仕事も忙しく風邪気味だったから全く遊べて無かったのでムラムラ淫乱モードになり、
風呂でプチオナニーして洗浄も済ませて久々に発展公園に行ってみた。
寒く成ったから人影も少なく空振りかな?っと思ったらトイレ付近に人影が。
急いでトイレに行き、小便器に居る30歳位の男の真横に並び、
小便する振りをして様子を伺うがオシッコの音がしないので、
そっと隣を見ると、男は目を瞑って扱いてるから大胆に覗き込んだら凄いぺニス!
デカイって言うか、凄く太い!
しかも中太で、竿の中程が物凄く太いぺニスを両手で扱いているので堪らなくなり、
そっと手を出すとビクンッ!って反応してぺニスが跳ね上がる。
個室に誘おうと耳元で「出したい?」って聞いたらビクンッ!って又反り返って反応!
「奥に行こうよ」って囁いて先に身障者トイレに入ると、
ぺニスを曝したままで入って来たから、
サッサとジャージとブリーフを脱がせて下半身裸にして、壁に手を着かせて、
後からパーカーの中に手を入れて乳首を愛撫すると既にコリコリに勃起してて、
手の平で両方の乳首をザワザワ~~って刺激しながら、
背中に舌を這わせて首筋まで舐め廻して耳朶を噛むと、
身体を仰け反らせて「はぁあ~~~~!」って吐息を漏らし、
こっちの肩に顔を向けたから唇にチュッ!ってキスして、
一気にニュルニュル~~~って舌先を侵入させて、
ガバッ!って唇にかぶり付く様にディープキス!
互いの舌を絡めてヌルヌルのベロを吸い込み合って唾液交換して、
ゴクッって飲みながら「セックスしよう!」って言ったら、
「経験無いから舐めて欲しい!」って。
ゆっくりこっちを向かせて剥き出しのぺニスを見ると糸を引く様に我慢汁を垂れ流してるから、
人指指で触ると新しい雫がプクゥ~~って湧いて指先に。
タップリ濡れた指先を態とらしく見詰めながら彼の唇に塗り込み、
舌先で唇をペロペロと舐め廻して「エッチな味やなぁ~~」って、
「この汁!吸って欲しい?」って煽ったら、
「舐め廻してっ!」「フェラチオして!」って切ない声で……………。
相変わらず我慢汁を垂れ流してるぺニスを優しく優しく、
そっとそっと、手の平で擦りながら、
「後で入れてくれるなら物凄~~く厭らしく舐め廻して、
喉奥深くまで喰わえて思いっきり吸い込んであげる」
「俺のケツマンコに入れてみる?」って聞いたら、
「はい!中に出してしまいたい!」って………………………。
煽りながら、俺も昂ってた矢先に種付けしたい!って言われてこっちも一気に興奮MAX。
「中に出して…………」って聞き終わらない内に、膝まつき、
両足を抱き寄せる様にしがみつき、
キュッ!って縮こまった玉袋をペロペロ~~って舐めあげて、
竿に鼻を擦り付けてスゥ~~~~~~ってぺニスの匂いを吸い込み、
竿の根元の黒々とした陰毛にも鼻を押し込みスゥ~ハァ~~、スゥ~ハァ~~して、
「エッチなぺニス!エッチな匂いプンプンするよぉ~~~~!」
って聞こえる様に囁いてベロを広げて、
竿の根元から裏筋をネト~~~~~~って舐めあげて、
裏筋の結び目の小さな突起をペロペロペロっ、ベロンっベロンっ!って刺激したら、
ぺニスがビクンッ!ビクンッ!って跳ね上がって俺の頬にピタンピタンって…………。
「ここ?気持ち良いの?」
「どうして欲しい?」
「何処が感じるの?」
「ここ、はぁ~~~~~~?」って。
ビチャビチャの頭をニュルニュルの鈴口をペロペロ!チュチュチュウゥ~。
舌先を鈴口の中に捩じ込んでレロレロレロ~~~~~って。
ビクビクと小躍りする竿を握って竿の頭を一気に飲み込み、
