昨日の夕方にロイヤルに行って来ました。
1週間ぐらいオナニーをしてなかったので欲求不満でした。
行く前に自宅でシャワー浣腸をしアナルを綺麗にしムダ毛も丁寧に処理し出かけました。
ロイヤルに着きいつものように先ずは2階のスチームサウナに行くと、
暗がりの室内に2~3人の人が絡んでいました。
近くでその様子を見てるとその内の一人がチンポを触って来ました。
久しぶりの快感にすぐに勃起してしまいました。
そして乳首を舐められチンポをフェラされ感じてたのですが、
さすがの暑さにサウナを出て3階のミックスルームに行き寝待ちをしてると、
50歳くらいのオジサンが横に来てソフトに乳首を触って来ました。
ソフトに触られると弱くすぐに喘いでしまいました。
するとオジサンは両乳首をねっとりと愛撫し勃起したチンポをフェラされながら、
オジサンの股間に手を伸ばすとギンギンに勃起したチンポにアナルが疼き出しました。
オジサンがチンポを突き出すような感じで僕の顔に持ってきたので、
思わずしゃぶりついてしまいました。
69の態勢でお互いのチンポをしゃぶり合ってると、
オジサンが僕のアナルにローションを塗り込み指でゆっくり解してきました。
態勢を変え仰向けのオジサンの上に跨がり、
オジサンのチンポにコンドームを被せゆっくり腰を落とすと、
充分に解れたアナルは簡単にオジサンのチンポを飲み込んでいきました。
根元までチンポが収まるとゆっくりピストンされ、
久しぶりのアナルの感覚に悶えてしまいました。
するとその様子を見ていたもう一人のオジサンが近寄って来て僕の乳首を触ってきました。
オジサンの股間を触るとカチカチに勃起したチンポの感触に思わず扱いてると、
オジサンが前に回り騎乗位でアナルを犯されてる僕の顔にチンポを突き出しました。
興奮のあまりチンポにしゃぶりつくとオジサンはあ~と言う声をあげ感じていました。
アナルを犯されながら他のチンポをしゃぶってる自分に異常に興奮し頭が真っ白になりました。
そのあとアナルを犯してたオジサンが限界に来たのか、
僕のアナルからチンポを抜きコンドームを外し僕を仰向けにさせると、
もう一人のオジサンと交替すると僕の両足をM字に拡げました。
するともう一人のオジサンがチンポにコンドームを着け正常位でアナルに挿入してきました。
先のオジサンとは違うカリ太のチンポで緩んだアナルを犯されました。
アナルを突かれながらチンポを扱かれ何度も逝きそうになりましたが、
我慢しもう一人のオジサンのチンポをフェラしてるとオジサンに、
「逝って良い」と聞かれ頷くとオジサンは僕の口からチンポを抜き、
自分で扱きながら「逝くぞ」と言うと僕の顔に熱いザーメンを射精しました。
オジサンはティッシュで綺麗に拭いてくれそのまま風呂に行きました。
生臭いザーメンの匂いの余韻の中でアナルを犯されてると女になったような気がしました。
もう一人のオジサンも限界が来たようで僕のアナルからチンポを抜きコンドームを外し、
チンポを扱きながら僕の顔の所に来ると、
「出すよ」と言って僕の口にたっぷり濃いザーメンを放出しました。
甘いようで少し苦いようなザーメンの味に興奮しました。
さすがに飲む事は出来ないのでティッシュに出すと、
「ありがとう」と行ってそのオジサンも風呂に行きました。
2人のオジサンにアナルを犯された余韻と脱力感で暫く休憩してから僕も風呂に行きました。
その後ウケの人と絡み気持ち良く逝きました。
今も昨夜の事を思い出すとアナルが疼きます。 また近い内に行こうと思ってます。