中学に入って3ヶ月程たった7月、夏休みも近いもちろん期末も近く、
僕は部活を休み、テスト勉強に励んだ。
いよいよテストも終わり開放感たっぷりで、
部活に精をだす僕はサッカー部で念願のレギュラーを取ることができた、
先輩達もなんとか、僕を信用し何でもはなせるいい先輩になってくれた。
そんなある日、僕はいつものように、
Y先輩、S先輩、K先輩、R先輩(4人とも3年生)と帰宅していた。
するとY先輩が
「龍次はAさんとつきあってるんだって?」
と真剣な顔で言ってきた。僕は言葉を詰まらせた。
するとK先輩が
「龍次はモテそうだからね」
といった。僕は恥ずかしくて
「そんなことないですよ!」
と完全否定したものの、Y先輩が
「龍次俺の事好き?か?」
と真剣な顔で言う。俺は何がなんだか解らなくなって、
「えっ、冗談きついですよ!先輩」
と言った。
「冗談なんかじゃねーぜ!」
とY先輩の言葉に続き後の3人の先輩もうなずいた。
僕は
「先輩ってノンケじゃ無いんですか?」というと
「いいから来い」と無理矢理公園まで連れて行かれた。
「先輩やめて下さい」
と必死に抵抗するが抵抗もむなしく僕は全裸になっていた。
「お前、M何だろ?Aさんから聞いたぜ」とK先輩が言う。
「そんな~」と言うとY先輩が
「とりあえず龍次を犯すぞ」と言った。
「超カワイイーみろよこいつ感じてるぜ」
とS先輩、先輩の精液が僕の顔にかかる。
その瞬間僕はベルトで手足をしばられた。
身動きできない状態だ。
「先輩~や~め…て~」思わず感じてしまった。
「ははは、こいつ感じてるぜ」
とY先輩は自分の上に僕を乗せキスをし始めた。Y先輩の舌が絡んでくる。
僕のアナルにK先輩が、Y先輩のアナルにS先輩がピストンし始めた。
「痛ーい」と叫ぶ
「うるせーなしずかにしろよ」とY先輩。
僕は我慢した。
しばらくしてK先輩の精液が僕の体内に入っていくのがわかった。
出し終わったK先輩は今度は僕のペニスを激しくしこり始めた。
Y先輩の精液が僕の体にドピュドピュと出る。
僕も快感で仰ぎ声が出そうになるがジョギングしている人に見つかると
やばいのでS先輩の靴下を口に詰められた。そのうち僕も射精した。
僕の顔には先輩達の精液が、おなかにはS先輩と、Y先輩の精液が、
アナルからはK先輩の精液が流れ出している。
そのとき先輩達と僕は全員で体を絡めたここで僕とK先輩は再び射精した。
もう僕はどうにでもしてという感じだった。
Y先輩のペニスが僕の口で暴れ出す。S先輩は僕のペニスをフェラする。
K先輩はS先輩のペニスをしゃぶっている。まさに一心同体である。
これがおわる頃には薄暗く精液だらけの僕を外灯が照らし出していた。
僕を見た先輩達は大笑い僕は泣き出してしまった。K先輩が僕を抱きしめ
「ワリィー龍次」と言う。僕は感動して又泣き出してしまった。
「先輩達ひどいですよ~」というとY先輩がお姫様だっこをして
公園のトイレまで連れて行ってくれた
「世中じゃねーよなY?」とS先輩、僕は初めてされた
お姫様だっこで興奮して起ってしまった。
「あっまた龍次は変なこと考えて~」とY先輩。僕は思わず
「だって~」言った。
「だまってろしってるよ!龍次」とK先輩がはやした。
「それにしても龍次軽いな」とY先輩が言った事に
「先輩嫌みなんですか?」と言い返した。
確かに身長152㎝、体重36㎏の僕は小さいと自分でも思う
公園のトイレの水道で僕の体を洗ってくれた
先輩達すっごくいい人~と思う
その後9時頃まで先輩達と語った!
すっごく良かったと思う。