喉奥深くまで喰わえ込んでベロで玉袋をペロペロペロ~~って刺激したら、
「あっ!出るっ!出ちゃう!」
って腰を引くから、見上げて、
「溜まってるの?」
「出したい?」
「一回口の中に出しちゃう?」
って扱きながら聞くと
「中に!入れていいですか?」
嬉しくて嬉しくて、俺も一気に下半身裸に成って、
ジェルを彼の頭に少しつけて、後を向いて尻を突き出して、
「おいで」
「初めはゆっくり…………!」
後に歩み寄る彼のぺニスを握り
亀頭を蕾に擦り付けてジェルを塗り込む様に擦り、腰をグググ~~~って押し付け、
「あぁ~~やっぱり大きい!」
「凄いよ!広がってる!」
「まだ!まだ待って!」
「奥まで入れるから………」
「根元まで飲み込んだげるから」
焦らしてるんじゃ無くて、久々だし、本当に太いから、
ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり圧迫されるオメコになんとか全てを飲み込むと、
「温ったけぇ~~~~~~~!」
「ヌルヌルして気持ちいい~~」
って言いながら腰を掴むから
「男のオメコ初めてなん?」
って聞くと、
「はいっ!初めてです」
「女よりいいかも!」
って嬉しい事言うから、
「もう動いていいよ」
「好きな様にガンガン突いて」
「中に思いっきり出して!」
「精液全部吸いとってあげる!」
って言い終わらない内に…………腰をガッシリ抱え込んで狂った野獣の様にガンガン!
今までの彼とは明らかに違い当に【雄の交尾】
やや上から突き刺してたかと思うと、急に角度を変えて下から上に、
下から上に擦る様にピストンしたり、
ゆ~~っくり引く抜いて挿入部分を確かめる様に尻タブを広げて、
ズズズ~~~って奥深くまで挿入したり、
ガツンっ!ガンガンっ!ガンガンガンっ!って叩きつける様に深く、
より深く挿入して遊んでくれました。
私は散々突かれてグチュグチュ!にされながら自らのぺニスを触ると既にベットリ!
厭らしい汁を手の平付けて扱き出した瞬間!
急にストロークがゆっくりに成り「出る!…………………!」
入口付近がブアァ~~~!って広がる感覚の後、直ぐに……。
ドプッ!
来た!………… ってハッキリと解る物凄い射精!
ムワァ~~~~~~~~~~!って精液がオメコ内に注がれてるのを感じて、
自然と入口が、自然と奥深くが、キュウゥ~~~~~~~~!って絞まり、
「おおぉ~~!絞まるぅ~~!」
「出る!出る出る出るぅ~~!」
って呻き声を背中で感じて、
キュウゥ~~~~!って締め付けた間々で腰を前後左右に振って、
ギリギリまで引いてからズボォ~~~~!って一番奥深くまで飲み込み、
片手で尻タブを鷲掴みしてガバッって広げて結合部分を見せつけて、
「全部出して!」
「精液いっぱい中に出して~」
「ほら!」
「もっと!もっともっと!」
「もっと出して~~~~~!」
激しいピストンで
中から彼の精液が泡の様に吹き出す様を曝して、
尚も、交尾してると彼のが固くなり、
腰をガッ!っと掴まれて、思いっきり引き寄せられて奥にズン!
お尻や太股を彼の精液で濡らされ冷たい感覚の中で、又、中に。
奥深くが熱くする彼の精液!
「また出してる~~~~!」
って甘え声の私に、
「全部欲しいんやろ!」
って囁かれて、
頷きながら震える尻タブをクネクネと揺らしてぺニスを味わいました。
久々のセックスで極上のぺニスに出合い、究極の中出し種付け2連発を体験し、
勿論、彼とアドレス交換して………………今夜も、もう直ぐ、彼が来ます。