朝からムラムラしてた俺はケツん中洗って、
アナルプラグ突っ込んだままジムで筋トレすると、携帯で掲示板をチェック。
派手にやられたいって若いウケの書き込みを見つけて、
シャワーでプラグ抜いてから週末の大番へ向かった。
今日はウケでもタチでもどっちでもいける気分だった。
入り口で20代の小柄な奴が携帯をチェックしてる。
こいつだったらいいな、なんて思って中に入るとそいつも入って来た。
ロッカーにも結構客がいる。
短髪のイカニモな30代が目についた。
服を脱いで速攻地下の迷路に向かうと、暗闇から喘ぎ声が聞こえてくる。
三組位がケツをやっていてその周りに集まってる感じだ。
すげえエロい雰囲気にテンションがアガる。
見るとさっきの20代の奴と40歳ぐらいのスリムな奴が乳首を責め合っていた。
俺に気がつくと二人は俺の乳首も攻めて来た。
二人のいきり勃ったチンポをしごきながら三人でベローチューしてると、
ギャラリー手を出してくるんでスリムの部屋にいく事になった。
部屋に入って鍵をかけると、暗い中で俺は二人のチンポに夢中でしゃぶりついた。
リバなんて言ってるけど、やっぱケツ掘られんのが一番気持ちいい。
チンポが欲しくてケツマンが疼き出した。
20代の奴は小柄なくせにでけえ、久しぶりで入らないかと思ったが、
仰向けになって自分の足を抱えると、
20代は興奮した調子でチンポを俺にぶっ刺してきた。
プラグ突っ込んでたせいか自分でも驚くくらいすんなり入った。
年下の背中にしがみついて生で掘られるのはたまんねえ。
乳首を攻めたりベロチューして、今度はバックから掘られた。
スリムのチンポをシャブっていると、小瓶を取り出して俺に嗅がせてくる。
「おおっ、スゲーぇぇ」、一気に鼓動が高鳴る。
淫乱なリズムが刻み始め、頭ん中はチンポ、チンポ、チンポでいっぱいになる。
「ああ、種欲しい、種付けしてくれよ」俺は恥ずかし気もなく口走ってしまう。
スリムの腰にしがみついてシャブりつきながら、ケツを掘られ続ける。
「そろそろイキそう」と言うと、
20代は俺のケツに大きく打ち付、奥に勢いよく種付けした。
ゆっくりとケツマンからチンポを抜くと、今度はスリムにケツを向けて催促した。
スリムはバックから種マンを味わい、濃い二発目を俺にくれた。
少し話すと、20代も掲示板を見て来たらしい。
掲示板に乗せた奴はその後音沙汰がなかったがもうどうでもいい。
部屋を出て風呂で体をキレイにしてから地下の迷路にいくと、
今時の若い奴がイカニモな奴をバックから掘っていて、
その周りに何人かが集まっていた。
別のウケがケツを突き出して欲しがっていた。
ケツを触ってみると、もう何発か入ってるのかドロドロしてやがる。
隣にいた奴が俺のチンポを触って来て「でけえ」、
ウケに向かって「掘ってもらえよ」とか言うんで、今度はタチをすることに。
個室で落ち着いてやるものいいが、あちこちで雄同士が盛っているのを感じながら、
本能むき出しの獣みたいに周りに見せつけて盛り狂う方が俺は好きだ。
俺のチンポはウケのユルユルのケツマンにすんなり入り、
「ああ、たまんねえ。生気持ちいい」とわざと周りに聞こえるように言って腰を振った。
ケツマンが俺のチンポを欲しがって絡み付いて来るのが分かる。
生でしか味わえない感触だ。
溜まっていた俺はためらう事も、我慢する事も無く、
「種付けするよ」と言って中に出した。
久しぶりだったが思ったよりもイケてる奴がいたし、若い奴も見かけた。
俺ももうすぐ40代だけどここならまだウケとしても楽しめそうだ。
種付けしたい雄と種が欲しい雄がいるだけ。
本能がそうしろ、盛り合えよっていう。
誰かに教えられた訳でもなく、淫乱な雄として生まれただけだ。
いくら派手にやっても日が立てばまた雄が欲しくなる、
自分と同じ淫乱な雄との盛りはまだ当分やめらんねえ。