俺はかなりの童顔で、いつも20代向けのヤリ部屋を通ってる。
またバレたことない。
しかもバリバリのウケで、若い奴のチンコに夢中で、
ヤリ部屋に入ると、最低3発ケツ受けする。
今日はどうかなと思い、煙草吸いながら待つことになった。
1人目の子はかなり若くて、ロッカー前服を脱いで、
恥ずかしいそうな顔で、逃げるのように闇の中に消えた。
俺は煙草を消して、中に奴を探し、奴は個室に入ったが、
ドア開いたまま、彼は全裸でうつぶせて寝待ちし、どうやらネコらしい。
俺は静かに入って、いきなり彼の尻を舐め、
彼は舐めやすいよう腰を上げて、ワンワンスタイルになって、
彼のアナルを舐めながら、左手で彼のチンコを扱き、
右手でローションを取って、彼のアナルを解すと、アンアン喘ぐ声上げた。
ひさびさのタチしたくなって、生で挿入。若い奴の穴はやはり気持ちいい。
毎回ピストンも穴の入口ヒクヒク絞まり、
奥に突くと、S字腸の肉壁ヒクヒク絞まり、
数回ピストンでイキそうになって、ピストンしながらドクドク発射した。
1発目中出し後、彼をひっくり返して、
彼のM字なった両足を俺の両脇に収め、正常位で掘り続けた。
これは俺のもっとも得意な姿勢だ。相手の顔見れる、ティープキスもできる。
最大の特典は、自分の両肩で相手の両膝とビッタリ押さえ、
この押さえの強弱で、ウケのケツ穴締め具合を自由自在に調整できる。
同時にウケの両手を押さえれば、ウケは自由を失う、完全にタチの玩具なる。
この姿勢でディープキスしながら、
俺の勃起をゆっくり奥の深くところまで突き、入口のところまで抜く。
俺の勃起と彼の腸壁を最大限に摺り合い、あんまり気持ちよくて、
2人とも、「ウン」、「アァ」、「オー」喘ぎ声を上げた。
2人お互いに肉と肉の摩擦を楽しませた。
俺は1発抜いたので(今迄2連発したことなかった)、
彼をイカせるために、ピストンのスピードを加減しながら掘り続けた。
彼は「気持ちいい。あ…は…いい」ばかり。
すぐには逝くそうもないみたい。かなりタフなマンコだ。
2人とも疲れて始めた。汗ビショビショの時、
俺の真っ正面の壁(覗き穴)から、ギンギンマラが突き出てきた。
俺は迷わずそれを口にした。
暫く壁を通して俺の口マンコ犯した向こうの奴は、精一杯突き込んだが、
壁あるから、15cmくらいしか口入らないけど、
先端の部分かなり大きくなったとこで、口から抜かれた。
『…ん?』と思ったら、奴は向こうからこちのボックスに回って来た。
俺は若ウケを譲るつもりだが、
後に来た奴を見たらビックリ…超男前のデカマラサーファーだ。
俺はめっちゃサーファの彼に掘られたかったから、
下の若ウケを譲らず掘り続けた。
これは大正解。サーファの彼は、俺の尻を撫で始めた。
指で俺のケツ穴を解すと、サーファの彼は俺の尻叩き、
「お前もバリバリのウケだろう? アナル、めっちゃ緩いぜ」
俺はめっちゃ恥ずかしくて、慌ててケツ穴絞めた。
恥ずかしさを隠して、無言で下の若ウケを掘り続けた。
若ウケは、「アッ」と疑義な顔で俺の顔を見てた。
サーファの彼は、
「お前のような緩い穴に、ローションいらんよな」と言いながら、
俺のケツ穴に唾を吐いて、当り前のように生挿入した。
幸い、俺は事前ローション浣腸の癖があり、
サーファの巨根を無事に根元まで受入れた。
緩いと叱れた俺は、懸命に強弱つきでケツを締め、彼は大悦び、
巨根を根元まで挿して、サオをスッボンと抜けるところまで抜いて、
ケツ穴に唾垂らして、またニュルニュル挿す。こんなこと数回された。
毎回巨根に刺される時、俺の腸壁は渋々の摩擦感じて、めちゃ気持ちよかった。
俺の勃起も再び頂点に向う。
俺と下の若ウケ、今迄規律な抜き挿しは、
後ろのサーファの彼の律動を混ぜたから、
俺の肉棒の抜き差しは深さ、速さ様々、
肉棒、下の若ウケの腸壁摩擦感覚、ますます奇妙になった。
下の若ウケも感じ過ぎて、鼻から…ウン、ウゥ弱々しい喘ぐ声上げ、
腸壁は痙攣のような収縮して、
ピンクなちんこ先から、ビュウビュ白い液を出してグッタリした。
俺の勃起も2度目の限界にきてるとわかって、
抜き差し加速しながら、ドクドク発射した。今日これで終了と思ったら、
俺の後にいたサーファの奴は、右手で俺の耳を引張って、俺の上半身を引き起こし、
左手で下の若ウケの腹の上から出たばかり精液を取り、
俺の唇に塗りながら、「終わりじゃないぜ。もっと淫乱に墜ちちまえ!」
俺のフニャチンは、下の若ウケの穴中入れたまま、
サーファの奴は、両手で俺の両耳を引張って、
俺の下半身は若ウケケツを掘ってる状態で、上半身直立姿勢でピストン再開して、
マラの先端は俺の一番感じるとこ当たってる。
更に彼は、ピストンのペースに合わせ、「締めてー、緩めてー」号令を出して、
緩める時、奥深く刺され、締める時に抜く。
たまにローションを垂らして、腸内滑り具合を調整してピストン加速され、
巨根のサオは何度も俺のS字腸の内口を越えた。
彼は「スゲェ、スゲェ」連呼し、俺も気持ち絶頂になって、
フニャチンから我慢汁か?ザーメンか?オシッコか?訳わからず、
タラタラ!タラタラ!若ウケのケツ中に流したと同時に、
俺のS字腸内にサーファの巨根からもドクドク、ドクドク精液を注入された。
今度、3人の体勢を交代、俺は上向き、若ウケと69で向き合う。
サーファの巨根は、若ウケのケツを掘り、俺に若ウケの玉袋をしゃぶらせて、
長く舌を伸ばして、彼ら結合部舐め続けて、
サーファの巨根を毎回抜く時に、大量の精液と腸液タラタラ俺の口に流れる。
奥を突くと、ガスとノリ状の液ビシビシ出してる。俺は美味しくいただいた。
上の2人の生交尾を加速し、2人は「ウゥハァ」喘ぐ声ばかりで、
「イキそう」若ウケの仮性包茎が俺の口を求めてきた。
俺は若ウケの仮性包茎を扱きながら、口で彼の精液を受けた。
若ウケのちんこ再びダウンしたが、サーファの巨根は乱暴的ピストン急に止った。
口から「ハァハァ」喘ぐ声ばかりで、ウケケツに中出した。
若ウケのちんこから水のような精液をタラタラ、俺の口に流す。
俺は赤ちゃんのようちんこをナメながら、青臭い精液を飲み込んだ。