行くと必ずできるのが、部屋も広いし、人もほどほどにいる北欧館。
それも週末の夜9時30分頃から宿泊のつもりで入館。終電で帰る客でこみ合ってる。
ということで今日も獲物を探し求めて3階の大広間の奥の小部屋に行く。
奥にケツおったてていやらしい格好した若者がいる。
早速近づいてケツを撫でるとめっちゃ感じてる。
指でぐりぐりとケツまんこを広げ前立腺を押さえるとケツを振りまくる。
チンポを探りにくるので握らせるとでっけぇって言いながらすぐ口にくわえようとする。
じゅるじゅると上手にフェラする。
不意に喉の奥まで突っ込んでやると、噎せてえずいてる。
力が抜けてケツまんこがいい具合に弛んでくるはず。
ケツを上げたままイラマさせ、そろそろ肛門にチンポを欲しがるので、
意地悪くローション垂らさずにケツまん汁だけで肛門を犯してやろうという気になった。
湿った括約筋をぐぐっと突破すると悲鳴をあげるのでタオルを口に咬ませる。
あとは泣いても許さず、ゆっくり入れてす早く引くと徐々に慣れて絡み付いて気持ちがいい。
掘られて膝ががくがくしてる。色黒なのに競パン跡が白くてエロくSっ気を刺激する。
ケツっぺたを叩きたくなる。平手で叩くと、あんと叫びながら喜ぶ。
乳首も責め、さっきまで縮んでた奴のチンポもびんびんになってる。
アナルのチンポに指を一本添えてケツまんこを刺激するとがくがく震え、
ああだめと言いながらトコロテンしちゃいました。
Sっ気に火が点いてたのでチンポを抜いてからも、
力んでザーメンを屁りださせようとしゃがんだケツを叩いたり、
穴に指突っ込んだり、もう堪忍してと言うまでまんこと乳首を弄りたおして楽しんだ。
奴はすぐに立てず、力が入らないのか這ったままで姿を消してシャワーに行った。
この後風呂まで後をつけ、シャワー個室に入るとき一緒にはいりこんで、
指で奴の穴をきれいに奥まで洗ってやった。
というか奴のケツまんを弄り続けたかっただけ。
洗ってやる振りをして指で奴の粘膜の感触を堪能したかっただけ。
最終的には指4本が入り、
調教次第ではフィストも可能かもっていうくらいガバまんになってた。
