラ。
ねっとりとしゃぶりつく。
兄貴は俺の頭を押さえガチマラを喉の奥まで押し込んでくる。
親方に後ろから乳首を責められて我慢できず、
自分でジャージを下ろしギンギンのマラをしごく。
兄貴は俺を立たせてマラをしゃぶりだした。絡み付く舌が気持ちイイ。
親方は俺のケツを舐め回し、前立腺を指で責めてくる。
前後からせめられ、もう我慢できねぇ。
兄貴にマラ欲しいっすと頼み込む。
仰向けになった俺に兄貴の上反りマラがゆっくり入ってくる。
上反りがちょうどイイところに当たり、スゲー気持ちいい。
ゆっくり出し入れされ擦られる度に先走りが溢れる。
先走りをつけた指で乳首を責められ思わず声が漏れる。
いつもより敏感になったような感じ。また仕込まれたかな。
気がつくと親方が兄貴の後ろから責め始めた。
入れるぞと言うと極太を兄貴にぶちこんだ。兄貴がウォーと叫ぶ。
兄貴のマラが更に固くなる。
兄貴とキスしながら乳首を責め合い、
親方が兄貴のケツを叩いて極太をぶちこむ度に、
兄貴の上反りが当たって、もっと欲しくなる。
種付けるぞと親方が兄貴に発射。俺もイクッと兄貴に種付けされた。
兄貴のザーメンが腸壁に当たるのがわかった。
俺はそのまま抜かず、兄貴の上に跨がる。
気持ちイイところに当たるようにスクワット。
兄貴の上反りは固いままだ。
親方に後ろから乳首を責められ、先走りが止まらない。
兄貴が亀頭をこねくりまわす。たまんねぇ~。
親方が俺のケツマンに指を入れた。ヤベー、ケツマン拡がっちまう。
親方は大丈夫だなというと極太を入れようとする。
無理っスと言っても止めようとしない。壊れちまう。
不意に親方が乳首を強くつねった。
ア~と声を上げた時、親方の極太が入ってきた。スゲー気持ちイイ。
たまらず兄貴がキスしてきた。
親方はゆっくり極太を出し入れする。
チンポ同士が擦られて気持ちイイぜと言うと親方がガンガンぶちこんでくる。
壊れちまうと叫びトコロテンしてしまった。
スゲー締まると兄貴も二発目をぶっ放した。
親方と兄貴の二本挿入されたまま、親方のガン掘りは止まらない。
ガバガバだぞ、ケツ締めろと親方はケツを叩く。
ダメだ、力が入らない。
兄貴が離れると俺は親方に後ろから抱かれるような格好になった。
親方は俺の乳首を責めながら、下から突き上げてくる。
極太が根元まで突き刺さる。ヴ~気持ちイイ。
目の前に出された兄貴のマラをしゃぶってキレイにする。
しゃぶってるうちにまた固くなる兄貴の上反り。うめー。
親方が俺を引き寄せ、俺は親方の上に仰向けに乗っかる形になった。
兄貴が俺のケツマンに指を入れてくる。
ガバガバだなと言いながら、前立腺を責める。
親方は俺の乳首を摘んでくる。狂ったように声を上げ、兄貴にマラ欲しいっすと頼む。
兄貴の上反りが少しずつ入ってくる。
ケツが裂けるかと思ったが、根元まで咥え込んでしまった。
兄貴の動きがだんだん速くなる。上反りが当たって先走りが止まらない。
親方が俺の肩を掴み奥まで突き上げ、イクぞと種付け。
兄貴のガン掘りにいきむとションベンが溢れる。
兄貴がスゲーと言いながら三発目をぶっ放した。
気がつくと、もう始発が動いてる時間。最寄駅まで送ってもらい帰宅。
それから、ケツの種をオイル代わりに二発ズリで抜いた。