もう、数年前の話。
某発展場が朝までやってた頃。
俺は、坊主でガタイはでかい方だから、印が無いとタチだと思われることが多い。
本当は、バリウケのリバ、タチは出来る程度。
その日は、夜9時頃入店してウケの印で店内を物色。
まだ、全裸デイとか有ったころだったから、皆全裸でモノを手で隠して移動していた。
通路入ってすぐに、細身だが多少毛深い狼系のタチがいた。
すぐに奴のモノを咥え、ケツ堀ブランコでラッシュを吸い激しく掘られた。
奴はタフチンで、しばらくガン堀されつづけた。
奴が逝くまでに俺は二回逝かされてヘロヘロになっていた。
奴は、自分が果てるとさっさとシャワーを浴びに去って行った。
俺は、まだエロが収まらなかったので、そのままブランコで休憩した。
一人でラッシュを少し吸い、個室の扉にケツ晒した格好で、
指マンして目を閉じて余韻を楽しんでいた。
そこに誰かがやってきた。
少し薄目を開けると店員がゴミ袋を持ってそこにいた。
定期的な清掃のためだろうと、俺は無視して目を閉じたまま、指マンし続けてた。
俺のケツからは、ぐちょぐちょと卑猥な音がでていた。
すっげぇ…、という小さな声と鼻息が聞こえて来たので、
もう一度薄目を開けると店員がしゃがんで俺のケツを見ていた。
俺は興奮し、指マンを激しくしラッシュを追加吸引し少し喘いでみせた。
店員は、俺がラッシュを吸うために指マンを辞めたタイミングで、
俺のケツにガチガチのちんぽを入れてきた。
はじめは伺うように入れただけだったけど、
俺が興奮しているとわかると、腰使いを激しくした。
やっべぇ、気持ちいい。
店員が欲望に我慢できなくなって俺は性処理としてつかわれていることに興奮した。
あ、すげえ、気持ちいい。
だから、店員の顔とか見ずにケツ穴を提供した。
ぐちょぐちょという卑猥とラッシュと異様な状況で俺はトコロテンしていた。
店員も
や、やべえ……。
と同時に俺の中にすげえ勢いで発射した。
ビュッ、ビュッと何回か勢いのある圧力を感じた。
店員は、ちんぽを抜くとそそくさと部屋をでていった。
俺も帰ろうとシャワーに向かったら、他には誰もいなかった。
時計は、1時を回っていた。
俺は着替えて受け付けにキーを返しに行き、初めて店員の顔を少し見た。
俺よりかなり若い細身の子だった。
キーを返すと割引き券とメモを渡された。
内容は、
すみません。店員なのに手をだして。
余りにエロかったから、たまらなくなっちゃいました。
だとさ。。
俺は、ケツ堀ブランコで若い店員に処理道具として使われたことにすっげぇ、興奮した。
奴らは服を着ていてちんぽだけだすことになるから余計に興奮する。
その店員とは、その後しばらくはゴミ回収の時、口マンとして使われたりした。
また、そんな店員いないかな。