名古屋の24時間銭湯に行きました。
僕は、身長180cm、体重68kg。
最近ちょっと体型が崩れてきましたが、オシリ廻りは女の子っぽいと言われます。
Mかな…………反応が女の子っぽいと思います。
この銭湯はコチラの人が多いので、見られ好きな僕は視線だけで気持ちは高ぶりました。
何人も品定めのようにみてきましたが、ひとり若い男の子が気に入ったようでした。
僕は視線を合わせてなんとか外に出るようにアピール。
ロッカーが偶然近く死角だったのでTバックのオシリを彼に突き出すと優しく触ってくれました。
欲求が伝わってきて、僕はこの人を歓ばせようと決めました。
車でしましょう、と声をかけ出口に向かいました。
外に出て車に向かう間もほとんど話しもしなかったけど、
僕は久しぶりのセックスに心踊らせ、それが彼にも伝わってたと思ってます。
コインパーキングに止まった僕の小さな車。荷室まで使っても狭い……。
嫌がられるかなぁ?と思いながらも乗ってもらい、サンバイザーとカーテンをします。
後部席を片付けながら服を脱ぎはじめると、彼が移動してきて僕を後ろから弄ってきました。
胸、オシリ、そして僕の小さなオチンチン……。
僕はスイッチが入るとどんどん濡れますがあまり起たず、
むしろ感じるほど小さくなるくらい……。
既に彼は下半身脱いで固くしてます。
嫌がってると勘違いされないようすぐにゴムしながらおしゃぶり。
細めだけど長い。
いつもより喉奥まで入って味わえたから快感のスイッチがどんどん入って……。
欲しくなっておねだり……。
まだほぐしてなかったけど、ツバをつけて少しほぐして、
痛いかな?と思いながらも彼を導きました。
あれ?痛くない? ちょっと細みが助けてくれたみたい。
彼が入ってきます。
この最初に入ってくる感覚、大好きです。
奥まで入ると彼が動き始めました。
僕は何故かローションがいりません。オシリも濡れます。
どんどん濡れて彼の動きが激しくなりました。
あぁあぁ気持ちいい……。喘ぎ声を出してしまいます……。若いからかガンガンきます。
覆い被さり、動きも止まりません……。
僕も堪らず足を彼の腰にまわしてしがみつきました。
頭の中は快感でいっぱいでした……。
が、……なにかいつもと違う?…… 。
いつもは入口とか擦れての快感や脳内で感じていた……。
相手が体内で(ゴムしてるけど)逝ったときの満足感が快感になってた…………。
あれ……なに?これ……気持ちいい……、
けど?細みの彼だから入口もキツくないし……?
激しいのに、奥から入口まで柔らかく気持ちイイ……。
オシリからオチンチンまでが気持ちいいっ!
あぁダメだょぉ……声をガマンできない……!
?
彼が止まった……?
『人がいる……』
あ、ここコインパーキングだった……。深夜だけどこの辺りは人が通るんだ……。
「大丈夫だよ、気にしないで」
もうやめられない僕は根拠なく言いました。
でも彼は外が気になるのか、今度は時々動きを止めてしまいます。
不思議ですよね……、良いときはこの状況が逆に快感をさらに高めてしまいます。
嬉しいことに彼は、挿入してから僕のオチンチンを触らないでくれました。
オシリマンコに集中してました、が……外を気にしながらも落ち着いたのか、
彼が……胸を、乳首を舐めて愛撫をしてくれるんです!
もうすでに脳内は快感でいっぱい。
精神的に満足してて後は彼が逝っちゃう快感を待ってたところなのに!こんなのダメっ!
直接の快感をいきなり増やされ、声もガマンしてるはずだけどもうどうだかわからない……。
一度はとめたけどまたすぐに責められて……。
もうオマンコでしかないオシリの中に更なる快楽に満たされます。
オチンチンにまで溢れてきます!もうガマンなんてできません!
快感が……どんどん高まってきます!ダメダメダメダメっ!…………っ(イクッ)!
もし声を出してたならほとんど悲鳴だったと思う……。
狭い車内でずっと正上位。ほとんど体をくっつけながらの愛撫。
小さなオチンチンが小さいままで真っ白な快楽の証を、
彼と僕のオナカの間にたくさん出しました……。
イッてしまった僕は、ちょっと落ち着きました。まだイッテない彼が中で激しく動いてます。
気持ち良さと充実感で悦びを感じてました。
でも気づいてみると彼は永くしてくれてます。なのにイけないのが気になります。
僕の中弛いかな、刺激弱いかな、気持ち良くできてないのかなぁ。心配になりました。
「逝けない?よかったらお口でしようか?」
『あ、ああ』
彼が応え体を離します。すると彼と僕のオナカに白く糸を引きました。
僕はちょっと苦笑いしながら彼を拭いて……あまりに多いトコロテン。
さすがに自分も拭いていると 、
『もう大丈夫ですよ』
?え?
『もういいですよ、』
お口でしてないよ?まだイッテないよ?え?いいの?
ふと、時間を見ると。あ、僕も帰らないとマズイ時間だ……。
中途半端にしてしまった彼に更に甘えてその日は別れました。
別れ際、『エロかったですよ』って……、嬉しい……。