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ヤリ部屋で偶然…!!

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僕、ショウタは、とある大きな病院に勤めていて、
事務職(部署は総務課)をしています。
仕事は、主に職員の勤務管理、物品管理など。
就職してから2年くらいですが、
まさか同じ職場の人とエッチすることになるとは思いませんでした。
相手は看護学生の2人。年齢は共に18歳。
名前はユウマとケンです。

ある日の朝、僕は当直明けで、受付の掃除をしていた。
(男性事務職員には、月に2回くらい、急患対応のため当直勤務がある)
すると、2人が揃って出勤。
ユウマは今風の感じで、サファー系で茶髪。
ガンガンに日焼けけした肌に、白のタンクトップとハーフパンツ姿。
明るい性格で職場の同僚受けもいい。
対照的にケンは真面目な感じで黒髪、口数も少なく控えめ。
ちょっと焼けた肌に、黒のTシャツにジーパン姿で。
対照的な性格なのに、年も同じってこともあって、
この2人はすごく仲がよかった。
僕が掃除を続けていると、今度は2人が揃って、
白衣を着て待合室に来た。待合室の掃除をするために。
ユウマ
「おはよーございます、ショウタさん。昨日の夜は平和でした?」
ケン
「おはようございます」
ショウタ
「おはようございます。う~ん、昨日はチョイ忙しかったかな。
風邪の患者さんが多かったよ。また焼けたね、日曜は海行ってきたん?」
ユウマ
「そぉッス! こいつ(ケンのこと)と行って。
メチャメチャ混んでたんスよ~。ショウタさんも少し焼けた?」
ショウタ
「うん、高校の時の友達3人でボードをしにね。
何、2人で女でもナンパしてたん?」
ユウマ
「やだな~、ショウタさん。ボクらは真面目な学生ッスよ~」
会うと、いつもこんな他愛もない会話をする程度。
でも、僕には一つ楽しみがあった。
白衣のズボン越しに、その日着けている“パンツの種類と柄当て”をすること。
2人が僕にお尻を向けて、ベンチの拭き掃除を始めた。
僕はさり気なく視線をやり、
『今日は…ユウマは黒のボクサー、ケンは‥‥相変わらず白のブリーフかな?』
しゃがむと、白衣の下からパンツの柄とラインがくっきり映るんです。
(因みに他の男性看護師(主に20代)のも、見掛ければ目をやり、瞬時に当てます!
自慢にもなりませんが。みなさん、仕事中にごめん!)
その当直明けの夜、僕は大体月イチくらいで行く隣町のヤリ部屋に。
ここで予想だにしない偶然が待っていました。

夜の8時。僕は年上(多分40歳代前半)の人に、散々個室でアナルを掘られた挙句、
イカせてもらえなかった不満をモンモンとさせながら、シャワーを浴びていた。
「なんだよ、自分ばっかり気持ちいい思いして、そのままかよ…」
体を拭くと、ロビーでアイスコーヒーを飲んだ後に、再び部屋をグルグル回った。
8畳くらいの薄暗い部屋を覗くと、真ん中と左端に男が2人、別々の座椅子に座っていた。
僕は『う~ん、多分タメか年下かな。タチか』
ここの部屋は入場すると、白いヘアゴムを渡され、全裸になって手首や腕に付けて、
タチ、ウケ、リバ、フェラのみと区別する決まりになっていた。
その人は右腕に付けていた。僕はリバなので、右手首に。
薄暗かったので顔はよくわからなかったが、
かなり日焼けしていて、肩幅が広くて、胸筋と腹筋がボコボコに割れていた。
隣の人に目をやると、やはり顔はよくわからなかったが、
軽く日焼けして、筋肉はそんなになさそうだが、スリムな体型をしていた。
ゴムは左腕に。ウケなのかな?

