中性的な顔つきで、小柄な僕は、中学時代にイジメにあってました。
しかも女子に、野外や屋上で全裸オナニーさせられたり、
バイブをアナルに突き刺されたり。
それが嫌で、ヤンキー男子校へ進学しましたが、
きゃしゃな僕は、肉体的イジメは無いけど金品をタカられていましたが、
クラスいちのひ弱君は無傷です。
不思議でした。
ひ弱君は何時も休み時間に消えるので、後を尾行すると、
三年生の棟に向かいトイレに入り暫く出てこなかった。
すると、何人かのドヤンキーな先輩と出てきました。
翌日、個室に入り待ち構えていると、ガヤガヤ聞こえ、ひ弱君が登場して、
ほがれた穴から覗くとひ弱君が先輩のチンコを代わる代わるシャブっていました。
なるほど、これは、守ってもらう代償なんだなって、
ハッと気づくとカチカチになった自分のチンコを握っていた。
すると、
「開けろよ、居るんだろうが!!」
エッヤバい、
「おら開けろよ!!」
仕方なく鍵をガチッっと開けると、引きずり出されて、
しかも勃起を見られて、囲まれて、体育倉庫に連れ込まれた。
道中で覚悟は決まっていたので、自ら服を脱ぐと、
「おっ素直じゃんかよ。」って行為が始まり。
ケツを持ち上げられて、アナルに予備唾をつけられて、グイッと射し込まれた。
思わず、アフン、ウフンと声が漏れた、
「こいつ、使えるぞ」って、
午後の授業そっちのけで、何周も廻され、身体中ベトベトになるまで。輪姦された。
それからの2年間は、毎日毎日、ケツマンコに、種を大量に貰う日々を送った。
毎日の下痢と緩んだケツマンコでパンツを汚してた。
3年になってからは、下校中公園のトイレで仕事終わりの先輩達を待ちながら、
男臭が漂う汗臭いチンコをご奉仕フェラしてから生種付けして貰った。
今は、大学生になって3年間セックス無しの性活で、もっぱらハリガタがお相手だ。
ネットでハッテン情報や体験談見ては、ハリガタへの腰使いが激しくなるけど、
この町にはハッテン場が無いみたいだし、行く勇気も無いんだよな。
ケツマンコの中で、弾けてチンコがビクビクする感覚が恋しい今日この頃です。