今から数年前の大学生の時に働いていたバイト先が閉店して仕事が無くなり、
すぐにバイトが決まらず生活費に困りました。
親からの仕送りにも限度が有るので生活費を稼ぐために出会い系で売りをしました。
年上とするのは抵抗が有りましたが、年齢が近いと生活費を稼げなく我慢してましたが、
不景気なせいと自分に魅力がないせいで長くは続きませんでした。
ビデオや売り専も考えましたが、売り専が近くになかったし、
ビデオに出るとずっと残るのに抵触がありなかなか決心がつきませんでした。
いつもの様に出会い系に載せてると、
自分の住んでる町から電車で2時間かかる人からメールが来ました。
内容を見ると交通費と高額な金額でしたが内容が過激でした。
こんな生活も早々と止めたかったしビデオに出るよりましかと思い、
メールを返信して会うことにしました。
写メは一方的に送っただけで相手の顔を知りませんが、
約束の場所に行くとガテン系の30代の男性が居ました。
声を掛けると優しそうな感じでした。
歩いて数分の場所にプレハブみたいな小屋に案内され、
室内は暗く窓は目張りがされていました。
電気を付けると天井からロープが吊るされており、
床には実際に見たことがないオモチャがいっぱいありました。
これで遊ばれると思うと恐怖でした。
お兄さんが約束していたお金を渡してきて受け取ってしまった。
もう断れない。
怖いけどお金には勝てません。
潔く服を全裸になると天井に吊るされたロープで体を縛られ、
手も縛られ左足をロープで持ち上げられ片足をつく状態になった。
恐怖や痛みが和らぐと言われ媚薬を仕込まれた。
だんだん効いてきてふわふわした感じになり目隠しをされた。
優しく胸などを触られすぐに立って感じてしまいました。
お尻に指を入れられ、なにか硬いモノで責められた。
徐々に大きいモノに代わっていった。
乳首を噛まれお尻が破裂しそうなほど大きなモノが入れられて、
痛くて動こうとするが動けないし、
無理と言っても激しく責められるだけで泣きそうになりました。
さらに体に蝋燭を掛けられお尻を激しく責められ失神しそうになり、
オシッコが出てしまった。
相手は、すげぇーと言うだけで止める気配はありません。
そして目隠しを取られると僕の体が真っ赤なロウで染められていました。
でも蝋燭責めはまだまだ続き蝋燭がなくなるまでやられた。
蝋燭がなくなるとお尻からバイブが抜かれた。
イボイボが付いてる長いバイブで太さはありませんでしたが、かなり痛かったです。
天井からのロープを外され床に寝かされ足を開く感じで両足を吊られた。
また媚薬を仕込まれて効いてきたら、さっきより大きいバイブを入れられた。
さっきよりも媚薬が効いていてバイブを入れられてもそんなに痛くなく、
だんだん慣れてきて触られてないのにフル勃起した。
僕の口にチンポを入れられ腰を振られた。
少し経つと気持ちよさでトコロテンしてしまった。
相手はなかなかいかない。
俺は、いっても勃起したままで気持ちよい状態が続きまた射精した。
よくやく相手がいきそうになり、口から出されて顔に掛けられた。
休憩もなくお尻にはバイブを入れられ媚薬も仕込まれた。
何回射精したか分からなくなり頭もボーっとしていて人形みたいになっていた。
疲れてきて思考回路も麻痺していて眠ってしまった。
気が付くと僕の体は精子や小便で濡れて臭かった。
お兄さんはその場に居らず、
僕のお尻にバイブが抜けない様に固定されていてバイブの音だけがしていました。
脱力感が凄くてまた眠ってしまった。
お兄さんに起こされ、ロープも外されて抱えられて風呂場に連れていかれました。
お兄さんが体を洗ってくれて、
俺の耳元で『友達を呼んで複数でしたい。』と言われました。
判断能力が低下していて知らず知らずに頷いてしまったみたいです。
お風呂から出ても動けない状態で床に寝かされ手錠と目隠しされた。
また寝てしまい、気が付くと4人から責められていました。
起きると口に入れられお尻に入れられましたが、感覚があまりなく勃起もしませんでした。
それでもお構いなしにフェラさせられ掘られた。
精子は口に出されたりケツの中に出されたり、やりたい放題でした。
最後は風呂場で頭から小便を掛けられたり、口に入れられ飲まされたりされましたが、
なにも考えることが出来ず抵抗もせず従ってました。
また、体を洗って貰い服を着せられ車で家まで送ってくれました。
最後の方は記憶があまりありませんが、家に帰って数日は動けませんでした。
財布を見ると約束の金額より多目に入っており、
携帯には僕の調教されてる画像が何枚か保存されてました。
そのあと、あの体験が忘れられず3回ほど会い調教されました。