僕は、そのままタチの人のペニスを口に含んだ。
そんなに大きくなさそうだが、ズルムケのペニス。
ちょっと汗臭い香りが、男のフェロモンをムンムン漂わせていた。
丁寧にフェラしてると、ムクムクとペニスが大きくなり、息遣いが荒くなってきた。
「あっ、キモチいい~」と小声が聞こえて、僕は更にフェラをエスカレートさせた。
そして、顔を見るために、何気なく視線を向けると、そこには見覚えのある顔が。
『ゲゲッ! マジッ!』同時に、相手も僕の顔を見るために、視線を下げてきた。
キモチよさそうな表情から、マジな表情に。

そう、相手は同じ職場のユウマだった。
ユウマも小声で「あっ、えっ、もしかして、総務の……」
僕はとっさにユウマの口を手で塞ぎ、指でロビーに行くよう合図した。
僕たち2人が動き出すと、なぜか同じ部屋の左端にいた人もついてきた。
もう心臓バクバク状態。
同じ職場の男のモノを銜えたという恥ずかしさと、それを見られたという戸惑い。
ロビーに着くと、一番端のカウンターに腰掛けた。
そこでついてきた人の顔を見た途端、心臓が口から飛び出しそうになった。
その人は同じ職場のケンだった。小声で、
ユウマ
「ショウタさん、ナニしてるんスか?!! こんなトコで?!」
ショウタ
「そっちこそ! 何してんだよ!! ケンも連れて来たん?」
ケン
「えっ、あっ、はい、こんばんわです」
ちょっと恥ずかしそうな表情。慌ててユウマの隣に腰掛ける。
ショウタ
「ショウタさんじゃなくて、ショウタでいーよ。タメ語で構わないから」
ユウマ
「はい。もしかして、ショウタもそうなん?」
ショウタ
「そうだよ。まさか2人も?」
ユウマ
「そうッス」
ショウタ
「2人は…付き合ってるとか?」
ユウマ
「まさか。コイツはオレの友達&セフレです。学校で知り合って。なっ!」
ケンが頷く。

改めてユウマの体を見る。背は167cmくらいだろうか。
元野球部で顔は‥‥V6のモリタをもう少し濃く、面長くした感じで、
ケンは…元剣道部で、顔は嵐のオオノを少し細くした感じだ。
2人の背は同じくらい。
ユウマ
「ショウタって、いい体してるね~。背も俺たちより高いし、顔もいーし」
ちなみに僕の背は172cm。年齢は22歳。
背の割には肩幅は広く、ちょっと薄っぺらい感じ。
一応元サッカー部。高校3年間は補欠だったけど。
ショウタ
「そお? でも、ちょっと太ったよ。
筋肉も落ちてきたし、特にいい顔だとは思わないけどな。
ユウマこそ、ボコボコに割れてんじゃん、筋肉」
ユウマ
「何謙遜してるんスか! いいッスよ! 嵐のアイバ似?」
僕は笑って、「言われたことないよ~!」と返す。
ケンがアイスコーヒーのカップを持ってきてくれた。
ショウタ
「ケンもいい体してるね。よく見ると筋肉質だし」
ケンはニコッて笑い、
ケン
「ありがとうございます。2人でジムに通って鍛えているんで。
ショウタさんもどうですか?」
ショウタ
「いいね。一緒させてもらおうかな。事務職は特に運動不足になるし。
2人は付き合わないの?」と聞くと、
2人同時に「あっ、お互いタイプじゃないんで!」と。
暫く3人で話をした。こんなに話をしたのは初めてだ。
まさかヤリ部屋で仲良くなるとは思わなかったけど。
ショウタ
「どうする? 僕は帰ろうかと思うけど」
ユウマ
「え~ッ、帰っちゃうんスか~?
さっきの続きしようよ。フェラ、キモチよかったし~」
ケン
「そうですよ! 俺にもしてくださいよ。ユウマだけズルイ!」
ズルイって…同じ職場で毎日顔合わせているのに、恥ずかしくないのかな?
4つしか?!違わないのに、今の10代は結構ドライ?
そんな疑問をぶつけると、ユウマがあっさり、
「キモチいいからいいんスよ! ショウタも俺たちの友達&セフレってことで」
ケンも「そうですよ。友達は多い方が楽しいし」
ケンの答えに、僕はビックリ。
職場では控えめでおとなしい感じなのに、今は結構大胆だ。人は見かけによらない。
僕は「オッケー。じゃあ一番奥の部屋で」

一番奥の部屋は6畳くらいで、マットが2つ。さっきの部屋よりは少し明るい。
ユウマが早速両手を後ろにつく格好で脚を開いて座り、
「さっきの続き~!」と言って求めてきた。
僕は萎んだペニスを再び口に含む。
ユウマ
「うほっ! マジキモチいい~。上手いッスね~。あっ、そこそこ」
ムクムクと大きくなっていくのがわかった。
と同時に、しょっぱいネバネバした汁がドンドン口の中に広がっていく。
ケンが僕のペニスを触ってきた。
ゆっくりサオをシゴながら、耳、首筋、背骨伝いに舐めてくる。
僕は「あっ、あっ、イイ~」と。
そして亀頭を親指で撫でながら、ケンが耳元で囁いてきた。
「汁、いっぱい出てきたね~、ほらっ、こんなに~」
そして、指全体についた汁をペロペロ半分丁寧に舐め、残りをユウマの口に。
少し笑って「しょっぺぇ~」
ユウマ
「今度はコイツのをシャブってやってよ」
僕はフェラを止め、今度はケンが仰向けに寝た。ケンのペニスを口に含む。
もう既にギンギンに勃起していた。玉筋からカリにかけて舐める。
ケン
「いい~っ、あっ、感じる~」
ここが一番感じるらしい。体が左右にうねる。
ユウマは小声で、「ケン、声デケェよ!」
ロビー以外では、大きな声を出さないのがこの部屋のルール。
ケンは目を閉じながら笑って、
「だって、キモチいいんだもん。ユウマのとはまた違うキモチよさあるし」
ケンの口を塞ぐかのように、ユウマが勃起したペニスを銜えさせた。
ケン
「ん~ん~、おいしい~、ユウマのチンポぉ~」
ユウマは感じてきたのか、腰をゆっくり動かし始めた。
僕はフェラを止めて、ケンの耳、首筋、乳首、へその順に舐める。
へその周りが一番反応した。また左右にうねった。
腿、膝、脛と舐め回し、再びフェラをする。
ユウマ
「ショウタ、アナル行っちゃって!」
僕はローションを自分の指に塗り、中指をゆっくり挿入した。
ケンがビクンと体を跳ね上げた。
「ああ~っ、もっと指入れて下さい」
僕は2本、3本、そして4本と挿入する指を増やして、小刻みに動かした。
「ああ~っ、はぁはぁ、もっと早くぅ~」
指を動かしながら、再びフェラ。
「うっ、う~ん、はぁはぁ、いっ、入れて下さい」
ケンは腰を振って求めてきた。

僕はゴムを付けずに、そのままペニスをゆっくり挿入した。
最初はゆっくり、徐々に腰のスピードを上げた。パンパンパンという音が部屋に響く。
「あっ、あっ、いっ、イキそう。もっと速く腰動かしてください」
腰を動かしていると、細身の競パン焼けした人(多分20代半ば~後半)が、
僕の口にペニスを押し込んできた。フェラしながら、腰を動かし続ける。
もう1人中肉の色白(多分30歳くらい)の人が、
ユウマの口にペニスを押し込んで、腰を動かしていた。
ユウマはジュル、ジュルっと音を立てながら貪っている。
僕は、
「あっ、あっ、あっ、あっ、イクっ、イクっ、イキそう~っ、イクイクイク!」
ケンの中に精子をぶちまけた。
気付くと、ユウマに銜えさせていた色白の人は、
そのままユウマに顔射して立ち去った。
目の付近から、ドロッとした精子が口まで垂れていた。
それをティッシュで拭き取るユウマ。

そして、今度はユウマが体位をバックに変え、ケンのアナルへ。
ズビュッ、ズビュっと音が響く。
ユウマ
「うほっ、いつもよりスベりいいし~。ショウタ出しすぎ!」
へへっと笑いながら腰を動かし、感じてきたのか、
目を瞑って、眉間にシワを寄せて、スピードを上げた。
ケン
「あああっ、ああっ、いい~っ、ユウマのもいいよぉ~」
僕は細身の人に押し倒されて、俯せに寝かされた。
四つん這いにさせると、足で僕を開脚させて、
ローションを僕のアナルと自分のペニスに塗り込んで、
指を入れずに、そのままペニスを押し込んできた。
フェラして気付いたのだが、そんなに長くはないが、結構太そうなモノだった。
挿入が終わると、一気にマックス状態で腰を動かしてきた。
最初はちょっと痛かったが、結構テクがある人らしく、スグに気持ちよくなってきた。
ショウタ
「あっ、あっ、キモチいい~!」
細身の人「ほら、もっとケツ締めて」そう言って、僕の背中を舐め回す。
5分くらいすると、細身の人が「あ~イクっ」と言って、
中には出さず、僕の口の中で射精した。
顎を軽く掴んで、顔を持ち上げる。「ほら、早く飲んで!」
僕はゆっくり飲み込んだ。味は結構薄かった。
飲み干したのを確認すると、細身の人は立ち去った。

隣では、今度は正常位でユウマが腰を動かして、ケンのペニスをシコっていた。
ケン
「イキそう! イッて~! ユウマぁ~!!」
ユウマ
「オラ、イクぞ! イクイクイク!!!」
ユウマは腰全体の筋肉をめいっぱい使っているのか、
腹筋と脇筋がポコポコ動いていた。
腰の動きが止まった。射精したらしい。
突き上げるように腰を動かす、腸壁深く精子を流し込むかのように。
後にケンがすごい勢いで射精した。髪の毛と、その先の部屋の壁まで飛んでいった。
3人ともイッたので、終わりかと思いきや、ユウマが僕のペニスを銜え始めた。
ショウタ
「えっ、まだヤルん???」
ユウマ
「だって、ショウタのに入れてねぇもん! ほら、ケン!」
ケンがユウマのペニスを銜えて、フェラを始めた。
ケンは、僕の手に自分のペニスを触らせ、シコるよう手を動かして求めてきた。
ユウマとケンのコンビネーションは絶妙だ。ユウマ曰く、
ユウマ
「オレがコイツに“男の味”を徹底的に教え込んだんで。
オレのセックスなしじゃいられない体にしたんス! もう言いなりッスよ!!」
ケンはユウマのペニスから口を離すと、
今度は僕の口にペニスを押し込んで顎を掴み動かしてきた。
僕は自分から頭を動かした。ケンが天井を向いて気持ちよさそうにしていた。

ユウマ
「そろそろショウタに入れよっかな?!」
僕の脚を持ち上げて開く。
ユウマ
「ショウタ、結構使い込んでる?! オレで何本目かなぁ~?」
そう言って、そのままペニスを挿入してきた。グイグイ一気に突いてくる。
ショウタ
「フッ、フッ、フッ、あぁ~、イイ~」
ユウマ
「うわ~、スッゲー締まりいい~。もうイキそう。あっ、イクゥ~!!!」
僕の中へ出した。そして、ケンにしたように腰を突き上げた。
ユウマ
「奥まで流し込まないとね~!」
ケン
「オレもショウタのに入れたい!」
ユウマ
「おぅ! 入れちゃえ、入れちゃえ!!」
騎乗位でしたいと言うので、僕がケンのペニスを掴んで、自分のアナルに入れた。
ケン
「あっ、キモチいい~! ショウタ、腰振ってよ!!」
言われた通りに腰を前後に動かした。目を瞑って、気持ちよさそうに声を出した。
ケン
「あっ、もうダメ! イクッ!」
あっという間にイってしまった。
ユウマ
「じゃ、また明日ね~」
ケン
「またヤリましょうね! ショウタさん」
2人とは途中で別れて帰る。
僕は『明日会ったら、どんな顔すればいいんだ?』と、今更ながらに思った。

翌朝、駐車場でで2人にバッタリと会った。
「おはよーございます! ショウタさん!」
2人は先に建物に向かった。直後に僕のケータイにメールが。
≪ショウタ、今度はラブホいこーぜ! ワリカンで。
金曜あたりどう??? もちろんケンも一緒≫
僕はオッケーの返事を出した。
≪やり~! んじゃ、金曜7時によろしくぅ~! 今度は泊まりでね≫
僕はメールを確認すると、ケータイの電源を切った。
そして、総務課の事務室へ。
挨拶もそこそこに始業準備をしてると、先輩の女子職員が一言。
「ショウタくん、なんか随分とスッキリした顔してるね。いいことでもあったの?」
僕はドキッとして、
「あっ、え~、健康ランドで全身マッサージしてもらいました」咄嗟の小ウソ。
「マッサージ?? なんかジジくさいわねぇ~。まだ20代なのに」
先輩は30半ばの所帯持ち。

そうして、月に1度くらいのペースでエッチをした。
それだけでは物足りないのか、時々ユウマは残業している僕のところに来て、
「ショウタ~、溜まってる~。処理して」
更衣室でお互いフェラしたりしている。
ケンはすれ違いざまに、「ねぇ、後でしましょう!」
昼休みに地下のトイレでお互いにシコり合う。
今もこんな関係が続いています。

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